
October 29,2024 The design for retail store exclusives has been revealed! Scheduled for release on February 13, 2025! (Only in Japan)
私、ゲームは絶対に周回しない派なんです。 よほどのルート分岐があるゲームならまだしも、基本は2周しません。なぜなら、疲れちゃうから。飽きっぽいから。せっかく楽しい思い出ができたはずなのに、また周回して「2周目ダルかったな……」とか思いたくない。 だから、どんなゲームも基本は周回しません。 もう、なんでも1回クリアしてスパッと終わる! ただ、最近遊んだ『聖剣伝説3』は2周しました。 しかも、スーパーファミコンで出たオリジナル版と、リメイク版である『聖剣伝説3 TRIALS of MANA』を股にかけて、2周しました。これ、私の中では「快挙」です。私の絶対的ルールを破ってきたわけです。 別に狙っていたわけじゃないのですが、結果的に「オリジナル版とリメイク版をぶっ通しでプレイする」という、なんとも奇妙なプレイになりました。これって割と「遊んだプレイヤーの数だけ思い出が生まれる」タイプのゲームだと
Binary Haze Interactiveから2025年1月23日に発売されるNintendo Switch、プレイステーション5/4、Xbox Series X|S、PC(Steam)用ソフト『ENDER MAGNOLIA: Bloom in the Mist』(エンダーマグノリア: ブルームインザミスト)。 同作は、全世界累計販売本数150万本を記録した『ENDER LILIES: Quietus of the Knights』(エンダーリリーズ: クワイタス オブ ザ ナイツ)の続編となる探索型2DアクションRPGだ。人とホムンクルスの救済を目指し、魔法と機械文明が発展した魔法大国を旅する物語が描かれる。 そんな『エンダーマグノリア』の発売を記念して、Binary Haze Interactiveの代表・小林宏至氏にインタビューを実施。2025年に設立5周年を迎えるBinary
「入社前の話も書きませんか?」というリクエストをいただいたので、今回はMSX・FAN編集部のお話。 世間ではともかく、ここではご存知の人も多いだろうMSX専門誌「MSX・FAN」(通称Mファン)。元編集長の北根紀子さんのトークイベントがBEEP主催で2019年に行われ、僕も参加させてもらった。ただし、最後まで「Mファン」を購読されていた方というと、それほど多くないのではないだろうか。僕は、その最後のほう、晩年のうち2年間、ここに所属させてもらった。「Mファン」こそ、僕がゲーム業界に入り、今の会社に入るきっかけとなった、思い出の雑誌なのである。 イベントの様子 今更ではあるが簡単に背景を説明すると、MSXとは世界で初めて標準規格を目指したパソコンであり、1983年の冬に発売開始された。 当時MSXを取り扱う専門誌は大きく3誌あった。マイナーな「MSX応援団」の紹介は誰かに譲るとして、一番人気
『ゼノブレイドクロス ディフィニティブエディション』の最新映像を公開。ゲーム序盤に役立つ早期購入特典も登場。
このBalatroというゲームには23+5個のボス戦が存在し、各々が独自の個性と共にこちらの戦略を精力的に破壊していく。 しかしてそれがどう働き、そして何に対してのカウンターなのか?となると意外と直接的な理解は難しい。なので書く。 デバフ系一種類のスートにデバフ(The Goad・The Head・The Club・The Window) それぞれが4つあるスートにデバフを掛ける。フラッシュ毎回撃てれば勝てると踏んだプレイヤーを盛大にスッ転ばせるボス。アンティ1から出現。 主な対策としては「染めるなら最序盤で見たボスに対応したスートにする」のが基本。一度倒したボスは他の全種類が出現するまで再出現しないので、染めたいなら一旦序盤で見たボスのスートを目指し染めていくのがよい。 その一方でなんとなくガラス/スチールにしたスートがピンポイントで塞がれてヤベェ!という事態も起こりうる。ワイルドカード
I thought I heard you say I wanna play with you, I wish you did too I wanna play with you, I wish you did too I wanna play with you, I wish you did too I wanna play with you, I wish you did too ――んoon「Forest - feat. ACE COOL」 2024年のゲームベスト10 1.『Keylocker』(Moonana/Serenity Forge) 2.『Balatro』(LocalThunk/Playstack) 3.『INDIKA』(Odd Meter/11 bit Studio) 4.『SANABI』(Wonder Potion/Neowiz) 5.『The Fermi Parad
スクエニ社より、HD-2D版ドラゴンクエスト3のプレイ後アンケートへの呼びかけが始まっています。 このアンケートの答えにくさも含めて、本作についてはかなりの批判的な感想が集まっている現状なのは、皆様もご存知のところでしょう。 スクエニ メンバーズでは、HD-2D版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』をプレイした方を対象に、ゲーム内容に関するアンケートを実施中です。 ご協力よろしくお願いいたします。https://t.co/rkPrQYCppA ※回答期限:2024年12月29日(日)23:59まで pic.twitter.com/bdaF4A9O11 — SQUARE ENIX MEMBERS (@SQEX_MEMBERS_JP) December 16, 2024 一方、本作を大いに絶賛する方々もSNS上で確認できます。要は本作は大きく賛否が分かれる作品となったのですが、それにして
2024年に死去したゲーム業界の著名人を悼む。人々の心に残る作品を生み出した,忘れ得ぬ人たち ライター:june ここ数年,ゲーム開発者をはじめとした業界関係者の訃報が増えてきたように感じる。日本の家庭にビデオゲームというものを浸透させたファミリーコンピュータの発売から40年以上が経過しているのだから,当然と言えば当然のことかもしれないが,プレイヤーとしてはやはり寂しさを感じてしまう。 ゲームというものは,システム,キャラクター,ストーリー,音楽,グラフィックスなど,さまざまな要素から構成されるため,それぞれに携わるプロの方々の,ユニークなアイデアや抜きん出た技術,そして協力が必要不可欠だ。 2024年も,そうやってゲーム作品を考案し,輝きを与え,支えてくれた,たくさんの著名人たちが惜しまれながらこの世を去った。 本稿では,故人の功績を称えると共に,現在でもプレイしやすい作品がある場合は,
「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2024」。本稿では、1年の総括として各ライターの個人的なゲーム・オブ・ザ・イヤーを紹介する。 今年2024年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第4弾。年末最後の企画となる本稿では、1年の総括として各ライターの個人的なゲーム・オブ・ザ・イヤーを紹介する。2024年も多種多様な素晴らしいゲームたちが登場した。そのうち、ライターごとの個人的なベスト作について語ってもらった。 『Balatro』 ──何も生み出さない時間の肯定 開発元:LocalThunk 販売元:Playstack 対応機種:PC/Nintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/Android/iOS] 我々は日々、社会の一員として理性を持って生活している。誰かの良き隣人として、なるべく慎ましやかに、ひとさまの迷惑にならないように生きることを求
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