大分市中央町にある書店です。 古本を中心としながら新刊や雑誌も取り扱い、カフェとしても気軽に利用できる癒しの場。読書にも勉強にも、語らいにも。
ここ最近の、よくお客さまの元へ旅立っていく新刊4冊。ㅤㅤㅤㅤ 『世界のアーティスト250人の部屋 人生と芸術が …
今夜は西戸崎にあるアンティークショップ「MARIN FORD」の高木くんの案内で10月1日にオープンしたばかりの「Sleep Coffee」×「ナツメ書店」へ。 西戸崎は、志賀島に行く途中にあり、海の中道などがある地域。 戦後、アメリカ軍の住宅などがあったなごりで、フラットハウスと呼ばれる洋風の1階建て建物が多い町。 その中にあった時計店跡をリノベして、33歳の奥さん夫妻が珈琲店と本屋さんをオープンさせた。本は、いわゆるブックカフェではなく、新刊と古本の販売専門の店。 自家焙煎の珈琲を担当するご主人と、本屋を担当する奥様。10月1日の開店に合わせて結婚したばかりの新婚さんだって。 この物件をみつけて、北九州市小倉から引っ越してきたらしい。 いや〜、面白いですね。 夜も10時まで営業予定とのことで、夜のドライブにちょっと足を伸ばすにはいい感じの距離感。 ウエーブドリップでいただいたエチオピア
おとなりアンテナ | おすすめページ 2024/08/22 13:21:49 古書窟揚羽堂〜古本屋残酷物語 100万ポイント山分け!1日5回検索で1ポイントもらえる 2271387 2024/08/22 10:59:09 鬼子母神通りみちくさ市 1 哲学・思想 2 部活・サークル 3 政治・経済 4 スクール・セミナー 5 英語 6 米国株 7 投資 8 コスプレ 9 車・バイク 10 認知症 2024/08/22 10:06:49 昨日の続き 2024年 08月 21日 にぎやかな幽霊 夏になるとどういうわけか、怪談を読みたくなる。ビジュアルでせまってくるホラー映画は苦手なぼくだけれど、こわがりのくせに怪奇ものを読んだり、怪談を聞いたりするのはけっこう好きだったりする。ブルータスの怪奇特集も買ってしまった。 幼いころは、廊下のくらがりがこわくてトイレに行けなかったほどの臆病なのにね。いま
不忍、やはり助っ人は楽しいな。飲み会では見事につるし上げをくらったますく堂。何故かは出席した人だけのお楽しみ(笑) 今回は量より質でますく堂賞は悪い奴ほどよくWるさんに決定。 今日は福岡から上京のついでに来て下さったありがたい男性が本を数冊、しかもますく堂らしいラインナップを買ってくださいました。気刊何の雑誌とかね、なかなかないよねっていうかあんまり知らないよね(笑) 同人誌の宣伝が足りないとお叱りを受けております。はい、営業も宣伝も下手です、すみません。同人誌「パルナッソス」少部数限定。完売しても赤字という恐ろしい同人誌。私は更に恐ろしいことに詩を書かせて頂きました。 玉川重機氏の見開き漫画が必見です。あと是非とも本好き、書店好きに読んでほしいのが座談会コーナーです。テーマは「書店文化発信基地としての池袋」。ますく堂常連陣が池袋書店街巡りを決行。各自の書店利用法やリブロの遺産、三省堂新規
約6坪の店舗面積に、店長の倉内由美子さんの蔵書や寄贈された古書など約300点を並べる「まちの図書室」として今年8月24日オープンした同店。店名は「100年後の今でも新鮮に感じる普遍的な人間関係の描写が好き」という夏目漱石にあやかった。書架にディスプレーされた本を見て来店客から「販売しないのか?」と尋ねられていたという。 オープンから3カ月、アートや建築関係の新刊を仕入れ、値付けが整いつつあることから販売を開始。「古書の一部はまだ値付け作業が済んでいないので、お客さまと一緒に値段を考える」という。月間売り上げ15万円を目標に掲げる。 同店は、北九州市内のリノベーション物件や事業の情報を収集し発信する「リノベーションまちづくりセンター」の機能も併せ持つ。 もともと編集の仕事に就きたかった宮崎出身の倉内さんが、求人ウェブサイトの「日本仕事百科」で「たまたま見つけた記事の『リノベまちづくりを編む』
戦後日本を代表する政治学者・思想家であった丸山眞男(1914-1996).本年は彼の生誕100年にあたります. そこで,彼の主著を刊行している4つの出版社で,共同ブックフェアを企画しました.全国書店およそ40店舗での開催で,開催店では特製リーフレットもご用意します(7月下旬出来予定).リーフレットは,杉田敦先生,白井聡先生,渡辺浩先生,出版社の編集者も寄稿している充実ぶりです. そのほかにも,本年には下記のような丸山眞男関連イベントがあります.丸山眞男とブックフェアにどうぞご注目ください. 【2014年 丸山眞男関連イベント】 2月 岩波書店より『政治の世界 他十篇』刊行 3月 丸山眞男生誕日(22日) 岩波書店より「丸山眞男集」(全16巻・別巻1)復刊開始 みすず書房より「丸山眞男話文集 続」(全3巻)刊行開始 6月 シンポジウム「現代世界の中で丸山眞男をどう読むか」開催(
「大型書店激戦区」と言われる梅田で16年間、ビジネスマンらに愛された「ブックファースト梅田店」が今月末で閉店する。店が入る新阪急ビルが今秋にも建て替え工事に入るためで、利用者から「実用書や専門書が充実したいい店だったのに」と惜しむ声が上がっている。 1997年12月、「大阪駅前店」として1階に開店。2004年4月には売り場を3階まで広げ、「梅田店」として改装オープンした。 当時は、御堂筋を挟んで向かいに旭屋書店本店(閉店)、阪急三番街に紀伊国屋書店があり、その後も、北区茶屋町にMARUZEN&ジュンク堂書店、グランフロント大阪に紀伊国屋書店が出店した。 競争は激化したが、同店は経営や経済の実用書を充実させ、仕事帰りのビジネスマンにアピール。美術や趣味の専門書も取りそろえ、シニア層にも支持された。だが、新阪急ビルと阪神百貨店梅田本店が高さ約190メートルの高層ビルに建て替えられることが決定。
来店客のない間、垣松さんはメールでの問い合わせに丁寧に返信したり、本の汚れを拭き取ったり=北九州市門司区老松町の中央市場内 福岡県北九州市の門司港地区の中心部から外れた商店街「中央市場」にこの夏、小さな古書店がオープンした。「古書肆(こしょし)らるしびすと」。フランス語で「古文書の管理人」の意味だ。中古本の市場でも量販店が幅をきかせるご時世。人通りもさほどない市場に出店した店主は、小口の商いならではのきめ細かいサービスを模索している。 店主の垣松三千人(みちと)さん(50)は、午前10時に店を開けると、水を軽く絞った布で新書のカバーを丁寧にぬぐい始めた。鮮魚店、精肉店、乾物屋など食品関係の店が軒を連ねる市場にあって異色の古書店は、10平方メートルほど。天井からつるした裸電球が、書棚にぎっしり並んだ1300冊を照らしている。 「ローマ帝国衰亡史」や大学時代に学んだ仏語にちなんだフランス関連の
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