PCでインターネットやゲームを楽しんでいると、モニター画面が一瞬だけ真っ暗になって消えてしまうケースがあります。 真っ暗な状態で数秒待つと画面が復帰するため、一時的な症状なのかPCに問題があるか判断がつきにくいトラブルです。 しかも、消える現象は突然で何回も起こってしまうと、PCが故障していないか不安になる方も多いと思います。 本記事では、Windows10のPCで、ディスプレイが一瞬暗くなる、また突然消える時の対処法を紹介します。ぜひ参考にしてみてください。 対処1: ディスプレイの接続を確認する外部ディスプレイを使用している場合は、ディスプレイケーブルの端子の接触不良で画面が一瞬暗くなるケースがあります。 そのため、ディスプレイケーブルを接続している端子が緩んでいないか確認して下さい。端子の接続部分は、ディスプレイ側とPC側にあるので、両方の接続を確認して下さい。 また、ディスプレイの
内蔵GPUの主流は主に2つデスクトップPCやノートPC向けのCPUに搭載されている内蔵GPUは、ほぼ決まって2種類です。 Intel HD GraphicsAMD APUIntel製のCPUには「Intel HD Graphics」という製品が搭載され、AMD製のAPU(CPU + 内蔵GPUという意味)には「Radeon」が搭載されています。 APUはグラフィック専用のチップ(=GPU)を専門にするATIというメーカーを買収して生まれたモノなので、AMDの内蔵GPUはIntelのそれとは一線を画する性能を持っていた。 しかし、最近はIntel製の内蔵GPUも非常に高性能になってきており、2~3世代前のローエンド向けのグラフィックボードに匹敵する性能の内蔵GPUも登場している。 基本的に3DCGが多用されるような「重たいゲーム」をプレイするつもりだったら、内蔵GPUをアテにするべきはない。
★画像アップ先の不調により、過去のエントリーで画像が見られないものが多数あります。もし画像の見たいものがありましたらご連絡いただければ復活するようにします。 Linux環境に限らないと思いますが、Chrome、Chromiumブラウザーなどでハードウェアアクセラレーションが効くようになる方法がWEB UPD8に載っていて、わたしがいつも使っているIronブラウザーで試したところ、効果抜群でしたのでそのやり方を紹介します。 Enable Hardware Acceleration In Chrome / Chromium Browser [Quick Tip] \もしよかったらお願いします。/ ●受取人の欄にmoebuntu★gmail.com(「★」は「@」に置き換える)で寄付(15円〜)できます。 Amazonギフト券(Eメールタイプ) *WEB UPD8の画像を拝借しました。 つぎにま
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●汎用コンピューティングで近づくCPUとGPU AMD(旧ATI Technologies)の、DirectX 10世代ハイエンドGPU「R600」が、いよいよ登場しようとしている。R600ファミリーやそのデモ映像は、先週ドイツで開催された「CeBIT」でリークされた。R600が登場すると、NVIDIAのGeForce 8800(G80)と並んで、DirectX 10世代のGPUが揃うことになる。 両社のDirectX 10 GPUは、いずれも、Unified-Shader型アーキテクチャで、無制限のシェーダプログラム長やシェーダからのメモリアクセスなど、汎用的なコンピューティングに適用できる機能を備える。また、NVIDIAは「CUDA(クーダ:compute unified device architecture)」、AMDは「Close to the Metal(CTM)」で、汎用プロ
