Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

booksに関するshinimaiのブックマーク (144)

  • 山口貴由『蛮勇引力』 高山宏のブログ | Digressions

    [タカヤマ学派のブログ]マンガとアニメーションと人文を脱線(Digression)でつなぐブログーーだったのが、現在は語学人目線で理数系にガチチャレンジ中の内容増えた。あと「文系と理系を両方マジで取り組んでみた」など。理数系とピコピコの話題多め。あと学魔・高山宏の影響を受ける「タカヤマ学派の1人」らしい。その方面では主に経済学担当。(2020年8月に追記) by ulyssesjoycean

    山口貴由『蛮勇引力』 高山宏のブログ | Digressions
    shinimai
    shinimai 2008/02/12
    蛮勇引力を推している。
  • Sony Magazines

    「M-ON! BOOKS(エムオン・ブックス)」は、エムオン・エンタテインメントが出版する雑誌・ムック・書籍・カレンダー・DVDなどの、予約情報、商品情報、イベント情報、ニュースをご提供します。

  • Notre Dame Philosophical Reviews

    Reviewed by Patrick Brissey, University of South Carolina

    Notre Dame Philosophical Reviews
  • [書評]昏睡状態の人と対話する(アーノルド・ミンデル): 極東ブログ

    アーノルド・ミンデルの思索と実践が現代社会に重要な意味を持つ、あるいはさらに持ち続ける可能性があるのは、書「昏睡状態の人と対話する プロセス指向心理学の新たな試み」(参照)によるものだろう。書、あるいはコーマワークが存在しなければ、ミンデルは奇矯な思索者・精神医学者ということで終わるだろう。もっとも類似の問題は、書のはしがきでミンデル人が言及しているように、キュブラー・ロスにも関連している。 書、あるいはコーマワークとはなにか。これは邦訳の表題が適切で「昏睡状態の人と対話する」ことであり、その手法に言及したものだ。アマゾンの紹介が、ある意味で、簡素にまとまとまっているので引用する。 著者のミンデル氏は、昏睡状態の人と対話するという信じられないことを可能にした。忍耐強い働きかけを行っていくと、クライアントは筋肉の一部の動きや言葉の応答によって、死にたいか、生きたいかの意思表示や未解

  • macska dot org » Blog Archive » わたしは左翼であるのかないのか、あるいは経済学をこのブログで取り上げる理由

    最近、このブログのコメント欄や別ブログの方でちょっとくだらない議論をいくつかやってしまったのだけれど、その中でわたしのことを「左翼」と決めつける人がいたり、また別の人が「左翼とは思わない」と書いたりと、わたしの政治姿勢そのものが議題となった。また、どちらのブログにおいても経済学に関連した話題を取り上げることが最近増えており、なぜフェミニズムやセクシュアリティなど社会的公正の問題を中心的に扱っているブログにこうして経済学の話が頻出するのかと疑問に思っている人もいるのではないかと思う。来わたしがどういう思想の持ち主であっても言っている内容を議論するのに関係ないだろうとは思うのだけれど、左翼フェミニストだから云々と「隠れた意図」まで想像されてあれこれ言われているようなので、今回はそのあたりを以前にも軽く取り上げた Thomas Sowell『A Conflict of Visions: Ide

    macska dot org » Blog Archive » わたしは左翼であるのかないのか、あるいは経済学をこのブログで取り上げる理由
    shinimai
    shinimai 2008/02/05
    Thomas Sowell『A Conflict of Visions: Ideological Origins of Political Struggles』
  • http://www.zakzak.co.jp/top/2008_01/t2008012522_all.html

    shinimai
    shinimai 2008/01/27
    「誰も行ったことはないのか」と山口教授に指摘され、一同「ごめんなさい、ありません」と頭をかいたが、「みんなで行ってみよう」とはならなかった。(笑)辞書編纂者の苦悩というコントを作れそうだな。
  • 2008-01-23

