デザインの種類が豊富で、流行を追える「SANKOU!」概要SANKOU!は国内のホームページのデザインが集められたギャラリーサイトです。ホームページだけではなく、ランディングページやコンテンツペ-ジ、バナー、ボタンなどのデザインも掲載されています。 特徴国内サイトを収集更新頻度が高い「スタイリッシュ・洗練・モダン」や「情報量が多い」など、細かい雰囲気の絞込検索ができるこんな人にオススメ最新のデザインを見たい方。 検索機能が充実し、カテゴリー・タグごとの一覧も見ることができる「WebDesignClip」 WebDesignClip 概要WebDesignClipは1,400以上のサイトデザインを集めたリンク集です。 特徴キーワード検索ができるMain Color、Sub Color、レイアウトタイプによる絞り込み検索が可能。「Web・情報サービス」や「アパレル・ファッション」など40近い業
「記事広告の価値は、読者の態度変容にある。ゆえに直接コンバージョンのCPAは見合わなくて当然」これが、記事広告の効果に関する、ごく一般的な見解です。 一方で「記事広告でコンバージョンが獲得できた。CPAも見合う」という例も、実際に出てきています。せっかく記事広告を実施するのであれば、費用対効果の計算できる直接コンバージョンが獲得できる方が良いに決まっています。 本記事では、当社がLISKULを活用して実施してきた「記事広告から直接コンバージョンを得る」取り組みをご紹介します。実際に、過去9ヶ月間で24本の記事広告を作成しLISKULに掲載して、検証を重ねてきました。 その実績からたどり着いた、直接コンバージョンだけで、CPAが合い、効果が長期継続する記事広告を作る上で押さえておきたい6つの手法を共有します。 この6つの手法を応用すれば、きっと直接コンバージョンが獲得できる記事広告が制作でき
WEBマーケティングが広がりをみせている昨今、「UXを改善して、ユーザに使いやすいサイトを作りたい」と奮闘する企業は多いです。 そこで注目したいのが、ユーザのことを知るための「ユーザリサーチ」。しかし、リサーチができるツールだけあっても、それをうまく分析して使いこなせる人がいないと意味がありません。 この分野の実績や知見、ノウハウを多くもつ株式会社ポップインサイトが提供する「UXリサーチャーオンデマンド」は、「継続的にUX改善をサポートしてくれるリサーチャ」と「様々な手法でリサーチできるツール」を組み合わせて、クライアントの要望に合わせて稼働する一体のサービス。 どう活用できて、どんな改善提案につながるのか、その利用イメージを代表の池田 朋弘さんに伺いました。 ※本記事は株式会社ポップインサイト提供によるスポンサード・コンテンツです。 UXリサーチャーオンデマンドとは 「UXリサーチャーオ
「AIアナリスト」という名前のツールを聞いたことはありますか?人工知能が自動でサイトを分析し、改善提案をしてくれる、最近、評判をよく聞くツールです。 もし、あなたのサイトがGoogleアナリティクスを導入していれば、無料登録をして簡単な操作で連携するだけで、人工知能の分析に基づくサイト改善の提案が無料でもらえます。※サイトのアクセス数が少なすぎる場合など提案がもらえない場合もあります。 人工知能がサイト改善を提案!「AIアナリスト」の資料をダウンロード(無料) しかし、AIアナリストを導入しても、実際にどんな提案がもらえるのかイメージがつかない、という方も多いのではないでしょうか? そこで、本記事では、「AIアナリスト」を導入し、実際に人工知能の提案を実装し、成果を改善した事例を11個紹介します。 無料登録して、サイトの改善提案をもらうかどうかの判断材料にしてみてください。 ※本記事は株式
【連載】BtoBマーケティングとは? (まとめ記事) 当サイトLISKULでは「BtoBマーケティング」のポイントを複数の記事で説明しています。(全体概要を把握したい方は「まとめ記事」がおすすめ) BtoBマーケティングとは?すぐに結果が出やすい3つの手法を解説毎月200件リードを獲得する、BtoBマーケティングのノウハウを公開!新規顧客を獲得するための3つのチェックポイントと6つの開拓方法Webコンサルティングの診断資料を公開。事例で学ぶBtoBサイトの改善点BtoB製造業のマーケティング事例8選!広告・販売促進のデジタル活用術BtoBマーケティング|見込顧客を獲得するリスティング広告活用法BtoBホワイトペーパーの作り方。ラクに出来て効果抜群の方法と要素別テクニック5選リードマネジメントとは|マーケティング成熟度による課題整理と解決方法リードジェネレーションとは?見込み顧客のリードを獲
