My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling
アンプ出力は2W×2chで、スピーカーユニットはフルレンジ。再生周波数帯域は20Hz〜20kHz。筐体は円筒形状で、アルミコーティングを施している。 電源は内蔵のリチウムイオン充電池。付属ACアダプタのほか、USBからの給電も可能となっている。外形寸法は161×41×41mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約170g。スピーカースタンドが付属する。 ■ BIT-STB2820 6月に発売した「BIT-STB2819」の上位機種に相当し、リビングに最適とするデスクトップサイズのモデル。「テストマーケティングの一環」としており、200台の限定販売となる。Bluetooth 2.0に準拠し、対応プロファイルはA2DP/AVRCP。ステレオミニ接続にも対応。リモコンも付属する。 アンプ出力は12W×2ch。フルレンジユニット2基を搭載する。イコライザを内蔵するほか、SRSも搭載する。そのほか、
USB経由でパソコンからiPodへの楽曲転送も可能。そのほか、ステレオミニの音声入力も備え、iPod以外のプレーヤーとも接続できる。 給電はUSB/付属ACアダプタの両方に対応。外形寸法と重量は、本体が93×126×30mm(幅×奥行き×高さ)、121g。リモコンが86×38×6mm(縦×横×厚さ)、17.8g。付属のリモコンはクレードル本体とiPodの操作が可能。 □金葉のホームページ (4月28日現在、この製品に関する情報は掲載されていない) http://www.kinyo.co.jp/ □関連記事 【4月2日】金葉、iPod nano/shuffle用クレードル搭載スピーカー −実売2,980円。電源はUSB/単3電池/ACに対応 http://av.watch.impress.co.jp/docs/20080402/kinyo.htm ( 2008年4月28日 )
i:VIRT M シチズン時計は、ソフトバンクモバイルの「920SH」「820SH」「821SH」に対応するBluetooth搭載の腕時計「i:VIRT M(アイバートM)」を発売した。Bluetooth機能の新たな使い方として注目される「腕時計との連携」を実現したこの製品について、触れられる機会を得た。担当者の話とともにi:VIRT Mで利用できる機能を紹介する。 i:VIRT MはBluetooth機能を搭載し、Bluetooth機能搭載の携帯電話と連携できる腕時計だ。携帯電話と連携することで、着信通知や保留操作、不在着信の確認、着信メールの表示といったことが腕時計上で行なえる。プラスチックケースモデル4色とチタンケースモデルが用意され、チタンケースモデルは13日に発売される。店頭価格は、プラスチックケースモデルが19,800円、チタンケースモデルが約39,000円。 i:VIRT M
「ソフトバンク・ブランドのものを,もっと身の回りに配置したい」(ソフトバンクBB コマース&サービス統括 CN事業推進本部 SBセレクション推進室 新規ビジネス企画課 課長の橋本雅斗氏)。 ソフトバンクBBは,携帯電話機の周辺機器やパソコン用ソフトウエアに向けた新たな製品ブランド「SoftBank SELECTION」を立ち上げる。ソフトバンクモバイルと連携しながら,メーカー純正品と差異化した周辺機器やパソコン用ソフトウエアを手掛ける。販売方法により,ユーザーの嗜好を取り入れた工夫をこらす。2007年11月30日から,携帯電話機の周辺機器を全国のソフトバンクショップ240店舗で,パソコン用ソフトウエアを同1000店舗で発売する(発表資料)。 ソフトバンクBBは既に,2007年6月からテスト・マーケティングとして,20種類におよぶ携帯電話機の周辺機器を発売していた。それを2007年10月に,
●なかなか普及しないBluetooth 登場して久しいにもかかわらず、なかなか広く普及しないのがBluetoothだ。同じ無線接続技術でも、無線LANがアッという間に普及したのに比べて、Bluetoothの普及はなかなか進まない。地域的に見ると、欧州では比較的普及しているのだが、米国での普及度はそれより低く、さらにわが国での普及度は低いように感じる。これはBluetoothが標準搭載されたノートPCの少なさ、特に海外モデルで採用されながら、日本向けモデルでBluetoothが省略される例の多さを見ていると、そう思わざるを得ない。 Bluetoothが普及しない理由としてよく挙げられるのが、互換性の問題だ。Bluetoothが登場したばかりの頃、Bluetooth機器同士がうまく接続できないという話をよく耳にした。これは単なる(しかし最も厄介な)相性問題だけでなく、それぞれの機器がサポートす
9月18日 発売 ダイヤテック株式会社は、Bluetooth接続の日本語108ワイヤレスキーボード「マジェスタッチ ワイヤレス」シリーズの一般販売を9月18日より開始する。 独Cherry製の茶軸または黒軸スイッチ採用モデルが用意され、それぞれで日本語かなあり/かななしの計4モデルをラインナップ。これまではソフマップとビックカメラで先行発売されていた。直販価格はいずれも14,800円。対応OSはWindows XP/Vista。 PCとの接続にBluetooth 2.0+EDRを採用したキーボード。Bluetoothを内蔵しないPCでも使えるよう、USB接続のBluetoothアダプタが付属している。電波強度はキーボード、アダプタともにBluetooth Class 2で、通信距離は約10m。 本製品はシリーズの特徴を継承した上で、チルトスタンドをゴム付きに変更。さらに、大型キー内構造の変
12月2日に発売された任天堂の新型ゲーム機「Wii」。すでに37万台を売り切り、好調なスタートを切った(12月7日の関連記事)。筆者も購入しようと思っていたが、残念ながら現在のところ手に入っていない。が、しかし、お買い得だといわれている「はじめてのWii パック」は入手したのだった。 →動画はこちら 何がお買い得かというと、定価3800円の「Wiiリモコン」が、ミニゲーム集である「はじめてのWii」とのパックだと4800円で購入できるのだ。……と、Wiiを買えなかった筆者が胸を張るのもいささか滑稽ではあるが。 さて、年度内に全世界で600万台を販売するという任天堂のことだから、いずれWiiは手に入るとして、現在手元にあるWiiリモコンを何とかして有効利用したい。幸運なことに、WiiリモコンはBluetoothによる通信機能を搭載している。Bluetooth搭載PCか、Bluetoothアダ
あの衝撃が再び!今度はワイヤレス!! バーチャルキーボード 「ブルートゥース版(VKB-BT)」 祝!生産確定 当サイトで発売以来、その衝撃の近未来機能で世間を騒然とさせた「バーチャルキーボード(VKB)」。キーボードパターンを投影するデバイスと、キータッチを検出する位置検出センサーとから構成され、PDAやPC、携帯電話等と組み合わせることで、モバイル環境での快適な文章入力を可能にする次世代キーボードです。 ライターを一回り大きくしたような直方体の本体のスイッチを入れると突如その全面に浮き上がる赤いキーボード。キーを一つ一つ“押して”みると「ピッピッ」という入力音が流れ、意外なまでに良好な“入力感覚”が得られます。このただでさえ衝撃的なVKBが、今回遂にワイヤレス化しました!! ブルートゥース無線を搭載の「バーチャルキーボード ブルートゥース版(BT-VKB)」は、ワイヤレスで
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