PyConJP 2021 2021/10/15 位置データもPythonで!!!発表資料 合同会社長目 小川 英幸 github: https://github.com/mazarimono/pyconjp2021
# トレーニングジムの予約システムを開発していると仮定してください describe 'キャンセル処理' do let(:user) { create :user } let(:reservation) { create :reservation, user: user, start_at: '2017-08-10 10:00'.in_time_zone } context '24時間前をすぎるとキャンセル料が発生する' do before do travel_to '2017-08-09 10:00'.in_time_zone reservation.cancel! end after { travel_back } let(:billing) { user.billings.first } it { expect(user.billings.count).to eq 1 } it {
最近の RSpec は、それまで obj.stub(hoge: value) と書けたものが、 allow(obj).to receive(:hoge).and_return value と書かないといけなくなったりとか、正気の沙汰とは思えないような変更をしたりするので、何年かぶりに Test::Unit を使ってみようとリハビリ中です。 RSpec は、テストケースを入れ子にできたり、テストケースや example がクラスやメソッドではなく、文字列で自由に書くことができたりしたのが良かったのですが、最近の Test::Unit ではそれもできるようになっています。 [ruby-list:48926] [ANN] test-unit 2.5.2 このリリースはとみたさんに使ってもらえるように改良したリリー スです。新しく追加した--locationはRSpecの--line_number
はじめに 有名な初心者向けのRSpec入門記事として、和田卓人さん(@t_wada)の「RSpec の入門とその一歩先へ」という記事があります。 僕もRSpecを全く知らなかった頃に参考にさせてもらいました。 今読んでもとても素晴らしい資料なのですが、RSpecのバージョンが古く、現状の書き方とマッチしなくなってきているのが少しもったいないところです。 そこで、この記事では和田さんの記事をRSpec 3バージョンに書き直してみようと思います。 各イテレーション(RSpec 3バージョン)へのリンク 第1イテレーション(本記事) 第2イテレーション 第3イテレーション ソースコードのURL https://github.com/JunichiIto/rspec3-for-beginners/tree/end_of_iter1 本記事のライセンスについて 本記事は クリエイティブ・コモンズ 表
Myron Marston » Notable Changes in RSpec 3の雑な訳です。 誤訳・雑すぎる訳がありましたら、Twitterで@nilp_までご連絡頂けると助かります。 RSpec 3.0.0 RC1が2日前にリリースされました、そして最終的な3.0.0のリリースが目前に迫っています。 我々はβ版をここ6ヶ月にわたり使ってきました、我々はそれらを皆さんと共有できることにわくわくしています。 これが新しいとこだよ: すべてのgemたちにわたって Ruby 1.8.6と1.9.1のサポートがなくなりました これらのバージョンのRubyはかなり前に寿命を迎えました、RSpecはこれらをサポートしません。 Ruby 2.xのサポート向上 最近のRSpec 2.xのリリース(すなわち2.0がリリースされたあと出たやつ)はRuby 2を公式にサポートしています、しかしRSpec
技術部アルバイトの鈴木(@draftcode)です。 クックパッドが内部向けに開発・運用を行ってきた、分散テスト実行システムRRRSpecをオープンソースとして公開しました。RRRSpecは時間のかかる自動テストを分散処理することで、全体のテスト時間の短縮を狙うアプリケーションです。現在クックパッドでは17000を超えるテスト項目があり、マシン一台でテストを実行すると完了まで数時間かかります。このテストを60並列程度の分散処理で行うことで、平均8分から9分程度で完了できるようになりました。また、Amazon EC2のスポットインスタンスを利用することにより、大幅なコスト削減も同時に達成しました。 https://github.com/cookpad/rrrspec 分散テスト実行とは アプリケーションが大きくなるにつれて、自動テストの数も大きくなっていきます。クックパッドでは、非常に多くの
[Sitespec](https://github.com/r7kamura/sitespec)という静的サイト生成ツールを作り、このブログを移行した。 ## Sitespec Sitespecは、Webアプリとテストから静的サイトを生成するためのツール。 WebアプリにはRackを、テストにはRSpecを使う。 Rackを使った適当なWebアプリを用意し、 RSpecでHTTPリクエストを発行するように記述したテストを実行すると、 レスポンスの内容から静的ファイルが生成されるという仕組みになっている。 参考までに紹介しておくと、静的サイト生成ツールには他に [Middleman](http://middlemanapp.com/)や[Octopress](http://octopress.org/)、[Movable Type](http://www.movabletype.jp/) な
🐰 目次(1)RSpec はじめの一歩 (2)stackクラスとstackクラスのRspec (3) before/after (4) matcher(マッチャ) (5) カスタムマッチャ (6) サンプルソース(GitHub) 🎂 (1)RSpecはじめの一歩we use RSpec to #describe Behaviour of a system using Examples of how #it should work. 「#itがどのようにworkするか」を例にして、システムの 振る舞い(動作)を説明するためにRSpecを使う From [Ruby][Rails] RSpec をもっと理解したかったので、まとめを作りました RSpecの導入の説明には一番マッチします! 🚕 (2)stackクラスとstackクラスのRSpec次のstackクラスをテスト対象とします。 cl
