うおー、これは気になる!! RSSリーダーとして多くのユーザーを抱えるGoogleリーダーが7月1日にサービスを終了します。代替サービスを決めあぐねているユーザーも多いかと思いますが、そんな中、エンジニアの川野大佑さんがEvernoteをRSSリーダーとして使えるツール「EverRSS」を開発し、公開しました。 ほほう! 同ツールは、RSSを定期的に巡回し、Evernote形式にコンバートします。川野さんはTwitterの返信収集・通知ツール「あらったー」の開発者でもあり、このツールのノウハウを使いながら実質1週間程度でEverRSSを開発したとのこと。 設定項目はこんな感じ 設定画面で配信間隔やノートへのタグ付けの選択、また広告ブロック機能(「PR」や「AD」などがタイトルに含まれる記事のブロック機能)といった、各種の設定が変更できます。「まだ荒削りな感じなので、もっと細かい設定ができる
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مرحبا بكم في المفكرة على الانترنت Yanobs، حارس الخاص ملاحظات لاصقة. تفقد أبدا المذكرات الخاصة بك على أوراق صغيرة أي أكثر من ذلك، حفظ لهم بسرعة هنا! استخدام محرك البحث للبحث عن نص في الملاحظات، وإضافة مرفقات. This online note pad is free and very simple to use, unlike other word editors. الاشتراك مجانا!
インストール不要ですぐに使える“Tiny Tiny RSS”のクローン『Yanobs Reader』 今後廃止されるGoogleリーダーの代替ということでこれまでもOld Reader、Feedspot、その他といくつかのRSSリーダーをご紹介してきました。 特に当ブログではなるべくGoogleリーダーに近い旧来型のRSSリーダーをターゲットに紹介してきましたが、まだ取り上げていない強力なRSSリーダーが一つ残っています。 それは『Tiny Tiny RSS』というサーバー設置型のRSSリーダーで、かなり前からオープンソースで開発が進められている老舗的なRSSリーダーです。 Tiny Tiny RSSはGoogleリーダーを凌ぐような高機能っぷりのRSSリーダーでですが、問題は何といってもサーバーを運用していないユーザーは使うことができないということ。 そこで、今回ご紹介したいのがこちらの
この記事は最終更新日より 1 年以上経過しています。 画像やリンクが無効になっている可能性もあるのでご了承下さい。 Google Reader が 2013/07 でサービス終了とのことで、先日は FreshReader に乗り換える旨の記事を書いた。しかし FreshReader は既にサポートが終了している為、PHP のバージョンの兼ね合いから動作させるには一手間かかる物もあるし、動作としても「動かない」若しくは「不安定」な要素が存在する。 他により良いサーバーインストール型の RSS リーダーは無い物かと、暇があれば探していたが昨日良い物を見つけたので記事にしておく。 今回手を付けたリーダーは「Tiny Tiny RSS」(以下 TT-RSS)だ。PHP で記述されており、AJAX も盛りだくさんに使用されている。Google Reader 並かそれ以上の操作性を備えている。 主な特
Googleリーダーの代替としてTiny Tiny RSSをさくらレンタルサーバーにインストールしてみた。 ※Tiny Tiny RSS:オープンソースのRSSリーダーで自サーバに設置できる 確認環境 Tiny-Tiny-RSS-1.7.8.tar.gz さくらレンタルサーバのPHPは5.3以上に設定 手順 1. Tiny Tiny RSSをダウンロード 以下URLの ページ最下部に"Download tarball ..."をクリックするとxxx.tar.gzがダウンロードされる。 http://tt-rss.org/redmine/projects/tt-rss/wiki 2. さくらレンタルサーバへアップロード&解凍 ファイルブラウザからアップロード。解凍先は/。 ※操作方法はファイルブラウザのヘルプを参照のこと。 3. 解凍フォルダをtt-rssへ変更 Tiny-Tiny-RSS-
既に各所で報道されているように、Google Readerのサービスが今年の7月に終了する予定です。そこで今回は、Ubuntu ServerでGoogle Readerのようなサービスを提供する方法を紹介します。 Google Reader Google Readerはウェブベースのフィードアグリゲーターです。ローカルクライアントのフィードアグリゲーターと比較すると、次の特徴を持っています。 ウェブブラウザーさえあればどこからでもアクセスできる クライアントを起動しなくても定期的に記事を取得してくれる 取得した記事を保存しておいてくれる 複数のデバイス間で簡単に既読やタグ、マークなどの状態を共有できる このため家のPCや出先のスマートフォンから同じデータを、更新による負荷を気にすることなくアクセスできるアプリケーションとなっていました。 Google Readerのサービスが終了する場合、
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
ついにボクの中でGoogleリーダー代替にいちばん近いサービスが登場です。 しかも、京都に拠点を置く会社からの登場とあれば、応援するしかない! この記事を書いてる時点で、すでにWeb版のほかiOS版もリリース済み。 Android版、Macintosh版、iPad版はまもなくリリースの予定です。 使ってみた感想は、とにかくシンプル。 だけどGoogleリーダーそのままな高機能が必要な方には物足りないかも。 ボクみたいに未既読管理とスター管理ができて、ほかのデバイスと同期できればヨシ! そんなユーザーであれば十分なサービスだと思いますよ! Googleリーダーからのインポートはもちろん備わっています。 アカウントも無料で作れるので、いますぐ使い始められますよ。 アカウント登録はWebのほか、iOSアプリからも可能です。 ボクはすべての作業をiPhoneから、しかもSoftBankのLTE回線
