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ossに関するshrkのブックマーク (94)

  • Matzにっき(2006-05-26)

    << 2006/05/ 1 1. さよなら、子犬 2. [原稿] 日経Linux 7月号 2 1. [Ruby] 日Rubyカンファレンス2006 2. [言語][特許] Whitespace keywords patent invention 3. Radium Software Development: Arithmetic Error 3 1. 米子訪問 2. 次のキラーアプリは宗教か?--盛り上がりを見せる「教会関連技術」市場 3. Rastインデックス生成開始 4 1. ハリーポッター 2. オイラーの等式 3. Rastインデックス 5 1. 記憶 2. 堀川遊覧 6 1. 休息 2. マスターマインド 7 1. [教会]断安息日 8 1. 買い物 2. 昼 3. 移動 4. Lightweight Language Ring 5. 夕 9 1. 掃除機とコンロで作る2

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    shrk 2006/06/02
  • さよならコピーレフト | OSDN Magazine

    Web 2.0は、オープンソースやフリーソフトウェアにどのような影響をもたらすのだろうか。Web 2.0はフリーソフトウェアの味方なのか、敵なのか。 ここのところ、「Web 2.0」という言葉がソフトウェア業界を席巻している。 しかし、その意味を正確に理解している人はほとんどいない。そもそも提唱者 Tim O’ReillyのWhat Is Web 2.0からして、対比的に「Web 2.0的な」事例はいくつも挙げてはい るが、言葉でうまく定義できているわけではない。その事例にしても、Web 1.0とどこが違うのかよく分からないものもある。例えば、CMSとWikiがどう質的に違うのか、筆者には今ひとつピンと来ない。 ただ、流行ものには流行るだけの意味はあるもので、Web 2.0という話が全 く無意味かと言えばそんなことはない。ここ数年で、ソフトウェアの開発が発 想のレベルでだいぶ変わってきた

    さよならコピーレフト | OSDN Magazine
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    shrk 2006/06/01
    GPL
  • ユメのチカラ: Linux World Expo/Tokyo基調講演「OSS進化論」

    Linux Worldで基調講演をする。いまだにプレゼンテーション資料が出来上がっていない。(とほほ) 下記のようなお話をするつもりだ。ひょっとしたらがらっと変えるかもしれないけれど、コメントやトラックバック頂ければ嬉しいです。 OSSが登場して8年、Linuxが登場して15年。GNUプロジェクトから約20年。 何が変わって何が変わらないのか。次の10年の解決すべき課題は何なのか? GNUプロジェクトが発足した当時、インターネットはまだ一般的ではなかった。GNUの成果を入手するには配布手数料をFSFに送金して配布用テープ、そう当時はテープでソフトウェアは配布されていた、を入手するしかなかった。CD-ROMすら一般的ではなかった。 LinuxNetnewsで話題になっているころ、インターネットは学者、研究者のおもちゃであった。世界中にftpサイトはできつつあったが、インターネットにアクセス

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    shrk 2006/05/26
  • 【Open Source Revolution!】企業,行政,コミュニティ---様々な視点から語られたオープンソースの「現在」と「これから」

    5月15日,六木アカデミーヒルズ49でイベント「Open Source Revolution!」が開催された。企業や行政,コミュニティ,法律---様々な立場からオープンソースの「現在」と「これから」が語られた。 基調講演には経済財政政策・金融担当大臣 与謝野馨氏が登壇。「OSS活用による日の競争力強化の道筋」と題して講演し,「オープンソース・ソフトウエア(OSS)はWeb 2.0と呼ばれる新しい動きの基盤になっている。日もこのトレンドに遅れることなく,オープンソース活用競争でリードすべき」などと語った(詳細記事)。 野村総合研究所 オープンソースソリューションセンター グループマネージャー 寺田雄一氏は 「企業におけるオープンソース活用、成功のポイント」と題し講演。同社でJBoss,Tomcat,Strutsなどのオープンソース・ソフトウエアを活用し,大規模ECサイト「セブンドリーム

    【Open Source Revolution!】企業,行政,コミュニティ---様々な視点から語られたオープンソースの「現在」と「これから」
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    shrk 2006/05/17
  • 【Open Source Revolution!】「オープンソース時代には,優秀なエンジニアは志の低い企業から逃げていく」,スターロジック 羽生社長

    「企業とエンジニアとOSSの三角関係」。スターロジック代表取締役兼CEOであり,Seasarファウンデーションの理事も務める羽生章洋氏(写真1)は,2006年5月15日に開催されたオープンソース関連イベント「Open Source Revolution!」で,このような刺激的なタイトルで講演を行った(関連記事)。優秀なエンジニアはなぜオープンソース・ソフトウエア(OSS)の開発プロジェクトに引き寄せられるのか,それを踏まえて企業はどのような点に気をつけなければならないのかについての自説を披露した。 OSSには様々なものがある 羽生氏はまず「OSSといっても様々なものがある」と指摘。OSSと十把一絡げに言うのは,ちょうど「欧米」と言うのと同じだとした。実際には,欧と米は違うし,欧の中でも英国とドイツとフランスは違う。羽生氏はOSSにおける違いとして次の四つを挙げた。 「地域」…ソフトウエアの

