東京ミッドタウン日比谷(千代田区有楽町)の開業5周年を記念した江口寿史イラストレーション展「東京彼女」(企画・制作東京新聞)が好評開催中だ。46年間のキャリアの中で描いた約300点の展示作品から、作者の江口さんが4点を選び解説する。 『東京彼女』は「東京でやる『彼女』展」ではありません。「彼女」そのものだけではない、「彼女と街と時間」の新しい展示としての『東京彼女』。今回のサブタイトルにした「君のいた街。君といた街」が「いる」ではなく「いた」の過去形になっているのにも理由があります。
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東京ミッドタウン日比谷(千代田区有楽町)の開業5周年を記念した江口寿史イラストレーション展「東京彼女」(企画・制作東京新聞)が好評開催中だ。46年間のキャリアの中で描いた約300点の展示作品から、作者の江口さんが4点を選び解説する。 『東京彼女』は「東京でやる『彼女』展」ではありません。「彼女」そのものだけではない、「彼女と街と時間」の新しい展示としての『東京彼女』。今回のサブタイトルにした「君のいた街。君といた街」が「いる」ではなく「いた」の過去形になっているのにも理由があります。
一方の「江口寿史の美少女塗り絵」は、女子高生やOLなど江口が描いた美少女16人のイラストを塗って楽しめる書籍。自身の着彩テクニックを解説する「江口寿史の塗り絵教室」や、愛用の画材や道具、手塗りの楽しさについて語った江口のインタビューも収録された。 また同時発売を記念したサイン会の開催も決定した。5月12日に東京・今野書店、5月18日にヴィレッジヴァンガード下北沢店、6月2日に東京・BOOKSルーエ、6月10日に東京・書泉グランデで開催。さらに6月16日には福岡・蔦屋書店六本松店、6月24日には大阪・スタンダードブックストアにてトークショーとサイン会が実施されることも決まっている。参加方法は各書店にて確認を。
天野喜孝アート活動50年を迎え、新境地を彩る絵画が集結天野喜孝は、ゲーム、アニメ、小説など、多くの功績で世界的アーティストとして地位を確立している存在です。 本展では、彼の原点~現在までの軌跡を辿る作品を数多く展示。 より華麗に、より壮大に。 2025年、無限への創造が始まります。 天野喜孝のDNAを継ぐ唯一無二の存在、天野弓彦天野喜孝を超えるアーティストが台頭するならば、天野弓彦以外にはいないと断言できるでしょう。 父の想いを一番近くで感じ、敬意を表している弓彦。 陰影は喜孝を彷彿とさせながらも、表現領域を更に拡張し、独創的な世界を創り上げています。 騎神来たりぬ天野喜孝 1980年代に人気を誇った作品に燦爛の美を施し現代へと蘇らせたリバイバル版。 半獣の闘神像を高潔な女神へと昇華させた斬新なイマジネーションが鑑賞者を惹きつけます。 眩いほどの輝きを放つ、ファンタジーアートの淵源を垣間見
2000年7月7日に発売された「ファイナルファンタジーIX」の美しい背景画像を集めたImgurのアルバムが、2017年になって注目を集めています。これはファイナルファンタジーの生みの親であるゲームクリエイターの坂口博信氏が「ファイナルファンタジーIXが一番お気に入り」と発言したことがきっかけとなっています。 声優のSungWon Cho氏が坂口博信と話しているムービーがコレ。 a special message from Hironobu Sakaguchi-san, the creator of Final Fantasy @auuo pic.twitter.com/yPyZ8ZOeer— SungWon Cho (ProZD) (@prozdkp) 2017年7月4日 SungWon Cho氏が登場し、「こんにちは。今ここにファイナルファンタジーを生み出したゲームクリエイターの坂口さん
2015年10月から16年2月にかけて明治大学米沢嘉博記念図書館で開かれた「江口寿史展 KING OF POP Side B」(写真撮影フリーだった展示の感想ツイートのまとめはこちら。 http://togetter.com/li/886025 )を書籍化した『江口寿史 KING OF POP Side B』が、10月25日、青土社から発売になりました! 江口寿史 KING OF POP Side B 作者: 江口寿史,宮本大人出版社/メーカー: 青土社発売日: 2016/10/25メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見る 展示のキュレーションをさせてもらった私が、そのまま編者をさせていただいて、コンパクトな展示空間に頭おかしいんじゃないかってくらいギチギチに詰め込んだ高密度展示を、その高密度感のまま、A5判144ページのコンパクトな本の中に再現した本になっ
2015年1月、東京・世田谷で開催されたマンガ家・岡崎京子初の大規模展『戦場のガールズ・ライフ』。初期作から代表作まで約300点が一堂に会し、小沢健二が会場でシークレット・ライブをおこなったことも大きな話題を呼んだ展覧会が7月、いよいよ関西に登場する。 © 岡崎京子『リバーズ・エッジ』/宝島社 作品だけでなく、その存在自体が80〜90年代ポップカルチャーの最前線だった岡崎(まさにアイコン)。しかし、1996年に交通事故に遭い、現在も自宅療養中で、すでに20年にもわたり執筆活動は止まったまま。にも関わらず、未刊作品の出版や復刊が相次ぎ、2012年には沢尻エリカ主演で映画化(『ヘルタースケルター』)されるなど、今なお絶大な人気を誇っている。 © 岡崎京子『東京ガールズブラボー』/宝島社 岡崎のマンガ家としてのスタートは、自販機本と呼ばれていたエロ本のイラスト。女子高生作家として桜沢エリカらとと
タムくんが佐藤健を描き下ろし!トートバッグやiPhoneケースになって登場 2016年6月2日 21:50 292 2 コミックナタリー編集部
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