About V2 Serverspec/Specinfra v2 has been just released. See the document about v2. About With Serverspec, you can write RSpec tests for checking your servers are configured correctly. Serverspec tests your servers’ actual state by executing command locally, via SSH, via WinRM, via Docker API and so on. So you don’t need to install any agent softwares on your servers and can use any configuration
2010年11月3日水曜日 テスト駆動開発の環境を整える(rspec + autotest + growl) (2010/11/07に大幅修正あり) rspecのバージョンが上がって、autospecがサポートされなくなった。代わりにautotestを使う。最近のバージョンに対応した情報が無かったので、記事にする。 一番信頼できる記事はrspec@github.comのWikiにある"autotest"。前回リサーチした時はrspecのrdocにautotestの項目がないのを確認しただけで、こちらのWikiはノーマークだった。結論としては、このWikiを見るだけで完璧にセットアップできる。 以前書いた記事を上記のWikiをベースに書き直した。(2010/11/07) 当方の環境は Max OS X 10.6.4 + ruby 1.9.2 Windows XP SP3 + ru
What is Better Specs Better Specs is a collection of best practices developers learned while testing apps that you can use to improve your coding skills, or simply for inspiration. Better Specs came to life at Lelylan (open source IoT cloud platform) and checking out its test suite may be of inspiration. Better Specs focus on Rails testing, but our goal is to create testing guidelines covering mos
さて、このRailsアプリケーションがJavaScript/Ajaxを利用していて、「span#touchmeをクリックしたら、p#messageの中に動的に「Hello!」というテキストが現れる」という仕様であった場合は、どうテストすればよいでしょうか。単にa#touchmeをspan#touchmeに変えるだけではだめです。CapybaraはJavaScriptを理解しないので、テストは失敗します。 ここで登場するのがcapybara-webkitというドライバです。WebKitはオープンソースのHTMLレンダリングエンジンで、Google ChromeやSafariがこれを使っています。このドライバを使えばJavaScriptのテストが可能になります。 capybara-webkitをインストールするには、例によってGemfileに gem "capybara-webkit" と書い
平素よりQA@ITをご利用いただき、誠にありがとうございます。 QA@ITは「質問や回答を『共有』し『編集』していくことでベストなQAを蓄積できる、ITエンジニアのための問題解決コミュニティー」として約7年間運営をしてきました。これまでサービスを続けることができたのは、QA@ITのコンセプトに共感をいただき、適切な質問や回答をお寄せいただいた皆さまのご支援があったからこそと考えております。重ねて御礼申し上げます。 しかしながら、エンジニアの情報入手方法の多様化やQAサービス市場の状況、@ITの今後のメディア運営方針などを検討した結果、2020年2月28日(金)15:00をもちましてQA@ITのサービスを終了することにしました。 これまでご利用をいただきました皆さまには残念なお知らせとなり、誠に心苦しく思っております。何とぞ、ご理解をいただけますと幸いです。 QA@ITの7年間で皆さまの知識
FlexやRuby on Railsなどで使い方とかを自分が後でわかるようにメモしておくブログ。最近はFlex系に飽きてます。 カテゴリ: Rails Omniauthで戻り先URLを指定する方法 簡単だったけど、忘れそうなのでメモ 戻り先URLの指定の仕方はoriginパラメータを与えるだけ /auth/twitter?origin=[戻りたいURL] ヘルパーとかに適当に以下のように定義して、link_toで呼び出す if params[:back_to].blank? '/auth/twitter' else '/auth/twitter?origin=' + params[:back_to] end なお、originが指定されていない状態において、request.env['omniauth.origin']は /auth/twitterなどのリンクが設置されているURLが設定され
『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日本 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直
Rails3, OmniAuth, RSpec, Capybaraの組み合わせでエンドツーエンドのテストを書いた。カレントユーザの情報にアクセスする方法が分からず試行錯誤したが、以下の方法で解決。他に良い方法ないかな? describe "テスト対象" do before do OmniAuth.config.test_mode = true @current_user = User.create( :uid => 12234, :provider => "twitter", :screen_name => "NickName", :name => "FirstName LastName" ) OmniAuth.config.mock_auth[:twitter] = { "uid" => @current_user.uid, "provider" => @current_user.pro
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