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publishに関するshin0Oのブックマーク (7)

  • 漫画単行本の表紙絵を作者はなぜ無料で描くか|杉井光

    森川ジョージ先生の言及から一気に衆目を集めたこの問題、燃え広がって業界内外の人々があれこれ言い合った結果しっちゃかめっちゃかになっておりますね。多くの誤解、質を外れた見解が広まっており、実害が発生する懸念すらありますので、ここでちゃんと説明したいと思います。 なぜ杉井がわざわざ出しゃばるのかというと、この問題、おそらく漫画家より小説家の方が問題のコアをつかみやすいと思うからです。 ○結論漫画単行の表紙絵を作者が描くとなぜ無料なのか、結論だけ先に書くと「金をもらうという契約を出版社と結んでいないから」であって、これ以上でも以下でもないのです。 (もし金をもらって表紙絵を描くという契約を結んでいるのにもらっていない漫画家さんがいたらちゃんと訴え出てください。という当たり前のことも森川先生は言っています) 森川先生はこれを「表紙絵は作者が勝手に描いたものだから金はもらえない」というように発言

    漫画単行本の表紙絵を作者はなぜ無料で描くか|杉井光
  • マインドマップから全てを紡ぎ出す - XMind+Pandocのドキュメント作成術 - - Qiita

    (13.12.10 改訂) 前書き ぶっちゃけると、この記事が書きたかっただけです。 その勢いでAdvent Calendarを作ってしまいました。 とはいえ、もう少し「ドキュメントを作る」ことに注目が集まってもいいのではないかと思います。 Markdownが流行っていることですし、LaTeXユーザもたくさんいますし。 というわけで、ドキュメント作成Tips Advent Calendarの第1回では、 「マインドマップであらゆる文書を書く方法」について、 自作ツールの宣伝も兼ねてお送りします。 あらすじ マインドマップを使った文書作成フロー この画像を順に追う形で説明していきます。 誰に読んでほしいか 報告書やブログ記事・プレゼン資料など、章立てやしっかりとした論理構成をもつ文書を作りたい全ての人 白紙のWordやエディタを前にして

    マインドマップから全てを紡ぎ出す - XMind+Pandocのドキュメント作成術 - - Qiita
  • トーハンの取引条件変更で、エロ系出版社が続々と破綻秒読みか…

  • 感嘆符・疑問符の後の全角空白は本当にJIS由来? 中の人に聞いてみたよ - 電書ちゃんねるBlog

    こんにちは、ろす(@lost_and_found)です。 先日、いつも勉強させて頂いている株式会社LIGさんのサイトに載ったこんな記事が話題になりました。 感嘆符・疑問符の後に全角空白(スペース)が必要になる理由と、Webメディアの表記ルールについて | 株式会社LIG 日語の表記ルール「!」「?」の後ろの空きをめぐって、さまざまなメディアや規格を調査・考察した素晴しい記事です。僕のような浅い人間は「ああ立派だなあ」と感心するのが精一杯のリアクションでした。 JIS X4051:2004を読んだけどわからない ところが次の記述に疑問を呈する声が聞こえてきます。 そして、JISX4051では、同様に全角スペースを、疑問符や感嘆符の後に和字間隔をあけることに用いると定めているため、“「感嘆符(!)」と「疑問符(?)」の後には全角スペースを空ける”がJIS、すなわち日の国家標準、と言えるので

  • GitHubで雑誌・書籍を作る

    6. 執筆陣は一流のエンジニア @naoyaさん :雑誌、書籍( 3冊!)、ムック @hirocasterさん:雑誌、書籍、ムック @amatsudaさん :雑誌、ムック @miyagawaさん :雑誌( Vol.2から!)、ムック @kenchanさん :雑誌、ムック @yandodさん :雑誌、書籍( 2冊!) ! ※日の登壇者・運営チームより(登場順。漏れがあったらすみません) ※会場にはもっとたくさん!

    GitHubで雑誌・書籍を作る
  • 他出版社の電子書籍の委託販売をはじめました! - 達人出版会日記

    こちらでのご報告が遅くなりましたが、10月24日より、アスキー・メディアワークスさんから出た、まりぽさんこと郷田まり子さんの『facebookアプリケーション開発ガイド』の発売を開始しました。 株式会社鳥人間 郷田まり子『facebookアプリケーション開発ガイド』 また、久しぶりにニュースリリースも書いてみました。 達人出版会が他出版社電子書籍の委託販売を開始 第1弾として『facebookアプリケーション開発ガイド』(アスキー・メディアワークス社)を発売開始 このお話は、もう半年以上も前から進めていて、契約書にハンコを押したのもけっこう前なのですが、ようやっと結果が出てきてたいへんうれしい限りです。 さて。この「委託販売」というのはどういうことかというと、当社のサービスは書籍の「制作」と「販売」の両方をやっているわけですが、これはつまり片方だけでもサービスとして成り立つものなわけです(

    他出版社の電子書籍の委託販売をはじめました! - 達人出版会日記
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