ふだん、まちあるきには1/10,000の地図を持ち歩いている。地形を正確に見ながら歩くには国土地理院の1/10,000地形図が良いのだが、これには諸々の施設情報が少ないので、結果的に普通の地図も持ち歩くことになる。ふだん持ち歩いているのは昭文社の「街の達人 コンパクトでっか字 東京23区 便利情報地図」(1/10,000)か、「街っぷる 東京23区」(1/10,000)。 (左)街の達人 コンパクトでっか字 東京23区 便利情報地図(昭文社) (中)街っぷる 東京23区(昭文社) (右)でっか字まっぷ 東京23区(昭文社) 地形は現地で感じればよいのと、10年以上歩いてさすがに山手線の内側の高低はだいたい覚えてしまったため、最近は山手線の内側では等高線地形図を持ち歩かない。むしろ、最寄りの駅やバス停、喫茶店やファミレスが載っている方が何かと便利。特に冬、夏など、歩くのにつらいシーズンはそっ
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