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  • 「洛中洛外図屏風」新たに発見 佐賀新聞社特別展「桃山三都」で公開 12月6日、佐賀県立美術館で開幕 | 暮らし・文化 | 佐賀県のニュース | 佐賀新聞

    江戸時代前期に描かれたとみられる「洛中洛外図屏風(らくちゅうらくがいずびょうぶ)」が新たに見つかった。京都の市街地(洛中)と郊外(洛外)が、俯瞰(ふかん)的に描かれている。佐賀新聞社の創刊140周年の記念事業として6日に佐賀市の佐賀県立美術館で開幕する特別展「桃山三都-京・大坂と肥前名護屋」で公開される。 都市風俗図の洛中洛外図は室町時代から江戸期にかけて描かれ、これまでに150点以上確認されている。それぞれの時代の姿を伝え、史料的に高い価値がある。 新発見の作品は九州の愛好家の所有で、入手の経緯などは明らかにされていない。高さ122センチの腰屏風(六曲一双)で、金箔を押した画面の左隻に二条城、右隻に方広寺などの主要な建物を配置し、上賀茂社の加茂競馬なども描いている。 特徴的なのは、左隻に描かれた邸宅で「牧野佐度(渡)守殿」と添えている。牧野親成(ちかしげ)(1607~77年)は徳川4代将

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