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国際と社会に関するshig-iのブックマーク (10)

  • イスラエルに反対するユダヤ教徒

    現在、カナダ在住ユダヤ教徒の歴史家、ヤコブ・ラブキン教授が日を訪れている。熱心なユダヤ教徒でありながら、イスラエルのシオニズム思想を厳しく批判する彼の議論が、注目を浴びている。 彼の主張の核にあるのは、イスラエル建国思想であるシオニズムは宗教的なものではなく、きわめて世俗的なものだ、という点だ。「ユダヤ教の国イスラエル」とのイメージを強く持つ我々には、意外な感もあるだろう。旧約聖書に神がパレスチナの土地をユダヤ教徒に与え賜うた、と書いてあることが、19世紀ヨーロッパで迫害を受けたユダヤ人のよりどころになって、イスラエル建国の理念を生んだ。それをどうして、「イスラエル建国は世俗的」といえるのだろうか。 ラブキン氏によれば、信仰深いユダヤ教徒のラビの多くは、1948年のイスラエル建国に反対した、という。なぜか。信仰深いユダヤ教徒にとっては、神が約束されたのであれば神が実際に国をくださるまで神

    イスラエルに反対するユダヤ教徒
  • 「日本には外国人差別が根強い」、国連特別報告者が法整備要請

    都内で記者会見する国連人権理事会(UN Human Rights Council)のホルヘ・ブスタマンテ(Jorge Bustamante)特別報告者(2010年3月31日撮影)。(c)AFP/TOSHIFUMI KITAMURA 【4月1日 AFP】国連人権理事会(UN Human Rights Council)のホルヘ・ブスタマンテ(Jorge Bustamante)特別報告者(移民人権問題担当)は前月31日、「職場や学校、医療施設、家庭などで、国籍に基づく人種主義や差別意識がいまだ日には根強く残っている」述べ、日に滞在する外国人の権利を守る取り組みを強化するよう促した。 ブスタマンテ氏は閣僚や政府関係者、移民、弁護士、教育関係者、市民社会活動家などへの聞き取り調査を行った後、憲法や法律が外国人居住者を守るために効果的に機能していないと述べ、「日は人種差別を防止・撲滅するための特

    「日本には外国人差別が根強い」、国連特別報告者が法整備要請
    shig-i
    shig-i 2010/04/01
    「外国人が研修生や技能実習生として来日するプログラム」
  • ヨルダンの王妃と雅子妃の夢 - michikaifu’s diary

    バルセロナのMobile World Congressから帰ってきたばかり。久々にアメリカと日の間の無限ループを脱して違う世界を見て、いろいろと新鮮な驚きを感じている。 真面目な話はおいといて、火曜日のキーノートには、ヨルダンのラニア・アル・アブドラ王妃という方が登壇した。大手キャリアやメーカーのトップが話す二つのセッションの間にはさまった幕合に、「1GOAL」という運動への協力を訴えたものだ。 1GOALというのは、サッカーワールドカップにひっかけ、今年の4月より、世界中の携帯電話キャリアの協力を得て、途上国の貧しい子どもたちの教育のために資金を投入するよう、世界のリーダーたちへの請願書に「携帯からの署名」を集めるというもの。直接お金を寄付するという話ではどうもなさそうだし、サッカーに関わりのある携帯アプリを各社が提供するという話のようだったがそれと署名がどう関係あるとか、なんだか具

    ヨルダンの王妃と雅子妃の夢 - michikaifu’s diary
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    shig-i
    shig-i 2009/07/11
    南ベトナム、ローデシア
  • 豚インフルエンザについて BBC News の投書欄が怖すぎる件について - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    メキシコで始まった人から人へ伝染する豚インフルエンザ。メキシコ政府の公式発表は抑制が効いているが、BBC News の投書欄がなかなかすごいことになっていて驚いた。その中の一人の医師の投書を紹介する。 (2009年5月1日追記: この医師の投稿の信憑性については、疑問も提示されています。コメント欄を参照のこと) (2009年5月1日追記: 今回のインフルエンザA型の毒性は弱いと考えられています。詳しくは「私なりの新型インフルエンザへの考え方」もぜひご覧ください) Mexico flu: Your experiences I'm a specialist doctor in respiratory diseases and intensive care at the Mexican National Institute of Health. There is a severe emergen

