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NTTに関するshomaのブックマーク (40)

  • NTT Tech Conference #1 (2017/01/27 13:00〜)

    イベントは終了いたしました。皆様のご来場誠にありがとうございました。 Webプログラム に当日の会模様と発表資料の一部を掲載いたしました。 イベント概要 NTT Tech ConferenceはNTTグループのソフトウェアエンジニアたちが一堂に会し、NTTグループ内外のエンジニアたちと技術交流を行うためのカンファレンスです。 NTTグループ内には各種OSSのコミッタ、メンテナ、コントリビュータをはじめとしたソフトウェアエンジニアや、各社の様々な案件でシステム開発を行うエンジニアがおり、それらのエンジニアがもつノウハウや悩みをNTTグループ内外のエンジニアと共有・議論することでもっとおもしろいエンジニアになることを目的としたイベントです。 (NTTグループの方は下記の注意書きを参照の上、別のイベント管理サイトから登録お願いします。) 内容: 以下の様なテーマに関して各種形式でカンファレンス

    NTT Tech Conference #1 (2017/01/27 13:00〜)
    shoma
    shoma 2017/01/05
    有志による手作り感あって良い。 OB/OG枠とは
  • NTT CS研を退職して、株式会社はてなに入社しました - yasuhisa's blog

    エイプリルフールも一段落したので、退職&入社エントリを書こうと思います。 これまで 3/31付けで前職のNTT CS研を退職しました。CS研には(インターン期間も含め)4年間お世話になりました。 CS研はとても研究する上でよい環境 CS研は研究をする上でかなりよい環境であったと思っていて 世界で活躍しているトップの研究者がわらわらいて、日々ディスカッションできる (全くないわけではないですが)雑用が少なく、研究に集中できる 研究をする上で必要なリソース(計算機、データなど)が十分にある 足りないものやデータ等を新しく作りたい場合は、上長をちゃんと説得すればお金をかけて作ることができる 自然言語処理の研究をする上でかなり重要 などなど、とても研究しやすい環境です。AAAIEMNLP、CoNLLなどに行くことができたのもこうしたCS研の環境なしではありえなかったと思います。ここで4年間働けた

    NTT CS研を退職して、株式会社はてなに入社しました - yasuhisa's blog
  • 就職しました - たごもりすメモ

    前の会社を辞めたときに報告してたわけじゃないんで、ここに書くには「転職しました」が正解かもしんないけど。働いてない期間があると、どうしても「就職」って感じなんだよなー。無職生活を味わうといけませんな。 で、こないだまで勤めてたNTTデータ先端技術を辞めて、しばらくの無職生活の末、ライブドアに就職しました。スゲーぜ、まさにピラミッド構造最右翼のIT土方から日最右翼のWeb系企業。我ながら何がしたいんだコイツとの戦慄を禁じ得ません。次があるとすれば、多分この両極端の内側のどこかなんでしょう多分。ほんとかなー。 で、入ったもののまだ社内のこととかぜんぜんわかんないんですが、なんでライブドアなのよ、ということだけ忘れないうちに書いておこうと思います。次に自分が何か考えたときのために(笑) 自社サービスやってる会社にしたかった ずっと受注型の仕事ばっかりやってたせいで、自分(達)がイチ押しのテクノ

    就職しました - たごもりすメモ
  • NTTデータ公式サイト

    NTTデータ(国内事業会社) 企業情報 プロフィール 社長メッセージ 役員一覧 NTTデータのテクノロジー NTTデータグループ(持株会社) 企業情報 プロフィール 社長メッセージ Our Way 役員一覧 サステナビリティ 沿革 グループ会社 協賛・文化活動 取引先企業の皆様へ NTT DATA, Inc.(海外事業会社) 企業情報

