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Introduction In this tutorial, you’ll learn how to control a DC motor’s direction using a DC Motor Driver. To reverse a DC motor, you need to be able to reverse the direction of the current in the motor. The classic way to do this is using an H-bridge circuit. Though most motor driver chips these days are not in fact H-bridge circuits, the term still persists. This tutorial uses a Toshiba motor dr
ステッピングモーターとマイクロステップ駆動 arduinoのライブラリにはステッピングモーターを扱うものが公開されているので、もともと簡単にステッピングモーターを 扱うことが可能です。が、今回はちょっと違った方法でステッピングモーターを駆動してみようとおもいます。 普通のステッピングモーターの制御方法 ステッピングモーターを駆動するのに一般に用いられるのは、1-1相励磁か2-2相励磁の場合が多いかと 思います。もう少し微妙な角度で制御をする場合は1-2相励磁を用いる場合もあるでしょう。 (これらの励磁方法の詳細はひとまず端折ります) 1-1相励磁 2-2相励磁 これらの励磁方法に共通して言えるのは、モーター内の各コイルにONかOFFの信号を順々に入力するということです。 ONかOFFだけなので、中間的な磁力はありません。1-2相励磁を使っても、1-1や2-2の半分の角度の角度で 制御するの
ソースをダウンロード 以前、ここで紹介した方法では、1つのモーターしか動かせなかった。 今回は、2つのモータの速度を変更するために、 ArduinoのanalogWrite()関数を使って変更することにした。 analogWrite()は、基盤にPWMと書いてあるポートが使える。 PWMとか書かれていないピンを使いたいときは、前回と同じ方法で、 HIGHとLOWをコントロールする必要がある。 今回は、ポートの9と10を使うことにした。 前回と違うところは、analogWrite()は0~255までしか扱えないので、 送信するデータを3桁に変更。 データの形式は、 s(ヘッダー) + 1つ目のデータ + 2つめのデータ とした。 arduinoのソース int motor1Pin1 = 4; // モータ1入力ピン int motor1Pin2 = 5; // モータ1入
昨日のエントリの続き。Arduinoのすばらしいライブラリを使いました。たぶん45°ぴったりで動いてるような気がするんだけど。 ここでは自分が使ってるモータのステップ数の通りに設定する必要があり、たとえばstepper.step(48)とか入力すると反時計回りにちょうど一周まわります。 あと、このライブラリだと「X, X-, Y, Y-」の順番に8,9,10,11につなぐことになります。 ちなみに僕は高専卒で、ステッピングモータのしくみとか習った記憶があります。で、僕の母校はロボコンの全国大会に常連で出場してたんです。僕もロボコンがやりたくて高専を選んだんだけど、いろいろあって結局「エコラン部」っていう自動車部みたいなところでひたすら溶接とかしてた。 高専にいた時に結局手をつけなかったメカトロニクスに、大学院生になってから興味を持つなんて、人生はほんとわからないものだ。。 ---- /*
前から使ってみたいと思ってたステッピングモータを、Arduinoを使って動かしてみました。やっぱり方位センサは面白い!以下作業ログです。 ↓こんな感じで動きます 方位センサRDCM-802 使ったのは秋月に売ってるRDCM-802です。 このへんとかも参考にしてください。 http://web.sfc.keio.ac.jp/~koriyama/2007/01/rdcm802kym52.html 以下のとおりArduinoに接続 ain_0 = analogRead(0); → D0 ain_1 = analogRead(1); → D1 ain_2 = analogRead(2); → D2 GNDをArduinoと共有することを忘れずに。 ステッピングモータ(パルスモータ)55SPM23D7 こちらも秋月に売ってるやつ。 以下のサイトも同じモータを使ってました http:
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