    豚インフルエンザについて BBC News の投書欄が怖すぎる件について - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    shig-i
    shig-i 2009/04/28
    現地の医者の投書らしい
  • WHO事務局長、豚インフル「極めて深刻な状況」 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ジュネーブ=金子亨】世界保健機関(WHO)のマーガレット・チャン事務局長は25日午後、電話回線を通じて記者会見し、メキシコや米国で多数の感染者が出ている豚インフルエンザについて、「事態は急速に進んでおり、極めて深刻な状況」との認識を示した。世界的大流行の可能性については、「(メキシコと米国以外の)他地域への感染拡大は見られない」と述べ、「まだ十分な検証がなされていない」として断定は避けた。チャン氏は「あと数日かけないと、全体像は把握できないだろう」と述べた。 WHOでは同日午後4時(日時間同日午後11時)から日米など各国の専門家による緊急委員会を開催。WHOとしてどのような勧告を加盟国に出すかを討議する。勧告の選択肢としては、渡航自粛やインフルエンザワクチンの増産なども想定されるが、同委員会で慎重に検討することになりそうだ。 チャン氏は、今回のインフルエンザが、〈1〉通常の流行時期では

    shig-i
    shig-i 2009/04/25
    「事態は急速に進んでおり」 「あと数日かけないと、全体像は把握できないだろう」
  • WHO: Swine flu ’serious situation’ with ‘pandemic potential’ - The CNN Wire - CNN.com Blogs

    shig-i
    shig-i 2009/04/25
    that could develop into a pandemic 
  • 要注意人物のデータベース サルコジ版「1984」に騒然:FACTA online

    要注意人物のデータベース サルコジ版「1984」に騒然 性的嗜好などのデータを蓄積する「エドヴィジュ」は、犯罪者だけでなく、政治家ら要人まで網羅。 2008年12月号 GLOBAL by Jean C. de Gouville(フランスのジャーナリスト) 「エドヴィジュ」(EDVIGE)と聞くと、まるで女性のような名だが、フランスでは左派から「サルコジのビッグブラザー」と揶揄(やゆ)されている。 実はExploitation Documentaire et Valorisation de l'Information Générale(情報と資料の有効利用)という無愛想な官庁用語の略号なのだが、個人情報を集積した巨大な警察や公安のデータベースを意味する。 これはどうしても英国の作家ジョージ・オーウェルが書いた反ユートピア小説『1984』を連想してしまう。オーウェルはこの小説で、独裁者「ビッグ

  • タリバン:自爆「6割が身体障害者」 カブール大准教授 - 毎日jp(毎日新聞)

    【ニューデリー栗田慎一】アフガニスタンで増加し続けている自爆テロ事件で、実行犯の6割以上が身体障害者だったことが、カブール大学医学部のルサフ・ラドガリ准教授(32)の調査でわかった。障害者の多くが地雷や不発弾の爆発で手足を失った住民とみられ、武装勢力タリバンが、社会的弱者の障害者を自爆犯として利用している実態が明らかになった。 准教授は2年前から、カブールを中心に自爆テロの実行犯の遺体80体を独自に検分。うち65%に当たる52体が、手や足、指などが自爆前から欠損している身体障害者だった。 准教授は現場に残された義足や歩行補助具の流通ルートを調べ、うち1件は06年、カブールの援助団体が中部ロガール州で地雷被害に遭った男性に贈ったものであったことも突き止めた。 タリバンは「米軍の空爆による犠牲者の遺族が、(志願して)自爆している」と主張している。准教授は「手足などを失い失業して貧困に陥った障害

    shig-i
    shig-i 2008/10/20
    社会的弱者が多いのは米軍も一緒
  • イラク民間人殺害で海兵隊員に無罪、米軍法会議

    イラク・バグダッド(Baghdad)北西260キロに位置するアンバル(Anbar)州ハディサ(Haditha)で、通りをパトロールする米海兵隊員(2006年4月1日撮影)。(c)AFP/USMC/SGT.ROE F.SEIGLE 【6月5日 AFP】イラクで2005年に発生した米海兵隊員による民間人24人の殺害事件で、米カリフォルニア(California)州南部のペンドルトン海兵隊基地(Camp Pendleton)で開かれていた軍法会議の陪審は4日、司法妨害などで起訴されていた海兵隊員Andrew Grayson中尉(27)に対し、すべての起訴事実について無罪を言い渡した。米軍関係者が明らかにした。 Grayson中尉は、司法妨害や偽証、海兵隊から不法行為目的で離脱した罪などで、5月28日から同基地の軍法会議にかけられていた。 この事件は、米海兵隊員らが05年11月19日、バグダッド(

    イラク民間人殺害で海兵隊員に無罪、米軍法会議
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