    NTTデータ公式サイト
  • 次世代通信網の「奸計」 プロバイダーが怒号の嵐

    次世代通信網の「奸計」 プロバイダーが怒号の嵐 NTTから寝耳に水の第4案。NECは裏切りの秋波を送る。ネット接続を牛耳りたい旧電電ファミリーの野望むきだし。 2009年3月号 BUSINESS 会場全体が怒りに打ち震えていた。怒号が飛び交い、失望感が交錯する。力を背景にした巨大資の“暴挙”に猛烈な不満が噴きあがる――。 2月6日、全国から集まった百数十人のインターネット接続事業者(ISPまたはプロバイダー)向けに、「IPv6インターネット接続サービス提供方式案等に関する事業者向け説明会」が新宿のホテルで開かれた。主催はNTT東西地域会社と日インターネットプロバイダー協会(JAIPA)。NTT東西の担当者が、集まったISP関係者に次世代通信網(NGN)について説明する形だったが、終盤の質疑応答で会場が荒れに荒れたのである。 誌08年11月号(「NGNがプロバイダーを滅ぼす」)で報じた

  • OCNフォトフレンド

    このサイトでは写真が大好きなカメラ初心者さんのために最新の一眼カメラの情報やAdobe LightroomによるRAW現像の基的なやり方、RAW現像におススメのパソコンについて解説しています。 これからRAW現像に取り組もうと思っている方やカメラ好きの方のために精一杯記事を書いていきますので、どうか生ぬるく読んでいただけると嬉しいデス♪

    OCNフォトフレンド
    shoma
    shoma 2008/12/03
    Flickrの劣化コピー
  • http://www.docomo-tokai.co.jp/info/campaign_event/telephone_pole/index.html

  • 夏野氏の本音とドコモの縦割り行政と

    CNetのインタビューは、夏野氏の音が見えるなかなか良いインタビュー(永井さんNice Job!)。 ドコモから出てくるにしろ、ソフトバンクモバイルから出てくるにしろ、サービスは変わらないと思いますよ、Apple(が開発する端末)だから。そうなると後は経済条件だけじゃないでしょうか。個人的には、僕の味付けができないからそんなに興味はないですね。少なくとも今のiPhoneでは携帯電話回線を使って自由にアプリをダウンロードするといったことはできないですから。【ドコモ夏野氏に訊く:「iPhone」「ディズニー」「Google検索精度」をどう思う?:モバイルチャンネル - CNET Japanより引用】 この発言は、ドコモの内部事情をある程度知っている人たちにとってはものすごく微妙な発言である。 内部事情とは、ドコモの縦割り行政ゆえに、時々外に見えてしまう自己矛盾。iモードを立ち上げ、ドコモ内部

    shoma
    shoma 2008/02/14
  • Account Suspended

    Account Suspended This Account has been suspended. Contact your hosting provider for more information.

    shoma
    shoma 2007/09/04
  • NTT解体論の亡霊 - 池田信夫 blog

    きのう発売の『週刊エコノミスト』に、私の記事が出ている。「NGNプロジェクト『再統合』『再独占』に向けた”トロイの木馬”か」というどぎついタイトルは、編集者が勝手につけたもので、私は最終ゲラも見ていない。彼は私の原稿を改竄したので、変な誤植がある。正誤訂正をかねて、補足しておく。 特にわかりにくいのは、2000年の接続料をめぐる問題だろう。1999年の日米交渉で、USTRが対日要望書の最重点項目として出してきたのは、なぜか国内の長距離電話の接続料の値下げだった。当初の要求は40%以上という大幅なものだったが、これに対してNTTと郵政省(当時)は激しく反発した。 その後、アメリカ側は「3年間で22.5%」と要求を下げてきたが、タイムリミットの2000年3月末を越しても交渉はまとまらず、7月の九州・沖縄サミットの直前までもつれこんだ。ここで野中広務・自民党幹事長(当時)がUSTRと交渉して

    shoma
    shoma 2007/07/31
  • http://ugougoblog.com/blog/

    shoma
    shoma 2007/05/29
    ロゴがキモい
  • 「フレッツサービス」および「ひかり電話」をご利用できない状況について(回復後)

