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BrandingとWebに関するshirotorabyakkoのブックマーク (4)

  • 第8回 企業サイトのコンテンツ企画<オリジナルコンテンツの重要性>

    人格ある企業 通常、企業はその定款により主たる業務内容が定義されている。一般的には何らかの製品、サービスを提供し収益を得る構造になっているため、企業サイトは製品やサービスの情報、つまりそれらを紹介したり販売するコンテンツを作成、掲載してお客様とコミュニケーションしている。 コミュニケーションの基は相手があって初めて成立する。コミュニケーションの相手がどのような人(法人)なのか、どのような考え方、価値観を持っているのか‥、など相手の情報が分かれば分かるほど、そのコミュニケーションの深さも深くなる。 これは日常の人間関係においても当たり前のことである。法人と個人(お客様)との関係もそうなると、より深い関係に発展する。よく、私は○○ファンだとか、彼は○×通だ‥、など企業名あるいはブランド名を出して自慢する方々にお会いすることも多いが、まさしくこれは前述のコミュニケーションつまり企業(法人)の人

    第8回 企業サイトのコンテンツ企画<オリジナルコンテンツの重要性>
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/04/03
    意志を持ち、表現し、伝達する。ブランドイメージは発信側で意図的に作って送るものではなく、複数のコミュニケーションの結果、各受け手側に形成され存在するものとなる。
  • 第41回 ユーザビリティの投資対効果考

    一般的に,「ユーザビリティ」は「使い勝手」と解釈されますが,その使い勝手をどの程度向上させるべきかは,Webサイト開発時には常に議論されるところです。今回は,そのユーザビリティについて考えていることを書いてみたいと思います。但し,実際にデータをとることができていないので,多分に仮説の部分があることをご了承ください。また,情報コンテンツの告知から,ECサイトのように物理的な物の販売までも,一緒くたにして書かせていただきます。 仮説:ユーザビリティ・満足度曲線 「ユーザビリティの高低」と「エンドユーザーの満足度の高低」との関係は,未だに定説はないのだと思っています。ですが,私は下図のような曲線になっているのではないかと予想しています。 そもそも,ユーザビリティの定義も様々なものがありますし,来なら,Webサイトの担当業務や役目,対象ユーザーなどによっても,こうした曲線は変わるはずですが,共通

    第41回 ユーザビリティの投資対効果考
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/03/25
    満足度には,使い勝手ばかりでなく,「驚き」や,使用していること自体が面白いと感じさせることや,「おもてなし感」のような主観的な要素が加味されて,総合的に判断される
  • ヨゾラノムコウの過去未来。ITpro

    http://negaiboshi.jp/ 流れ星が消えないうちにお願いごと。。。。小さいころには、とーさんに言われたものですがとびっきりのお願いごとをお星さまに届けてみるなら、こんなWebサイトはどうでしょう。 日立マクセルが運営するこのWebサイトは、マクセルDVDのプロモーションサイト。企業プロモーションのコンセプトである「未来へ残す」をWebで体現するため自分や家族・友人、世界の人たちへ向けた星へのメッセージを投稿してもらい、みんなで星空を作る参加型のコミュニティボードになっています。 画面いっぱいに広がる美しい夜空に光る星たち。星のひとつひとつに思い思いのメッセージを書き込んだり自分の生まれた日の真っ暗な星空を神妙な気持ちで眺めて、デスクトップにダウンロードしてみたり、と。 このWebサイトにふらりと立ち寄った人でもきっと大事なひとだったり、誰かに伝えたいことだったり、なんだか忘

    ヨゾラノムコウの過去未来。ITpro
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2006/10/12
    日立マクセルが運営するマクセルDVDのプロモーションサイト、企業プロモーションのコンセプトである「未来へ残す」 http://negaiboshi.jp/
  • ホンダ 宣伝販促部 ホームページ企画ブロック 渡辺 春樹ブロックリーダー~「テレビがナンバーワン」は疑問 効率を比べてメディアを選ぶ - nikkei BPnet

    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2006/10/03
    テレビがナンバーワンなのは、国内で年間2兆円もの費用を投じているから。しかしブランド力を高めるには、やはり必要なメディア。各メディアを効果的に使い、効果測定が大事
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