接続方式:USB / 遠隔操作:非対応 / ワイヤレス:× ヘッドセット:無 / 内蔵マイク:無 有効画素数:30 / 受像素子:CMOS
私は仕事やプライベートでメディアインスタレーション作品を開発していますが、インタラクティブな作品を作る際に一番頻繁に必要になる情報が「人の位置や動き」などの情報です。 そんな情報を取得する際によく使われるセンサとしてはKinectやXtionといった深度カメラがありますが、実はこの手の深度カメラは4m程度の距離までしか取得できなかったりするので、多人数同時体験型のインスタレーション用途には少し使い難かったりします。 さらにはKinect for WindowsはMacで使えないし、XtionはOpenNIの公開終了に伴って販売終了みたいだし…。 他には赤外線カメラがよく使われますが、1番ネックとなるのは、モーションキャプチャー等で使われている様なガチな赤外線カメラを購入しようと思うと恐ろしい金額になってしまう事です。 参考:OptiTrack そこでお手頃価格のWebカメラを使って視野角1
この小ささで電池駆動!世界最小級の動画ストリーミングサーバ ARM CPU、Linuxが搭載された小型ガジェットだと思わず買ってしまう、ひとりぶろぐのmoyashi (@hitoriblog) です。 また面白いガジェットを発見しました。 iPhoneともつながる無線LAN対応カメラ、Ai-Ballです。 Ai-Ballはハッキング可能な作りのとても楽しい無線LAN内蔵SDカード、Flucard Proを発売している会社Trek 2000の、もう一つの主力商品。Trek 2000は僕が最近注目している会社です。 ++++ Trek ++++ Ai-Ballは、カメラと、コンピュータ、無線LANが合体したもの。電池も搭載できます。 Ai-Ballのカメラは30万画素ながら、何とオートフォーカス搭載。意外とシャープな映像が撮影できます。 無線LAN内蔵SDカードであるFlucard Proと、
95MB/sで現在世界最速のmicroSDHCカード、SanDiskのExtreme Proを使用した場合、既存の製品であるEye-Fi、FlashAir、Flucard Proをはるか後方に置き去るスピードが出ます。4kのシーケンシャル書き込み38.98MB/sに注目。 これまでは無線LAN内蔵SDカードを使おうとする場合、スピードか、利便性かのトレードオフを迫られたのですが、そうした葛藤は過去のものとなりました。 速さも、利便性も、その両方が我らの手中にあります。 PQI Air CardはARM CPUを搭載。 # cat /proc/cpuinfo Processor : ARM926EJ-S rev 5 (v5l) BogoMIPS : 421.06 Features : swp half fastmult edsp java CPU implementer : 0x41 CPU
ここでは、(その1)で使ったプログラムの紹介をします。 【”Lifecam”をUDP画像送信に改造】 手順1 必要なプログラムをインポートする。 ”LifeCam”をインポートする。 ”LifeCam”に、”EthernetNetIf”ライブラリをインポートする。 手順2 ソースコード修正 ”intervalcamera.cpp”を以下のように修正する。 変更点が分かるようにオリジナル部分はコメントとして残してあるので、少し見づらくなってしまったかもしれない。 送信先アドレスは、必要に応じて変更する必要がある。 Webカメラ”ELECOM UCAM-DLA200HBK”を使用するとき。 手順3 動作確認 DHCPを使っているので、DHCPサーバがある環境で動かす必要がある。 -以上― 【PS VitaでUDP受信した画像を表示】 手順1 プロジェクト作成 PlayStation Suite
How is iCam different from iCam Pro? Check out the Feature Comparison between iCam and iCam Pro. What are iCam and the iCamSource? iCam is the mobile application for iOS (iPhone, iPod touch, and iPad) and Android devices that allows you to remotely monitor live video and audio feeds from up to 12 (iPhone / iPod touch / Android) or 16 (iPad) computer webcams at the same time. The iCamSource is the
The Descriptive Camera works a lot like a regular camera—point it at subject and press the shutter button to capture the scene. However, instead of producing an image, this prototype uses crowd sourcing to output a text description of the scene. Modern digital cameras capture gobs of "parsable" metadata about photos such as the camera's settings, the location of the photo, the date, and time, but