はい、来ました第二回GPU豆知識 第一回はこちら→http://whitacirno.blog45.fc2.com/blog-entry-506.html 今回も内容は中級ぐらいな内容です しかし密度は濃いので長文を読める気がしない人、 あまりこの手の内容を見たくないって人は ブラウザのバックボタンをどうぞ(´・ω・`) Q1.GeForceとRadeonのシェーダプロセッサーって何か違いがあるの? 前のGTX2.4.5xxとHD5.6.7xxxでは搭載数に大きく差があったけど・・・ A1.GeForceはCUDAコア RADEONはシェーダコアというものを使っており、 両社、シェーダーの設計自体がまったく違うものになっております。 設計が違うということは、1コア辺りの処理性能も違いが出てくるわけです なので両社の比較はコア数だけでは出来ないとなっているのです Q2.新製品のGPU買ったの
なんだか色々話題が飛び交ってますねー 最近のグラフィックボード... どもシグルドです(`・ω・´) 今回はいまさら聞けない VGA 、GPU の豆知識になります これは必須項目ではなく、あくまでも豆知識のコーナーです この情報があなたの環境でよい方向に向くかどうかは正直、不明です ただ自分の実体験ではコレのがよかったという内容なので まぁ参考になるか分からないですが書いておきますので読んでください Q1.SLIやCFXは違う種類同士で構成できるの? A1.出来ません、同じメーカーの同じチップが推奨です Q2.ウインドウモードでもGPUをフルで生かしきれるの? A2.いいえ、フルスクリーンで初めて性能を生かしきれます Q3.SLIはウインドウモードで動作するの? A3.GPUのドライバ次第では動作します。 ただQ2理由があるのでSLIを安定させて動作させるにはフルスクリーンが必須です Q4
今日も今日とてRichlandの記事をお届けします。もちろんそっちが書きたいのが一番ですが、最近のテレビ界がどうも現実離れしてきて・・・「4Kだ」って押してるのはいいんですが、もはや量販店のテレビ売り場が55型以上の超々大型を「主力」として大きく飾り、押し出している一方で、普通に見れば充分超大型な50型すら中型扱いで雑多コーナー行き、42型はもう小型扱い。どうせ一般人は買い換えないだろうと金持ちマニアしかターゲットに出来ないってことなんだろうけど、55型や60型は家に入れるのも一苦労で好きな場所におくのは不可能。最近そろそろテレビの買い替えを・・・ともくろんでいるわたしの部屋もどうがんばっても46/47型が精一杯、出来ればもう一回り以上小さくしたいところ。今年中に42/46型の新プラズマが出なかったら、しょうがない液晶で妥協して三菱の39型あたり検討しよう。 と、テレビのあり方に苦情を入れ
Kabini「A4-5000」テストレポート。エントリーノートPC向けAPU SoCはゲームプレイに堪えるか ライター:宮崎真一 Kabini評価機 別途お伝えしているとおり,2013年5月23日13:01,AMDはタブレット端末およびローエンドノートPC向けAPU「Temash」(タメシもしくはテマシュ,開発コードネーム)とエントリークラスノートPC向けAPU「Kabini」(カビニ,同)を,AMD A-Series APU(以下,A-Series)およびAMD E-Series APUの新製品として発表した。 今回4Gamerでは,そのなかから,Kabiniのラインナップで上から2番めにあたる「A4-5000」が組み込まれたAMD製のノートPC型評価機を入手したので,取り急ぎ,動かしてみた結果をレポートしたい。エントリークラスのノートPC向けとされるAPUで,3Dゲームはどこまで動くだ
Ivy Bridge基礎検証。CPUの基本性能やGPGPU性能などから,Sandy Bridgeとの違いを徹底的に探ってみる ライター:米田 聡 Ivy Bridgeの製品イメージ Ivy BridgeはTick-Tock戦略におけるTickのプロセッサだ Ivy Bridgeの製造にあたってIntelが採用した3Dトライゲート・トランジスタ 別途お伝えしているとおり,2012年4月24日11:00,第3世代Coreプロセッサが発表になった。開発コードネーム「Ivy Bridge」(アイヴィブリッジ)と呼ばれていた製品である。 IntelはCore 2時代の後半以降,約1年ごとにプロセスの微細化と新世代アーキテクチャの導入を繰り返し,約2年でプラットフォームを一新するという,「Tick-Tock」(チクタク)戦略を採用している。そして今回のIvy Bridgeは「Tick」なので,製造プロ
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