    サウンドシステム キラー・チューン サウンドマン第二世代登場 レコード制作が商売に スカの語源 初期スカ誕生 アーニー・ラングリンが表に出なかった理由 これは面白い。レゲエ好きじゃないとキツイかなと思いつつ借りたのだけど、部外者も興奮。それとも愛好者には耳タコ話なのか。まだ第一部までしか読んでないけど、これで三千円は安い!と図書館で借りた奴が書いてます。 ベース・カルチャー レゲエ~ジャマイカン・ミュージック 作者:ロイド ブラッドリー発売日: 2007/10/31メディア: 単行 サウンドシステム 1940年代半ば客寄せにバーや商店が音楽を流したことからはじまり、50年代には [野外でのダンスは]単なる都市部のエンタテイメントから、キングストンのインナーシティの中心的存在へと進化した。(略) 心意気あるサウンドマンは、ラジオ局が流しているような陳腐なレコードを決して使わなかった。炎のよ

    2008-01-23
    shinimai
    shinimai 2008/01/26
    これは俺も気になっていた本。
  • 書評:Gerri Hirshey, Nowhere to Run (ブラック・ワールド 今日の出来事)

    ブラック・ワールド 今日の出来事 黒人研究者がブラック・アメリカで起きた出来事中心に解説しています ブログからいらっしゃたかた、ぜひホームサイトGrandmaster Fujinagaにもお越しください スモーキー・ロビンソンなどの超大物からアーマ・トーマスのような今はローカル(彼女の場合はニューオリンズ)な場で活躍する人びとまでのインタビューからなる同書は、何よりも読んでいて楽しい。そこに実は同書の「議論」が潜められていた。60年代のアーティストたちの現在の声、その声は生き生きしている、それを書き連ねた最後に彼が主張するのは「ソウルやR&Bに対し早すぎる死亡宣告をするのは間違っている」ということだ[2]。これは、『リズム・アンド・ブルースの死』という著書を著したネルソン・ジョージの議論を論駁しようとするものにほかならない[3]。 また、ジョージの著作は、「ノスタルジアの無意味性」だけから

    shinimai
    shinimai 2008/01/21
    白人による黒人音楽パフォーマーのインタービュー集
  • 稲井雄人『京大M1物語』

    稲井雄人『京大M1物語』 溺れる犬を叩くという言葉があるが、いまさらこの漫画を「叩く」のは忍びない。しかし、言わせてほしい。 ものすごい失敗作だ、と。 「ものすごい失敗作」というのは、これほど料理しがいのある素材を使いながら、ここまでモノにできなかった漫画というのは珍しいのではないか、という意味だ。とりあげる意欲も起きない駄作とはちがって、あまりにも惜しい。つい言及したくなる「ひどさ」なのだ。 料理しがいのある素材とは「京大」と「M1」(大学院の修士課程1年の意味)である。 「京大」という素材は、最近森見登美彦や万城目学の小説のようなフィーチャーのされ方、もしくは、ある種の「マッド」さと結びついている。いずれにせよ、「京大」ということでたちこめる臭いというものがある。 「M1」という素材は、昨今話題の「高学歴ワーキングプア」というニュアンスと結びついている。大学院生が「増産」され、将来の見

    shinimai
    shinimai 2008/01/19
    うーむ惜しかったねー。
  • 「神々」の声 - 内田樹の研究室

    学校から帰ってきたので、さきほどの続き。 ジュリアン・ジェインズの「脳機能分化論」である。 630頁もある大冊なので、内容を要約することはむずかしいので、最初の方の「さわり」だけご紹介する。 ジェインズが資料に使うのはホメロスの『イーリアス』である。 この古典には「意識」とか「意志」とか「精神」とかいう語が存在しない。 ジェインズによると、それは「『イーリアス』に出てくる人々は自らの意思がなく、何よりも自由意思という概念そのものがない」(94)からである。 古代ギリシャというのは「意識」という概念がない世界なのではないかとジェインズは推論する。 「意識」がない人間はではどうやって思考したり判断したりするのであるか? 答えは聞いてびっくり。 彼らは「神々」が命じるとおりに生きるのである。 古代ギリシャにおいては「神々が意識に代わる位置を占めている」(96)のである。 「行動は、はっきり意識さ

    shinimai
    shinimai 2008/01/16
    とにかく興味深い本だ。読んで見よう。ソクラテスのダイモンの声ってやつだな。
  • 404 Blog Not Found:2008年のお年玉で買うべき本10冊