http://mohayonao.herokuapp.com/theremin WebRTCを使えばJavaScriptからWebカメラとか使えるらしいので、自然の成り行きとしてテルミンを作ってみた。Google Chrome Canary buildで使える。 Google Chrome Canary buildじゃない人(普通のChrome, FireFoxを使っている人)にはFlash経由で動くやつを用意した。これは jQueryのプラグイン を使っている。ただし激重。 カメラを起動して右手で音程、左手で音量を操作できる。手の位置の検出はWebWorkerを使って行っている。RGBをHSVに変換してから各ピクセルごとに肌色判定して肌色の集まっているあたりが手だろうという超手抜き処理。 楽器としては致命的に反応が鈍い。悲しい。 Flashのカメラは事前にカメラを使って良いか許可が必要だ
With the rapid advancement of web technologies, web developers now have access to a plethora of features once confined to native applications. One such feature is accessing the device's camera directly from the web browser using JavaScript. This capability opens up a world of possibilities for creating interactive and immersive web experiences. Whether you're building a video conferencing app, a p
Androidでカメラ制御する際、いくつかハマったので、 CameraAPIを使って撮影するまでをまとめておきます。 カメラで見ているものを表示する CameraPreview.java | Android Developers まずはカメラで見ているものを画面に表示します。 AndroidSDKフォルダ内にサンプルソース(CameraPreview.java)があるので、ひとまずこれを使用します。 Cameraデバイスの使用 Cameraデバイスの使用には、使用許可が必要なため、 AndroidManifest.xmlにパーミッションを追加し、Cameraデバイスの使用を許可しておきます。 <uses-permission android:name="android.permission.CAMERA" /> 実行するとカメラからの画像が画面に表示されているのが確認出来ます。 こ
カメラを利用するプログラムを作成する。 メモ 横画面はAndroidManifest.xmlのactivityタグで「android:screenOrientation="landscape"」を設定 全画面にするには「getWindow().addFlags(WindowManager.LayoutParams.FLAG_FULLSCREEN);」を記述。 ソースコード CameraEx.java package net.npaka.cameraex; import android.app.Activity; import android.os.Bundle; import android.view.Window; //カメラの制御 public class CameraEx extends Activity { //アプリの初期化 @Override public void
※2011年5月、さらに低価格化した新バージョンを公開↓ 費用10円時間10分。コピー紙3枚だけで劇的に綺麗な小物写真を撮る方法 ライティングボックス作成編 小物の撮影するならこれでキマリ。材料は2つだけで、合計300円。 100円ショップ謹製、模造紙(100円で5枚入り。2枚も使わない) 100円ショップ謹製、園芸用トンネル支柱(U字型) こんなやつ 百聞は一見にしかず。まずは撮影した写真をみてほしい。8000円程度で売っているレンズ(EF50mm F1.8 II)に、入門用のデジタル一眼レフEOS Kiss X3で撮影したものだ。明るいレンズじゃないとダメ、なんてことはまったく無い。EXIF見てもらえばわかるが、作例は全てF10等まで絞って撮影しているからだ。*1 作り方は超かんたん10分作業。トンネル型支柱2本を90度重ねて上部を針金か何かで束ねる。自立することを確認したらフレームに
目の前に書かれた数字を素因数分解したいあなたに朗報です。 このアプリを実行すると、目の前の数字が素因数分解されるようになります。 ダウンロードはこちらから(ソースコードつき) v1.2 MTM04版 http://tinyurl.com/y9fzox9 v1.1 初回リリース版 http://tinyurl.com/ykmj7cj なお、実行するためには、 Windows XP 以降 (Windows 7 (x86,x64) で動作を確認) Microsoft Office 2003 または 2007 (Office 2007 で確認) Office 2010 の場合には、「方法 1: SharePoint Designer 2007 をインストールすることによって MODI をインストールする」 http://support.microsoft.com/kb/982760 の手順に従って
Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 SparkFunで取り扱っているJPEGカメラモジュール(C328-7640)は解像度640x480のカラー静止画をJPEG圧縮して出力するモジュールだ。マイコンとの接続はシリアルでたった4本のワイヤでArduinoと接続、制御することができる。スナップショットコマンドを送ると撮影した画像をJPEGで圧縮してシリアルで送信する。日本だとスイッチサイエンスさん、ストロベリーリナックスさんで買える。今回はこのJPEGカメラモジュールを使って静止画を撮影し、Processingの画面に撮影した画像を表示してみよう。 ※夜に撮影したのでちょっと画像が荒い感じ。昼に撮ればもう少し綺麗になると思
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