図2◎ミディアムコンパウンドのMAKE CARS GREEN TYREを装着したFerrariマシン (画像のクリックで拡大) ブリヂストンは2008年10月8日、2008年F1第16戦日本グランプリ前の記者会見を開いた。同社は今季から3年間、F1で使用するすべてのタイヤを供給することになっている。日本GPでは、FIA(国際自動車連盟)と共同で展開する環境啓発活動「MAKE CARS GREEN」のキャンペーンの一環として、「MAKE CARS GREEN TYRE」を使用する。 MAKE CARS GREENは、地球に優しいクルマの乗り方をドライバーに提案する活動で、各国の自動車クラブと協力して「環境にやさしいドライブと地球温暖化防止のための10のポイント」を訴求している。 MAKE CARS GREEN TYREは、ドライタイヤの溝に緑のラインを入れたもの。タイヤのスペックおよび性能は
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