今のあなたのスマホには、いくつのアプリがダウンロードされていますか? 日本人のスマホにインストールされているアプリは平均36個、過去30日に使用したアプリの数は8個、インストールしている有料平均アプリは18個だそうです。 (参考:アプリマーケティング研究所|世界各国のアプリ平均保有数、スマホ普及率、検索エンジン・SNS利用率まとめ-「Our Mobile Planet2013」) 昨年末発表された、アプリ調査会社アップアニーの調査でも、日本のユーザーによるスマホやタブレット端末向けのアプリの売上高が、アメリカを抜いて世界1位(2013年10月時点)となり、日本のスマホアプリの市場がとても成長していることが分かります。 (参考:アプリマーケティング研究所|世界で一番稼いでいるのはパズドラとLINE!App Annieによる2013年のアプリ市場9つのトレンド-D2CRアプリセミナー) アプリ
皆さんは「行動観察」という言葉をご存知でしょうか? 近年ビジネスにおいて、「ビッグデータ」という言葉が世間を賑わせていますが、それと並んで注目されている分析手法です。 行動観察の結果、「売上が大きくアップする」等の事例も増えています。 本記事では、なぜこの「行動観察」という手法に注目が集まっているかを、事例や考え方とともに紹介いたします。 ※本記事は株式会社ポップインサイト提供によるスポンサード・コンテンツです。 ※本記事は2014年9月3日に公開された記事をLISKUL編集部にて再編集したものです。 行動観察とは行動観察は「定性分析(質的分析)」と呼ばれる手法のひとつです。 簡単に定義すると「現実的な状況における、ユーザー・顧客の行動観察・ヒアリングを通じて、行動パターンやその裏にある心理を把握する手法」と言えます。 マーケティングの泰斗であるフィリップ・コトラーは「マーケティングで必要
参考:エフトラEFOブログ せっかく入力フォームまでたどりついたユーザーの約50%が、目的達成に至らず離脱していることが分かります。 広告がネット上での集客なら、入力フォームは接客の一部です。 コンビニでお菓子を買おうとレジに並んだが、列がなかなか進まず、買うのをやめてしまうことがあるでしょう。この場合、列が早く進んでいたら、そのまま買っていたわけです。 入力フォームも同じで、欲しいものを手に持ったユーザーがレジに来ているのに、入力フォームが使いにくいというストレスのために、途中でやめてしまうことがあります。 だから、入力フォームを改善するだけで、必ず成果が上がるのです! 3. 入力フォーム改善テクニック18選3-1. 絶対おさえる基本の9ポイント1. 項目数は最低限にする 参考:J&B Labo 上記の例では入力項目を減らしただけで、コンバージョン率が1.3倍になっています。 ユーザーの
黄金比とは、「1:1.618」という比率のことです。 黄金比は、物事のバランスと調和を最適化し、視覚的魅力を引き出すと言われています。 自然界では、貝殻の螺旋形状などがこの比率で形成されており、モナリザなどの美術品や、エッフェル塔などの建造物にも活用されています。 しかし、具体的にはどのようなものなのか、どのようにデザインに取り入れればよいのかわからないという方も多いのではないでしょうか。 そこで本記事では、黄金比の基礎や、歴史、計算方法、身の回りにある例、具体的な活用方法、などの情報を一挙にご紹介します。 黄金比を活用して魅力的なデザインを作成したい方は、ぜひご一読ください。 黄金比とは、1:1.618という比率のこと 黄金比とは、「1:1.618」という比率のことで、数学、美術、自然の中で頻繁に見受けられる特別な比です。 この比率は「黄金分割」とも呼ばれ、ある長さを二分割した時、全体と
ウェブサイトの作成やパワーポイントのスライドなど、デザイナーでなくても配色を決めなければいけないシーンは多くあります。 配色を自分で決めようとすると、なんだかしっくりこない、これが正しい配色なのか分からないと感じている方も多いのではないでしょうか? しかし、3つの原則をおさえて、無料ツールを使えば、ノンデザイナーでも簡単に調和のとれた配色ができるのです。 今回は、下のモノクロのコーポレートサイトの構成に、実際に配色を決めていく事例を紹介いたします。 ▼配色前の企業サイトのレイアウト 【原則1】 メインとなるカラーを1色選ぶ!はじめに、全体の印象を決めることになる、メインカラーを決めましょう。 メインカラーを決める色が持つ印象をおさえた上で、メインカラーを決めましょう。 色の持つイメージをうまく利用することで、伝えたいメッセージが伝わりやすくなります。 今回の事例では、知的で誠実な印象を与え