    2008年01月01日04:30 カテゴリ書評/画評/品評 2008年のお年玉で買うべき10冊 あけまして、おめでとうございます。 お正月といえば、お年玉。 貰う立場の人も、あげる立場の人も、そのお年玉で何を買ったらいいのかというのをずうずうしくも提案するという企画のEntryです。 ここでは、一度買ったら一生ものとして読めるを慎重に選んでいます。ですから、「404 Blog Not Found:2008年の仕事始めまでに読んでおきたいビジネス書x10」のように、読む順番にこだわる必要はありません。何なら積読だって構いません。ただし、一度手に入れたら、引っ越しても手放さないでくださいね。何度も何度も読み返すことに、意味があるなのですから。 あと、「お年玉」ということで、値段にもある程度気を遣いました。一口に「一冊」といっても「書評 - オックスフォード・サイエンス・ガイド」だったら一

    404 Blog Not Found:2008年のお年玉で買うべき本10冊
  • あじあちっくの放送大学で読む: 解釈人類学と反=反相対主義

  • 解釈人類学と反=反相対主義

    和書 和書トップ 予約 開催中フェア 受賞 コミック プレゼントにおすすめの 子どもと学び 医学・看護 ジャンルでさがす 文芸 教養 人文 教育 社会 法律 経済 経営 ビジネス 就職・資格 理学 工学 コンピュータ 医学 看護学 薬学 芸術 語学 辞典 高校学参 中学学参 小学学参 児童 趣味・生活 くらし・料理 地図・ガイド 文庫 新書・選書 コミック ゲーム攻略 エンターテイメント 日記・手帳・暦 これから出るをさがす 文芸 教養 人文 教育 社会 法律 経済 経営 ビジネス 就職・資格 理学 工学 コンピュータ 医学 看護学 薬学 芸術 語学 辞典 高校学参 中学学参 小学学参 児童 趣味・生活 くらし・料理 地図・ガイド 文庫 新書・選書 コミック ゲーム攻略 エンターテイメント 日記・手帳・暦 フェア 書物復権 芥川賞・直木賞 紀伊國屋じんぶん大賞 キノベス!

    解釈人類学と反=反相対主義
    shinimai
    shinimai 2007/12/30
    クリフォード・ギアツ。反=反相対主義
  • コミックにシュリンクをしないとどうなるか?(その3) - 本屋のほんね

    ではここらへんで実際のDATAを確認してみることにしましょう。今回は2店舗の売上DATAをサンプルとしてみていただくことにします。季節指数による影響を除くため、コミックの全国平均売上を100としたときの売上推移グラフを作成してみました。赤いラインが平均値です。 まずはX店のDATAを見てください。これはX店の2006年から2007年にかけてのコミックの売上推移DATAです。 このX店は、コミックのシュリンクをしばらくしていなかったのですが、2006年の8月からシュリンクをするようになりました。 その結果、シュリンク無しの時点の売上指数平均は、大体130あたりを横ばいで変化しなかったのですが、シュリンクを開始したあたりから急激に売上が上昇していることがわかります。わずか1年で売上が150%になっています。ちょっと極端な例ですね。普通はここまで変化することはないでしょうが、シュリンクしたら売上

    shinimai
    shinimai 2007/12/30
    良い記事なのにコメ欄が・・・
  • MANTANWEB(まんたんウェブ) - 毎日新聞デジタル

    10月21日から放送される米倉涼子さん主演のドラマ「ナサケの女~国税局査察官」(テレビ朝日系)の主題歌に、人気ユニット「DREAMS COME TRUE」の新曲「LIES,LIES.」が起用されることが20日、明らかになった。米倉さんは「まさか、ドリカムさんにドラマ主題歌をやっていただけるとは思ってなかったです。このサプライズ、とても感動してます。今後、カラオケで自分の持ち歌にできるように練習し...

    shinimai
    shinimai 2007/12/27
    これは面白そうだ。
  • 非モテ・ブログをドストエフスキーが書いている | こどものもうそうblog

