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artとfrに関するshig-iのブックマーク (7)

  • 全仏像が海外初展示、ギメ東洋美術館で見る「古都奈良の祈り」展【ジャポニスム2018】

    2019年1月23日〜3月18日の期間、パリ市内ギメ東洋美術館にて「古都奈良の祈り」展が開かれています。平安時代の作である木造地蔵菩薩立像、鎌倉時代の作である木造金剛力士立像(阿形・吽形)の3体が、「ジャポニスム2018―響き合う魂」の企画の一環として興福寺を出て海外で初めて展示されました。

    全仏像が海外初展示、ギメ東洋美術館で見る「古都奈良の祈り」展【ジャポニスム2018】
    shig-i
    shig-i 2019/01/23
    “今回日本から来仏した”仏像が来仏。
  • 衝撃の鑑定結果 収蔵品の60%が偽物 南仏の美術館に打撃

    仏エルヌにある美術館に展示されている画家エティエンヌ・テルスの自画像(2018年4月28日撮影)。(c)AFP PHOTO / RAYMOND ROIG 【4月30日 AFP】仏南部ペルピニャン(Perpignan)郊外にある、地元出身の画家の作品を集めた美術館で、収蔵作品の60%近くが贋作(がんさく)であることが分かった。地元首長は29日、地域にとって「大惨事」だと述べている。 美術館があるのは、ペルピニャン郊外の人口8000人程度のエルヌ(Elne)。大規模な改修を終えて27日に再オープンしたばかりで、地元出身の画家エティエンヌ・テルス(Etienne Terrus、1857~1922年)の作品を展示している。 ところが、美術館が新たに約80点の絵画作品を購入した後、美術史家が鑑定したところ、全ての収蔵作品140点のうち82点が贋作であることが判明した。 この美術史家は、見てすぐに贋作

    衝撃の鑑定結果 収蔵品の60%が偽物 南仏の美術館に打撃
  • 幻のモネ、ルーブルで発見 「松方コレクション」の大作:朝日新聞デジタル

    実業家の松方幸次郎が戦前に欧州で収集した美術品の「松方コレクション」のうち、60年以上所在不明だった印象派の巨匠クロード・モネの大作がパリ・ルーブル美術館で見つかった。大戦末期に敵国財産としてフランス政府に接収されたもので、松方家に返還され、東京・上野の国立西洋美術館に寄贈された。画面の半分程度が失われているものの、同館が残った絵の修復を進め、来年6月に公開予定という。 同館が26日、発表した。見つかった油彩画「睡蓮(すいれん)―柳の反映」は、松方(1866~1950)がモネから直接購入したものと伝わる。縦約2メートル、横4・2メートルもあり、柳の木が映り込んだ池に睡蓮が咲く様子が描かれている。 第2次大戦中、松方の部下がパリ郊外に作品を疎開させた際に破損したとみられ、戦後に行方がわからなくなった。一昨年9月、フランスの研究者が展示スペース裏の一角で丸めた状態の作品を見つけたという。 モネ

    幻のモネ、ルーブルで発見 「松方コレクション」の大作:朝日新聞デジタル
    shig-i
    shig-i 2018/02/27
  • ルノアール作品か 街の市場で見つかる NHKニュース

    フランス印象派の巨匠、ルノアールが描いたとみられる絵画が、アメリカ・バージニア州のフリーマーケットで見つかり、今月、オークションにかけられることになりました。 見つかったのは、印象派の巨匠として知られるフランスの画家、ルノアールが描いたとみられるセーヌ川の風景画です。 アメリカ・バージニア州でフリーマーケットを訪れた女性が、人形などが山積みされた箱を買ったところ、その中に入っていた絵画の額縁にルノアールの名前が書かれているのに気づいて、地元のギャラリーに鑑定を依頼しました。 鑑定では、1926年にパリで売られ、その後、行方が分からなくなっていたルノアールの作品とみられることが分かったということです。 地元のギャラリーの鑑定士は「ピンクや紫などといった鮮やかな色彩や光の表現方法、ルノアールの特徴である素早い筆のタッチなどから、一目見た瞬間、ルノアール作品だと思った」と話しています。 絵画は今

    shig-i
    shig-i 2012/09/09
    「絵は捨てるつもりだった」
  • ルーブル美術館、福島など被災地で美術展計画 日本への連帯示す

    仏パリ(Paris)にあるルーブル美術館(Louvre Museum)の外観(2011年5月19日撮影)。(c)AFP/PIERRE VERDY 【1月13日 AFP】仏パリ(Paris)のルーブル美術館(Louvre Museum)は12日、福島など東日大震災の被災県でルーブル所蔵の20数点を展示する美術展を開催すると発表した。日への連帯を示すためだという。 ルーブルで古代ギリシャ、エトルリア、ローマ部門を担当するジャン=リュック・マルティネス(Jean-Luc Martinez)主任学芸員によると、美術展の開催は4月20日から9月17日までの予定。さまざまな時代の絵画、彫刻、スケッチ画など23点が美術展会場の1つ、福島県立美術館(Fukushima Prefectural Museum of Art)に7月28日、ルーブルから到着するという。 福島県では東京電力(TEPCO)の福島

    ルーブル美術館、福島など被災地で美術展計画 日本への連帯示す
  • ビルの窓越しに付箋アート対決、フランスの会社間で“戦い”広がる。

    フランスの会社間で、窓を利用した“アートの戦い”が繰り広げられている。付箋(ポストイット)でビデオゲームやポップカルチャーに関係したありとあらゆるモチーフ(絵柄)を会社の窓に再現し、創意工夫を競っているのだ。 仏紙パリジャンによると、この“戦い”はユービーアイソフト(フランスに社を置くコンピュータゲームの開発・販売会社)でディレクターを務めるエミリーさんのふとした思いつきから始まった。 「私は隣のビルで働く人たちが銀行員で、非常に真面目な人たちだと気が付いたんです。休憩時間に彼らがどういった反応を示すか考えながら、窓にラビッツ・パーティ(同社ゲームのうさぎのキャラクター。参照://www.ubisoft.co.jp/rabbidsparty/)を描いてみました。そうしたら、最初の作品からすぐにBNPパリバ(ユーロ圏最大規模の金融グループ)の人たちは同じうさぎで答えてきてくれたんです! 正

    ビルの窓越しに付箋アート対決、フランスの会社間で“戦い”広がる。
  • 東京新聞:大使館は“芸術の都” 旧本館など取り壊し前に日仏70人が彩る:東京(TOKYO Web)

    来年2月に取り壊される旧フランス大使館(港区南麻布)を会場に日仏のアーティスト約70人によるイベント「ノーマンズランド」が26日から始まる。来年1月31日まで。初めて同大使館が一般公開され、事務所の廃材を利用したアートや制作風景が見学できる。芸術の国らしく、大使館の最期も芸術で締めくくる。25日、内覧会が開かれた。

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