photo by Robert S. Donovanウェブデザインを担当していると、星の数ほどある他のサイトたちに自社のサイトが埋もれてしまわないか、心配になりますよね。 そこで、ユーザーに評判のよいサイトを作るために、プロデザイナーたちから優秀だと認められたサイトデザインを参考にしてみるのはいかがでしょうか? この記事では、2013~2011年の3年間にグッドデザイン賞に選ばれたウェブサイト7つから、自社サイトに活かしたい12個のデザインテクニックをまとめて紹介いたします。 受賞作品を参考に、ヒットするウェブサイトを作りましょう! 参考:BtoB製造業のWebサイト参考事例9選と、ホームページ作成の3つのポイント グッドデザイン賞とは? 1957年に創設された日本で唯一の総合的なデザイン賞で、毎年企業やデザイナーから40,000件以上の応募があり、よいデザインを示す賞として広く親しまれて
「PCやサイトのスマホ版を作ったけど、思うように成果が上がらない・・・」「どうすれば成果の上がるスマートフォンサイトを作れるのだろうか・・・」とお悩みのweb担当者の皆様へ。 その答えは、「UI/UXの改善」にあります。 多くの企業がスマホサイトで成功していない原因としてありがちなのが「PCサイトを安易にスマホサイト風に変換しているだけ」というパターンです。 そのため、スマホとPCの違いを考慮して、スマートフォンでのユーザー行動を意識したUI/UXに改善するだけでも、CVRは簡単かつ速攻でアップするんです! そこで、今回はCVRを向上させるためのスマホサイトのUI/UXを改善するためのチェックポイントをご紹介いたします。ぜひ皆様のWebサイトの改善にお役立てください! サイトUIを改善するための分析手法を知りたい方は、こちらの資料を手元に置いてみてみてください。 ※本記事は2014年7月8
マーケティングでは、顧客心理を読み解くことが戦略策定のもっとも大切なポイントの一つです。 その顧客心理を読み解く一つの方法として「心理学」が応用され、人間の「性質」や「本質」をもとにしたマーケティング戦略が考えられてきました。 ただ、この心理学がWEBマーケティングにおいて活用されることはまれでした。 そこで、今回はWEBマーケティングに役立つ行動心理学の手法を8つに厳選してピックアップ。 それらが実際に活用されている企業サイトを集めて重要エッセンスを抽出しました。 そしてさらに勉強したい方に向けて、もう20個の行動心理学の効果と実用方法をまとめました。 ウェブサイト上で行動心理学がどのように使われているのか、実例を参考にしながら、ぜひ自社サイトやブログにも導入してみて「ついクリックしてしまう」サイトを目指していきましょう! Webサイトの改善策を”自動”で提案!売上向上に繋げるサービス『
ホームページのデザインっていろいろあって、どれが自分のビジネスにふさわしいものか迷ったことはありませんか? 個人で事業をやっている方だと、そのような疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。 でも実は、業種ごとの王道デザインを知っていれば悩む必要なんて何もないのです。 今回は、全16業種にわたる王道のホームページデザインをお伝えしたいと思います。 1. 美容院のホームページデザイン【王道】 おしゃれな髪型の女性の大きめな写真を載せるデザイン 【実例】 Nine9 / ナイン 美容室 pukka hair 美容院のホームページデザイン ポイント「おしゃれな髪型をしている女性の写真を載せる」 美容院のホームページの王道デザインは、お店のロゴが左上、メニューがその横にあり、その下には、おしゃれな髪形をしている女性の大き目な写真があるというものです。 これは美容院という商売の特性上、ごく自然なことで
