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consideとcultureに関するshimomurayoshikoのブックマーク (2)

  • 藍上陸の二次元堕落論ブログ  ラノベ業界の現状分析と今後の流れ。

    もうタイトルからして壮大すぎて、エヴァをネタにした精神分析みたいな胡散臭さ大爆発なんだけど、今回のエントリでは、ラノベの流行とかについて考えてみようと思うんだ。 まず、僕が流行について考え始めたのは、一冊のムックがきっかけだったんだ。 宮崎駿の世界 残念ながらもう絶版みたいだけど、宮崎駿さんのファンだったら、古屋を巡ってでも買う価値があると思うよ。 内容は、人のいないところで、みんなで宮崎さんの悪口を言いまくろうみたいな感じです。 もう、宮崎さんがいないのをいいことに、どの人も好き放題やってます。とくに押井守さんが酷かった あけすけに語っていました。なんか色々とヤバイことバラしまくり(有名な宮崎さんの12歳と恋愛発言とか)で、これホントに平気なのか? と見てる方が冷や冷やします。押井ファンも必見でしょう。 まぁ、それはさておき、ジブリのプロデューサーの鈴木敏夫さんのコメントがとても

  • 「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む : 中国における蒼井そら人気の理由について

    2011年07月26日19:05 カテゴリ日々の生活のあれこれ 中国における蒼井そら人気の理由について 今回はオタクネタと直接の関係はないのですが、以前から質問の多かった 「中国における蒼井そら人気の理由」 についてを。 実は先日知り合いの中国オタクのツワモノが仕事で日に来まして、その時にこの件に関する通説の一つを教えていただきましたので、それを紹介させていただきます。 さて、今でこそ中国でトンデモナイ人気を誇り 「蒼井空老師」「蒼井老師」「蒼老師」 (中国語の「老師」は日語の「先生」の意味になります) などと呼ばれている蒼井そらさんですが、当初の人気はそれほど突出したものではなく、知名度と人気がそれなりに高いAV女優の一人でしかなかったそうです。 それ以前では飯島愛さんや松島かえでさんなどがAV女優系で中国で人気となっていたそうですが、蒼井そらさんの当初の人気はそういった先達(?)と

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