Google Readerは7月1日に打ち切られる。 グーグルが今年3月、同社のRSSリーダー「Google Reader」を7月1日に打ち切る計画だと発表したとき、ネット上にはショックを受けたユーザーたちの声が溢れた。 とはいえ、グーグルにはGoogle Readerを打ち切る十分な理由があったはずだ。同社はユーザーに関するデータを豊富に持っており、実際に公式ブログでも熱心なユーザーがいるとはいえ、総体的に見ればユーザー数が減少していると述べている。 しかし、RSSリーダーの打ち切りには別の理由もある。同社によれば、われわれはGoogle Readerが開始されたとき(2005年)とは違うやり方でニュースを消費するようになったのだ。 グーグルでニュースおよびソーシャル製品のシニアディレクターを務めるリチャード・ジングラスは、「われわれの文化はニュース消費をほとんど絶えず行うようになった」
「Curata Reader」はシンプルで整理された記事閲覧ができるニュースリーダーです。もうじきサービス終了となるGoogleリーダーからのインポートにも対応しています。 そのミニマルな外装とは裏腹に、その奥底には強力なフィルターがあり、自分専用フィード構築の手助けをしてくれます。Googleリーダーからのデータ移行はとても簡単。Googleデータエクスポートから「アーカイブを作成」しダウンロードしておきましょう。そのZipファイルをCurata Reader内「Import Google Reader Data」>「Choose File」からインポートするだけです。 OPMLファイルのインポートにも対応しているので、別のソースからRSSフィードを引越しさせることもできます。 フィルタの設定もシンプルです。All Articles、カテゴリ名及びフィード元をマウスオーバーすると出てくる
自著の書籍、記事、技術文書のフォローアップとか... (注:このブログは 2024 年 3 月以降更新されません。今後、予告なくサイトを閉鎖することがあります。ブログ主の引っ越し先は こちら) VDI 環境で Lync Server 2013 (Office 365 の Lync Online ではない) の電話会議を支援する Lync 2013 VDI Plug-in というものがあります。 Microsoft Lync VDI 2013 Plug-In (32 ビット) [URL] http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=35457 この VDI Plug-in は、Windows 7 SP1、Windows Embedded Standard 7 SP1 (Windows Thin PC も含む)、Windows
編集者とライター3名によるレビューコメント付きでサクッとご紹介します。5点満点で評価しました。 ●Reeder http://reederapp.com/(関連リンク) Googleリーダーからの移行難易度 ★★☆ '09 年12 月の公開以来、Macと相性のいいクールなデザインと閲覧操作のしやすさで、常に高評価を得ている最古参のRSSリーダー。次期バージョン公開までMac/iPadアプリが無料! MacPeople吉田編集長 4点:SafariからRSSリーダー機能が削除されてからfeedlyのサブとして使い続けてきたアプリ。キー操作で記事を次々と読み進められるので重宝する MacPeople山口編集者 5点:Macアプリなのでブラウザーと別に常時表示しやすいのが◎。共有ボタンの「View in Chrome」からブラウザーで開き直せて連携性も抜群 ライターヤシマ 4点:MacでもiPh
WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 Google リーダー、全 Web アプリケーション中でダントツ No.1 の使用率だったんですよ。デスクトップと合わせても、たぶん Web ブラウザ、 Emacs に次ぐ 3 位くらいなんですよ。購読フィードの数が多い上に iPhone や Nexus 7 でも読むから、他のリーダーじゃダメなんですよ。それなのに・・・猶予期間たった 4 ヶ月で終了とかどういうこ
先日書いた「Feedly/Pocket/Evernoteを用いたRSSの運用フロー(前編)ー GoogleReaderの後継はFeedlyに決めた! 」の後編です。まだお読みで無い方はこちらを先に読んで頂いた方がより分かりやすいかと思います。 前編ではFeedlyをGoogleReaderの後継として選定した理由と共に以下の使い方を簡単に紹介しました。 ・Feedlyは速度重視で読み進める ・長文/全文配信されていない記事はPocketに送って後で読む ・参考資料として使いたい記事はEvernoteへ (Pocketに送った記事はPocket側でEvernoteへ送信) ・ 共有したい記事はB!をつけたはてブ投稿も含めてTwitterへ投稿 ・はてブに送った記事は興味を持った記事としてEvernoteへ 後編では高速インプットを保つためのFeedlyとPocketの使い分けのポイントや設定
CommaFeedはJava製、Webベースのフィードリーダーです。 2013年7月でサービス終了になるGoogleリーダー。既に移転先は決まっているでしょうか。まだ、という方はCommaFeedをチェックしてみて下さい。 トップページです。 Googleリーダーへのアクセス権限を求められます(オプションです)。 Googleリーダーに似たUIです。シンプルでいい感じ。 Jキーで読み進めます。この辺りもGoogleリーダーに似ています。 ?キーでヘルプ表示。まだスター機能はなさそう。 設定画面です。カスタムCSSを使えばよりGoogleリーダーに似せられるはず。 インタフェースはGoogleリーダー風で使い勝手が良さそうです。自分で立てる分には広告もなく使えるでしょう。個人的に足りないのはスター機能くらいですが、カスタマイズして追加すれば十分と言えそうです。 CommaFeedはJava製
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