世の中にランディングページに関する記述は無数に存在します。 しかし、情報量が多すぎて探している記事を発見することが困難だと感じている人も多いのではないでしょうか。 そんなあなたのために、過去リスクルに投稿されたランディングページに関する記事を「これから作りたい」「さらに獲得を伸ばしたい」などのステージ別にまとめてみました。 初めてのランディングページ製作や、既存ランディングページの改善の際には、ぜひとも参考にしてみてください。(参考:ランディングページ制作会社の一覧 ≫) ※ランディングページ改善に重要な要素を大きく4つに分け(ファーストビュー、ライティング、導線、その他のポイント)それぞれの項目で訴求ポイントのチェックが行えるシートを無料で公開しています。こちらもご参照ください。 新しくLPを作る方へ│成果の出るLPの作り方ランディングページは作り方次第で成果が2倍3倍と大きく変わります
Webサイトを運営していても「なかなか売上につながらない」「申込み数が増えない」と悩む方は多いのではないかと思います。 しかし、悩んでいてもそもそも何が悪いのか分かっていないのではないでしょうか? 成果が上がらない原因は様々ではありますが、「顧客心理を掴みきれていない」という重要な課題を抱えているWebサイトは数多くあります。 一つ、この課題を解決させる、簡単な方法があります。 それは「実際のユーザーにWebサイトを利用してもらうこと」です。そうすることで運用時には気づくことのできなかった課題を簡単に発見することができます。 今回は美容クリニックの事例を参考に、ユーザーがWebサイトの中でどこを見ているのか、何を知りたいと思っているのかをご紹介します。 ぜひ顧客視点から見た課題と、自社のWebサイトとを照らし合わせ、改善に活用してみてください。 Webマーケティングの勉強・研修に活用したい
最初から入っている標準フォントだけでは、ブログの画像にキャプションを入れたいとき、WEBサイトのメリハリを付けたいとき、ロゴを作りたいときなど、かっこがつかない!そんなふうに思うことありますよね。 しかしフリーフォントって、あまりに種類がたくさんありすぎて、どれを使っていいのやら困ってしまいがち。欧文フォントは種類も豊富だけれど、日本語対応(漢字も対応)フォントを探し出すのはひと苦労。 そこで!今回は使うだけでサイトや印刷物がかっこよく仕上がる、そんな日本語フリーフォントをご紹介いたします。 誰でも自由に無料ダウンロード!商用利用も可日本語対応上記を満たすフォントの中でも、特にクオリティが高く、様々なシーンで使用できそうなフォントを中心に集めました。(参考:サイト改善 10のポイント) 誰でも上手いキャッチコピーが作れる!ノウハウ記事17選とテクニック集 1. スタイリッシュにまとめたい
「サイトを作成したが、思っていたよりも成果が出ていない」「どこからサイトを改善すればいいかわからない」とお悩みの担当者の方が多いのではないしょうか。 成果の出るサイトにしたい場合、まずは段階を踏んで改善をしていく必要があります。 今回はサイト改善で成果を出すためのポイント10選と、活用するべきツールを紹介します。 サイトを改善するためのポイント10選今回は貴社のサイトの成果を改善するためのポイントとして、視覚的なポイントと思考的なポイントに分けて、10のチェックポイントをご共有します。 以下の資料では、2万件以上のデータベースから最短30秒でサイト改善案を手に入れられるツールについてまとめています。無料ですので、ぜひダウンロードしてご覧ください。 サイトのコンバージョン率を改善するためのノウハウを、自動提案してくれるツール「dejam」 1. Webサイトの構成は、一般的なパターンか結論か
「海外ではABテストが盛ん」という言葉を耳にし、その内容が気にはなるものの、実際にそのノウハウや事例を外国語で仕入れるのは一手間だと、先送りにしてしまう人も多いのではないでしょうか。(かくいう私も「先送り」の日本代表です。) そんな皆様の一手間を解消すべく、海外のABテストの事例とその要点を日本語でまとめてみました。 普段から気になっている海外の事例を、どうぞサクッと日本語で仕入れちゃってください。 ※本記事は2014年5月19日に公開された記事をLISKUL編集部にて再編集したものです。 グローバルナビゲーションの削除とフォームの変形でCVR336%http://unbounce.com/a-b-testing/how-a-single-a-b-test-increased-conversions/ ・オリジナルページの特徴は、上部に分厚いグローバルナビが配置されていることと、右カラムに
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