51674176 2011年03月07日 51674176
日本でも今年300万台を突破するとみられるスマートフォン。仕事にも使えるというが、実際のところどこまで使えるのか、コラムニスト、神足裕司氏が分析する。 ****************************** ある雑誌の私の担当編集者は約1年前に「iPhone」を買ったものの、「何をどう使ったらいいかわかりません」と私に言ってきた。結局、メールや電話など、3つか4つしか機能を使わない人であれば、多機能であることのほうがかえって煩わしくて不便に思えてしまう。 「スマートフォンをビジネスに生かす方法」なんていう本や雑誌の特集がたくさん出回っているから、「これはビジネスに役立つツールだ」と思っているかもしれないが、それは逆。買ってはみたけど特に使い道がないから、じゃあ仕事に生かせないだろうか、という発想なのである。 今年度、日本では300万台以上のスマートフォンが出荷される見込みだそ
iPhone のカメラで撮影したバーコードが、あなたのカノジョになっちゃいます! 株式会社サイバードからiPhone向けゲーム『バーコードカノジョ』β版が2010年9月中旬よりリリースされます。このゲームは「世界初のバーコード擬人化ソーシャル恋愛シミュレーションゲーム」だそうで、様々な商品についているバーコードを読み取って、カノジョを生成してくれるんだそうです。 バーコードに含まれる国情報や、バーコードが撮影された場所の緯度・経度情報から地域特徴のあるキャラクターが生成されるんですが、パターン数はなんと7兆通り以上!人類の数より1000倍多いですね。 また、このカノジョでナニをするのかと言うと、 カノジョに対する愛情を高めたり、他のユーザーとカノジョを奪いあったりしながら、より多くの「カノジョ」を集めていきます。 とのことです。なるほど。バーコードカノジョ7兆人コンプしたいなぁ。これは非常
2010年07月26日19:30 カテゴリ書評/画評/品評iTech ヨミプラス - App評 - 朗読少女 あれ?まだAppBankでも紹介されていないな。じゃあ私が紹介しておこう。 朗読少女 公式サイト これ、今までなかったのが不思議なぐらい、「これぞiPhoneアプリ」というアプリケーション。 一言で言うと、「耳で読む電子書籍」。すでにオーディオブックというものがあるけれど、あれは単に朗読を録音しただけ。なので別にiPhoneである必然性はない。 しかしこちらは、ちゃんとキャラが読み上げてくれる。それも音声合成の「ゆっくりしてってね」な声ではなく、プロの声優さんの声で。早送りや巻き戻しも、「テープを巻き戻す」のではなく、ちゃんと「読み戻して」くれる。 アプリが無料で、アプリ内課金で本--というより朗読--を購入できるのも方向性として自然かつ正しい。 初期リリースからiOS 4のFas
最近のiPhoneブームに乗っかり、iPhoneを手にいれた方も多いのでは!? iPhoneはアプリをいれることで、さらに便利に楽しくなります。 今回は、飲み会や合コンなどで役立ちそうなアプリや盛り上がれるアプリを紹介します。 以下の6つのカテゴリに分けて紹介します。 「なにかを決める系」 「カメラを使ったお遊び系」 「みんなで盛り上がれる系」 「罰ゲーム系」 「異性といちゃいちゃ系」 「連絡先交換系」 では、以下よりどうぞ。 席順であったり「2次会どこいく?」など、何かを決めるときに役立つアプリです。 迷ったらとりあえずこれらを使ってみましょう。 「フルフルポッキー」(無料) ポッキーを振りまくってみんなに1本1本ひいてもらいます。 ひいたポッキーには数字が書かれていたり、いちごポッキー(あたり)だったり。 何かを決めるときに使えそう。 「エンピツ君に聞け!」(無料) 日々の迷いを解決し
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