    NTT東日エリアの「フレッツサービス」および「ひかり電話」をご利用のお客様がサービスをご利用できない状況になっておりましたが、5月16日(水)午前1時35分に全面回復いたしました。 日9時現在、「フレッツサービス」および「ひかり電話」の通信状況は安定しております。 お客様には、大変なご迷惑をお掛けいたしましたことを、重ねて深くお詫び申し上げます。

    shoma
    shoma 2007/05/16
  • http://www.asahi.com/business/update/0512/TKY200705110373.html

    shoma
    shoma 2007/05/12
  • ITmedia Biz.ID:NTTの先端研究を“ごった煮”――gooラボ

    IT系ラボを訪問する新連載企画「ラボめぐり」。第1回はサイボウズ・ラボの秋元裕樹さんが「gooラボ」を訪問してきました。 最近IT系の会社で「○○ラボ」というのをよく耳にするような気がしませんか? 日には一体いくつのラボがあり、そこではどんな活動が繰り広げられているのでしょうか。訪問して話を聞いてみることにしました。 第1回は、ポータルサイトgooが次世代サービスの実験場として公開している「gooラボ」です。訪問するのは、自身も「ラボ人」であるサイボウズ・ラボの秋元裕樹さん。gooラボの運営に携わる内山匡さんと富田準二さんにお話をうかがってきました。(編集部) NTTレゾナントを“拠地”とする、仮想的な集まりなのです 秋元 まず、gooラボがどんな団体で、どんな活動をされているのかをお話しいただけますか。 gooラボ gooラボというのは、NTTレゾナントの中に作られた仮想的な集

    ITmedia Biz.ID:NTTの先端研究を“ごった煮”――gooラボ
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    shoma 2007/02/27
  • 3日で分かるNGN【第1回】電話網のIP化で始まった

    NTTをはじめとした世界の通信事業者が次世代のネットワーク構築に躍起になっている。その名はNGN(next generation network)。文字通り次世代のネットワークだ。 NTTの新ネットワーク構築プランは,2002年11月に発表した「“光”新世代ビジョン」にまでさかのぼる。「RENA(resonant communication network architecture)」と呼ぶ,高機能なIP網を構築し,映像などをふんだんに使ったサービスを提供することを目指した。NTTはRENAのためにNTTレゾナント(現在はgooを運営)を設立するなど並々ならぬ力の入れようだったが,この計画は頓挫。曲折を経て2005年11月に「中期経営戦略」として現在のNGN計画を発表した。NTTは2010年までに光ファイバの3000万回線提供を目指しており,NGNがそのコアを担う。 NGN構築が格的に始

    3日で分かるNGN【第1回】電話網のIP化で始まった
    shoma
    shoma 2007/01/25
    ようやく分かった。RENAって頓挫してたのか。
  • 総務省、NTT、ドコモ 同床異夢の三すくみ

    全てのデジタル機器をつなぐ次世代通信ネットワーク(NGN)をめぐって、複雑な争いが展開されそうだ。総務省、NTT、ドコモ、それぞれが違った思惑を持っているからだ。 ブロードバンド(高速大容量通信)が全国的に整備される2010年に向けた通信市場の新たな競争ルールのベースとなる「新競争促進プログラム2010」が公表された。NTTグループが08年度の商用化を目指すIP(インターネット・プロトコル)網で固定電話や携帯電話、パソコン、情報家電など全てのデジタル機器をつなぐ次世代通信ネットワーク(NGN)について、他の通信事業者やコンテンツプロバイダーなどへの包括的な開放義務を課したのが目玉だ。 通信のIP化の進展に対応したNGNに関しては、KDDIやソフトバンクグループも計画を打ち出しているが、全国的なNGNを現実的に整備できるのは、体力に優るNTTだけと見られている。実際、NGNの基幹設備となるの