    Selected Entries 非モテ・ブログをドストエフスキーが書いている (12/25) Categories WORKS (594) 講座 (236) game (153) BOOK (373) computer (23) iPhone&iPad (2) MOVIE (48) music (38) News Dig (23) PLAY (136) publication (52) web (20) web game (26) すごいよ! (45) カード (15) ゲームをつくろう (3) ゲーム実習 (14) コックリさん (11) 気になるの (109) 写真 (24) 日々 (128) 萌え発想 (32) Archives August 2017 (1) April 2017 (1) December 2016 (1) November 2016 (1) October 20

    shinimai
    shinimai 2007/12/26
    この新訳は面白い。がぜん読む気になった!
  • [書評]「空気の研究」 Japan as Network-One - HPO:個人的な意見 ココログ版

    多分、ちょっとグーグルで検索すれば、あるいは書店に足を運べば、書の解説は幾千も見つかるに違いない。いや、解説などを読むよりも、以下の私の拙い書評を読むよりも、書を直接読んでしまった方が有意義であろう。それでも、自分がなににどう感動したかを書きたい。書きたくてたまらない。 まず、書の日下公人の解説で山七平が4つの世界を持っていたという話に感動した。 ・日人及び日社会論の書き手としての世界 ・日陸軍物語の語り手としての世界 ・聖書の専門家としての世界 ・山書店店主としての世界 どれをとっても超一流の切れ味を持つ山七平に比べることすらおこがましいが、以前から「修身済家治国平天下」という言葉を生き方の縦糸だと信じてきた私にとって、山の4つの世界の発見は実に意味深い。特にいまこの時機にこのことと出会えたというのは実に稀有だ。いまの自分を肯定されたように感じる。 ちなみに、来儒教

    [書評]「空気の研究」 Japan as Network-One - HPO:個人的な意見 ココログ版
  • 2007-10-01 - kamane

    宮沢章夫の『東京大学「ノイズ文化論」講義』をパラパラと。 宮沢には同様に東京大学講義をまとめた『東京大学「80年代地下文化論」講義』もあるのですが,そっちは「80年代」(読んでないけど),今回は「現代」がテーマてことのようです。 手に取ると,あわわとひるむ厚さですが,中は講義がそのまま,とっつきやすい話も多いし読みやすかったですよ。 ただし,わかりやすいものではない,かも。なぜって,宮沢は見渡しよくない現在をうろついて,<ノイズ>を集めまわっているのですから,そう簡単に整理なんてつかない話なのだ。それはうす暗闇に放逐されたこの社会のジャンク。 ぼんやりと見定めることのできないゴミ。 ノイズなもの,だめなもの,やくたたないもの,異形,不合理,おもろいもの……。 宮沢はそれらを探しだし,ゴミのままノイズのまま,笑いながらに並べてみせる。 排除されたノイズ。 それこそが現代をうつす。て,読む前の

  • 『なぜ意識は実在しないのか』 - G★RDIAS

    なぜ意識は実在しないのか (双書 哲学塾) 作者: 永井均出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2007/11/06メディア: 単行購入: 4人 クリック: 77回この商品を含むブログ (50件) を見る 永井均さんの新刊を入手。パラパラと全体を読んでみた。ある意味、非常にシャープな主張をしていて、刺激的なになっている。ただ、このシリーズ全体の特徴というか、講義形式はいまいち読みにくいとも言える。永井さんが問題にしたいことは、私もかつて彼と議論の応答をしているので、ほぼ完全に分かる。永井さんの出している答えの方角も、大きな異論はいまのところ思いつかない。再確認したのは、この問題設定それ自体はやはりヴィトゲンシュタインの手のひらの上だろうということ。永井さん自身は、たとえば私的言語の可能性についてのヴィトの解決は間違っていると断言していて、ヴィトの追随者ではないとしているが、私的言語とい

    『なぜ意識は実在しないのか』 - G★RDIAS
    shinimai
    shinimai 2007/11/24
    永井均の新著。超読みたい。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    shinimai
    shinimai 2007/11/24
    時代小説とエロ小説やライトノベルの狭間が気になる。山田風太郎とかも。