MacにはXcodeという素敵開発環境が付属していて、それによるRubyCocoaでシリアル入力からTwitterにポストするアプリを作ってみました。Xcodeはリファレンスが少ないのが難点だけど、MacのきれいなGUIのアプリが作れるので妙に嬉しいなと思います ※ソース http://web.sfc.keio.ac.jp/~koriyama/src/ruby/Serial2Twitter-blog.zip ・Arduinoから0〜1023の整数を受け取り、一番上のゲージに表示 ・スライダを動かして、ポストするしきい値を調整する ・ポストするメッセージを入力する ・ある程度調整できたら右下のチェックを入れる ※一度ポストしたら60秒スリープします 実際に試す場合は port = "/dev/tty.usbserial"のところと twit = Twitter::Base.ne