大阪・ミナミのすし店「市場ずし難波店」(大阪市中央区難波3丁目)で、外国人客に対してわさびを多めに入れたすしを提供していたとして、店を経営する藤井食品(大阪府茨木市)は2日、店のホームページに謝罪文を掲載した。インターネット上で「日本語のできない客への嫌がらせ」などの批判が相次いでいたが、同社は「差別的な意図は全くない」と否定している。 難波店によると、外国人客からわさびの増量を求められることが多く、1~2年前から確認せずに通常の2倍程度に増量していたという。同店には1日以降、批判の電話や無言電話が数十件寄せられていた。今後は別添えにする方式に切り替える。 ホームページでは「インターネット各所にてお騒がせ致しましたことをお詫(わ)び申し上げます」と謝罪し、「わさびなどが苦手なお客様に対して不愉快な思いをさせてしまう結果となってしまいました」と説明。さらに「従業員による民族差別的な発言の事実
女優の石原さとみさん(29)がテレビのトーク番組で、30歳からの抱負を聞かれ、「看護師になりたいんです」と答えた。現在も勉強中なのだという。なぜ看護師になりたいかと質問されると「もし(芸能界を)干されたら分からないから」などと答えたため看護師や看護学生と思われる人たちから「看護師なめんな!」「私たちは干されたらなりたい職業に向かっているのか」などとネット上で批判が渦巻いた。 一方で、看護師を目指しているのは事実と考えている人もおり、石原さんを擁護する声も少なくない。 「女優をやりながら看護師さんをするのか?」 石原さんは2016年10月3日放送の日本テレビ系トーク番組「しゃべくり007」に出演。今年12月24日で30歳になるため、20代の自分を振り返った。20歳になった時に20代の目標や夢を細かく手帳に書いていたそうで、フジテレビ系「月9」ドラマの主役になりドラマの主題歌もヒットすること、
ことの発端は、9月末〜10月1日にかけて、Twitterで外国人観光客に対してわさびを大量にいれた寿司を提供された、という証言が出たこと。真偽を疑う声も上がったが、市場ずし側は2日付で事実関係を認め、謝罪を出した。 A子さん(仮名)は、今年3月に難波店を訪れた。A子さんは日本人だが、日本に来て2年目の韓国人の彼氏がいる。デートで食事をした。 「行ったのはお昼です。ほぼ満席でしたが、カウンターの席に案内されました。常連さんのような方が多く、私たちは初めて来たので、少し浮いているような感じがしました」 「外国語で書かれているメニューもありましたが、私たちは日本語のメニューや壁に書いてある品書きを見て注文しました。彼は、ある程度の日本語はできるのですが、漢字を読むことができません。なので、私が説明しながら、2人で一緒に注文しました」 「彼も日本語で注文したのですが、彼のイントネーションや言葉使い
大阪のすし店が外国人客に提供するすしに、通常より多くのわさびを入れていたとして、運営会社が謝罪しました。 この店の従業員は「外国人客からは、わさびを増量してほしいという要望が非常に多く、自然と多く入れるようになった」と話しているということで、店は嫌がらせや差別の意図はなかったとしています。 店によりますと、インターネット上では韓国人と見られる観光客が、難波店で提供されたすしに、大量のわさびが入っていたという画像を投稿し、外国人客への嫌がらせや差別ではないかなどといった批判が相次いだということです。 運営会社は「お騒がせしたことをおわび申し上げます。今後は社員教育を徹底していきたい」などとする謝罪のコメントをホームページに掲載しました。
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