お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹(40)が7日、東京大学安田講堂で行われた「オンライン特別講義シリーズ『東大吉本対話』vol.1~言葉力が世界を変える?~」に登場した。 東大と又吉の所属事務所・吉本興業がタッグを組み、新型コロナウイルスの流行によりさまざまな問題が生まれている今、学問とエンタメにできることを語る企画。講義には佐藤健二・東大大学院人文社会系研究科教授も出席し、芥川賞作家でもある又吉と「言葉の生み出し方・とらえ方」などをテーマにトークを展開した。
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「本売れてないくせに」とか「支持率低いくせに」とか「フォロワー少ないくせに」とか。いい年こいて「数の多い方に居る事が正しさの証」なんてよくも真顔で言えるなあ。恥ずかしくないんか。
NHKが“森友スクープ記者”告発本に卑劣攻撃! 圧力暴露を「虚偽」「ルール違反」とイチャモン恫喝、内部では口止め会議 あの“森友スクープ記者”相澤冬樹氏が上梓した著書をめぐり、さっそく、古巣のNHKが“攻撃”を展開し始めた。 本サイトでも“NHKの政権忖度人事”とお伝えしたように、相澤氏はNHKの記者として森友問題発覚当初から継続して取材にとりくみ、スクープを連発してきた敏腕記者。ところが今年5月の局内人事の内々示で、本人の「記者を続けたい」という希望を無視するかたちで考査部への異動を告げられ、8月にNHKを退社。現在は大阪日日新聞に転職し、記者活動を続けている。 その相澤氏が、今月13日、森友問題をめぐるNHK内部の“圧力”などを暴露したノンフィクション本『安倍官邸vs.NHK 森友事件をスクープした私が辞めた理由』(文藝春秋)を出版したのだが、これに対して、NHKは19日の定例会見で、
漫画家のやくみつる氏(59)が6日放送のフジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜・前8時)で、4日に開催された京都府舞鶴市での大相撲春巡業で多々見良三市長(67)が土俵上で倒れた際に、救命措置の女性が土俵から下りるよう場内放送で促された問題で、市長搬送後に協会関係者が土俵に塩をまいたことに自身の見解を示した。 塩をまいた行為を尾車事業部長(元大関・琴風)は「(女性蔑視では)絶対ない」と断言。稽古や本場所で力士がけがをした後などにまく慣例に従ったと強調した。小倉智昭キャスター(70)は「相撲では土俵に塩をまいて、きれいに掃き清めたりいろんな事をしますから。それと、すべて結びつけて考えるとややこしくなっちゃう」と示した。 やく氏は「これは、いっしょくたにし過ぎですね。日頃、相撲を見ている人であれば、ケガの時とか土俵に塩をまくのは見慣れた光景です。珍しいことじゃないので、鬼の首を取ったようにSNSで
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