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dovecotに関するshawのブックマーク (3)

  • 思ったより簡単なPOPサーバの立ち上げと複数ドメインへの対応 | WIRED VISION

    思ったより簡単なPOPサーバの立ち上げと複数ドメインへの対応 2008年4月16日 1/2 POPサーバ『Dovecot』の起動と動作確認 前回の記事では、メールを送信するSMTPサーバを構築した。次は、受信用のPOPサーバの設定を行う。ここで使うのは『Dovecot』だ。現在普及しているPOPのバージョンは3であり、このためPOPサーバと呼ばれるよりもPOP3サーバと呼ばれることが多い。SuitePRO V2にはDovecotが最初からインストールされているのでこれを使う。導入が簡単なだけでなく、POP3もIMAPもサポートするサーバだからだ。 さて、まず最初に、メールを使用する(ログインはしないユーザ)taroユーザをサーバへ追加する。useraddコマンドで/sbin/nologinをシェルとして指定することにより、ログインができないようになる。ユーザを追加してからパスワードを設定す

    shaw
    shaw 2011/03/02
  • 特集『WebARENA SuitePRO』を選ぶ7つの理由 - VPS・仮想専用サーバ WebARENA SuitePRO

    それではSMTPサーバとして『Postfix』を使うことにし、その設定をしてみよう。PostfixはSuitePROに標準でインストールされているが、初期設定ではSMTPサーバとしてsendmailが動作するよう設定されているので、system-switch-mailコマンドで切り替えを行う。コマンドを実行すると選択画面が表示されるので、Postfixを選んで[OK]とする。MTAが切り替わったというメッセージが表示されるはずだ。 次に、Postfixの設定ファイル「/etc/postfix/main.cf」を編集するが、その前に「/etc/postfix/main.cf.original」のような名前でコピーしバックアップをとっておこう。以下では、変更する必要がある項目のみ示す。例では、myhostnameにはホスト名としてns.example.comを指定し、mydomainにはドメ

  • http://www.dovecot.jp/wiki/LoginProcess.txt

    ログインプロセス ================ ログインプロセスの主な目的は、ユーザのログインが行われる前に IMAP と POP3 の接続を扱うことです。ログインプロセスは、ユーザにログインを行う以外に他に 何かをする必要がないので、それは非常に限定された環境でのみ動作することがで きます。デフォルトでそれは、書き込み不可能な認証の UNIX ソケットのみ含んだ ディレクトリへ chroot された、特権を持たない dovecot ユーザで動作します。 ログインプロセスは同様に、ユーザがログインした後の、SSL と TLS の接続のプ ロキシを行うことも扱います。全ての SSL のコードは同様の限定された環境で動 作しますので、SSL ライブラリにセキュリティホールがあったとき、全てのユーザ のメールではなく、chroot で限定されたアクセスのみ攻撃者に与えるとい

    shaw
    shaw 2011/01/27
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