    総務省、NTT、ドコモ 同床異夢の三すくみ
    shoma
    shoma 2007/01/21
    Docomo NGN構想...
  • 【第3回】NTTグループ内からも沸き起こる「次世代ネット失敗説」 (NTT vs 総務省 〜知られざる通信戦争の真実〜):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    2006年前半、組織問題で火花を散らした竹中平蔵・前総務大臣主催の「通信・放送の在り方に関する懇談会」(竹中懇談会)とNTTグループ。竹中懇談会におけるNTTの在り方に関する議論は降って沸いたかのようだが実は、NTT自らが引き金を引いたという見方もできる。 その詳細は、当連載のベースとなっている単行、『2010年、NTT解体』をご覧になっていただければと思う。 今回は、竹中懇談会が終わってからもギクシャクし続けているNTTグループの一端に迫ってみたい。 事実上の“NTT再々編”に猛反発 NTTの組織問題を呼び起こすきっかけになったのは、2005年11月にNTTが発表した中期経営戦略の「アクションプラン」である。アクションプランは、その前年の2004年11月に公表した「2010年までに光ファイバーを3000万回線提供し、IP技術を使った次世代ネットワーク(NGN)を構築する」としたNTT

    【第3回】NTTグループ内からも沸き起こる「次世代ネット失敗説」 (NTT vs 総務省 〜知られざる通信戦争の真実〜):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    shoma
    shoma 2006/12/21
  • NTT vs 総務省 ~知られざる通信戦争の真実~:日経ビジネスオンライン

    記事一覧 2007年7月18日 ソフトバンク首位獲得は“ケータイ泥沼化”の前兆か? 固定通信から携帯電話まで通信事業に踏み込んできたソフトバンクは、通信業界に次々に変化を迫ってきた。固定通信が新しい市場開拓に向け動き出したのと同じように、ソフトバンクの躍進は携帯電話市場が新たな展開に... 2007年7月11日 NTT三浦新社長が引き継ぐ“内憂外患” 「2010年問題」と「グループ内の不協和音」 5年にわたった和田体制は、NTTグループに思わぬ“内憂外患”をもたらす結果となった。三浦新体制は、その問題をそっくり引き継ぐことになる。それは、組織形態の議論が予定される「2010年問題」の存在と、持... 2007年6月22日 IP化時代に信頼揺らぐ「NTT電話」 ひかり電話ユーザーはバックアップ手段を用意すべき NTTが提供する電話サービスの信頼性が揺れている。電話といっても、従来の加入電話で

    NTT vs 総務省 ~知られざる通信戦争の真実~:日経ビジネスオンライン
    shoma
    shoma 2006/12/13
  • クローン携帯作成のための ROM 書き換えコマンドとプログラムのソースコード

    11月23日、読売新聞は、記事『識別番号同じ「クローン携帯」不正使用をドコモ初確認』 (http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20061123it01.htm) を報道した。 NTTドコモの第3世代携帯電話「FOMA(フォーマ)」から抜き出したICカードを、別の携帯に差し込んで「クローン携帯」を作る手口で、中国など海外から不正使用したケースが少なくとも6件あったことがわかった。 ドコモはこれまで、「クローン携帯の製造は技術的に不可能」としてきたが、社内調査で存在が確認された。 これについて、同日、NTT ドコモは急いで 報道発表『読売新聞「クローン携帯初確認」との報道について』 (http://www.nttdocomo.co.jp/info/notice/page/061123_00_m.html) を発表した。 いわゆるクローン携帯の製造は、技術

    クローン携帯作成のための ROM 書き換えコマンドとプログラムのソースコード
  • 2005-03-11

    昨日は、筑波大学情報学類のインターンシップ推進委員会主催の、 NTTドコモYRP研究開発センター見学会&OB懇親会 に参加した。場所は、YRP (横須賀リサーチパーク)。http://www.nttdocomo.co.jp/corporate/rd/ 実は、ちょうど3年前の4月、筑波大学を見学してACな先生と話した翌日、同センターを見学しにわざわざ東京から変な電車でYRPまで来たのだが、それからもう3年も経つのか。 ドコモ研究所はとても懐かしかった。 午前7時50分、第三学群集合。 参加者人数は、定員は50人だったらしいが、なんと11人しか集まらなかったという。そのため、当然バスはマイクロバスだろうと思っていたが、何と普通に観光バスが来た。大学と横須賀との間の往復で、1人あたりいくらかかったんだろう。流石天下の筑波大学。 定員50人の観光バスを少人数で利用するため、普段はできないようなこと

    2005-03-11