入力中の文字が標準キーボードと同じように 表示できるようになりました。 色々なアプリでもっと入力しやすくなります。
「Windowsをインストールしたら、アンチウィルスソフトとATOKは入れておけ!」 という格言(*1)が示すとおり、Windowsを操作する上で必須なのがATOK(*2)。 今まで「ATOK最高!」と叫ぶには、敵を作りすぎると思って控えてきましたが、 古川 享 ブログ: MS IMEさらに...お馬鹿になっていく にて、元マイクロソフト株式会社・執行役最高技術責任者の古川さん(去年の怒りはこちら)が、 某MS社員に、「MS IME最近どうなっているのよ?」と先週聞いた答えが...「IME開発の主体が、中国にシフトしまっていて我々も手を出せない......個人的にはATOKに切り替えようと思っている」と言う現役開発系社員の発言に絶句!!! とおっしゃっていたので、今日はATOKの素晴らしさを語ってしまいます。 今では手放せないツールとなってしまったATOK(エイトック)。 Windows向
みなさんの「単語/用語例の登録」はどうなっていますか? ちなみに、僕は 「めあど」⇒「○○@yahoo.co.jp」 「おせわ」⇒「お世話になっております。永上です。」 「めっせ」⇒「hiroru123@msn.com」 「よろ」⇒「よろしくお願いいたします。」 「あり」⇒「ありがとう御座います。」 「えがみ」⇒「永上」・「永上裕之」 見たいな感じでやっております。 是非、役に立つキーワードを教えてください!
変換方法によって視点の移動は大きく異なる。長文一括変換はキーストロークは少なくて済むが、逆方向への視点移動が大きく、一度に確認しなければならない変換結果も長い 最近、MS-IMEがおかしい。 日本語入力において、未確定文字入力後にどれくらいの頻度で変換を行うか、どうやって確定させるか、といったかな漢字変換の操作は、慣れが大きく関係してくる。つまり、変換の操作に正しい方法というものが存在するわけではない。例えば、筆者の場合は文節ごとに変換を行い、ひらがなはそのまま無変換確定、カタカナはF7で変換し、半角英数字は日本語入力をオフにしてから入力、と人間のほうがIMEに歩み寄るクセがついている。これは頻繁に確定を行うことで右から左という逆方向の視線移動を極力短くし、思考の寸断を防ぐためだ。 筆者の周囲を見る限りは、このような入力方法をとる人は少なくない。そうやって無意識のうちに、候補が複数あるか、
なんだか超局地的にATOKブームがきてるっぽいのでちょっと書いてみるか。 ATOK入れたらそれだけ超快適になるかっていうとそうではなくて、確かに変換エンジンとか辞書とかも良いんだけど設定いじるともっと快適になるのでみんな設定画面をちゃんといじりましょう(ATOKのバーが右下に出てる人は、その上で右クリック→プロパティで開ける)。 話し言葉モード 基本→変換→表現 が「一般」になっていたら「話し言葉」にしましょう。 これでくだけた表現を変換しようとして誤変換することがかなり減ります。PCを仕事に使わない人はほぼこのモード固定で問題ないはず。 推測変換 省入力・入力補助→推測変換を有効にする をONにして、頻度を高にしましょう。 推測変換自体はONな人が多いと思うけど頻度が「高」の人は少なそう。そもそもPC版ATOKでの推測変換とは、日本語入力途中にツールチップで推測候補が出て、Shift+E
“日本語入力ソフト”(日本語IME)の存在を意識してパソコンを日々使用しているユーザーは、ASCII.jp読者の中でどれほどいるだろうか。 10年以上も前のMS-DOSの真っ黒なパソコン画面に向かっていたあの頃は、自分でお気に入り日本語入力システム(FEP)を選んで購入して、環境を作り上げるのが当たり前だった。バックスの「VJEシリーズ」、管理工研の「松茸」、エー・アイ・ソフトの「WXシリーズ」……。各社から多様な日本語FEPが提供されていたものだ。さらに自分に手になじむようにキーカスタマイズもして使っている人も多かった。 しかし、Windows Vista/XP全盛の現代ではOSに日本語入力ソフトが付属していて、パソコンさえ買ってくればすぐに入力できてしまいます。特に意識せずに「MS-IME」をただただ使っている人も多いだろう。 そんな今こそ、あえてジャストシステム(株)の「ATOK 2
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