    【Open Source Revolution!】「オープンソース時代には,優秀なエンジニアは志の低い企業から逃げていく」,スターロジック 羽生社長
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    shrk 2006/05/16
  • オープンソース情報データベース || OSS iPedia

    オープンソース情報データベースシステム(OSS iPedia) は、2013年5月17日(金) をもちまして運用を終了いたしました。 長い間ご利用をいただきましてありがとうございました。 OSS iPediaで提供しておりました、IPAフォント、文字情報基盤、その他報告書等については、下記リンクをご参照ください。 皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程をよろしくお願い申し上げます。

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    shrk 2006/05/15
  • OSSの性能情報と導入事例,IPAがサイトを公開

    情報処理推進機構(IPA)は2006年5月15日,オープンソース・ソフトウエア(OSS)の性能評価や導入事例などに関する情報を公開するサイト「OSS iPedia」(http://ossipedia.ipa.go.jp/)を立ち上げた(関連記事)。IPAが2006年1月,OSSの普及を目的に設立した組織「OSSセンター」での活動で蓄積した情報を公開する。 OSS iPediaのサイト内の情報は大きく,(1)性能評価,(2)導入事例,(3)QA集や用語集などの「ナレッジベース」,の3種類がある。サイトの利用者は,インターネットを介して情報を参照したり検索したりできるだけではなく,自身が実施した性能評価結果や導入事例を登録できる。 中でも目玉は性能評価情報。IPAは2004年以降,OSSの性能や信頼性を評価するとともに障害解析ツールを開発,その成果を公開してきた。例えば,2005年度の成果は「

    OSSの性能情報と導入事例,IPAがサイトを公開
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    shrk 2006/05/15
  • GIGAZINE - デスクトップでプラネタリウムできるフリーソフト「Stellarium」

    Stellarium http://www.stellarium.org/ 厳密にはオープンソースソフトなのですが、無料のソフトでここまでできるとは。WindowsMac OS X、Linuxに対応しています。見た目がすばらしくきれいなのが特徴です。 使い方も簡単、自分の住んでいる場所も地図からクリックして選ぶだけ。あとはソフトを起動すれば現在の時刻、どの方向に何の星座や星が見えるのかが一目瞭然。 また、星が見えない昼間などでも当は何が見えているのかシミュレーションできます。ホンモノのプラネタリウムみたいに時間を加速させたりできるので、星座がどんどん動いていく様子は大画面のモニターであれば圧巻です。 というわけで以下、インストールしてからの基的な使い方を解説。 初期状態ではこんな感じ、南を向いています。昼間に起動した場合には星が見えないので「A」を押せば大気のシミュレーションモードを

    GIGAZINE - デスクトップでプラネタリウムできるフリーソフト「Stellarium」
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    shrk 2006/05/13
  • 「Linuxは簡単」という小学生は90%,教員は60%---経産省による導入実験,結果公開

    図2●総社市の児童生徒に対するアンケート「コンピュータを使うのは簡単でしたか?」(CECの報告書より転載) 「『オープンソースは簡単』と回答した児童生徒は約90%,これに対し教員は約60%にとどまった」---財団法人 コンピュータ教育開発センター(CEC)は,小中学校11校6291名を対象に706台を導入したオープンソース・デスクトップ導入実験の報告書を公開した。 この実証実験は「Open School Platform プロジェクト」として,CECが経済産業省の委託を受け実施したもの。岐阜県,茨城県つくば市,京都府の京田辺市,岡山県総社市の4地域で,インターネット調べ学習やデジカメ画像での資料作成などの実践授業をLinux上で行った。 経済産業省は2004年度に「学校教育現場におけるオープンソースソフトウェア活用に向けての実証実験」として,全国の9校に307台のLinux専用パソコンを導

    「Linuxは簡単」という小学生は90%,教員は60%---経産省による導入実験,結果公開
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    shrk 2006/05/11
  • タダより儲かるものはない時代はくるか? : 404 Blog Not Found

    2006年05月06日17:00 カテゴリValue 2.0Money タダより儲かるものはない時代はくるか? おやまあ、たけくま教授が私を名指しで。 たけくまメモ: ソフトがタダになる時代 俺は詳しいことはよくわからないんですけど、小飼弾先生がご専門のオープンソース・プログラムみたいなものは、PCの世界では昔からありますよね。あれは、まあ、ベースになるプログラム・コードを公開して、世界中のプログラマーが自由に改変を加えてよりよいものに改良していく、というものですけど。しかし、年下なのに先生とはこれいかに。 たけくまメモ: ソフトがタダになる時代 あらゆるソフトはタダ この「タダ」にもいろいろございます。タダで見聞きできるのか、タダで二次使用していいのか。うちオープンソースは、二次使用まで無料というのを指します。ただしたいていの場合、一次作品の著作権もつけておく必要があるようになっている場

    タダより儲かるものはない時代はくるか? : 404 Blog Not Found
  • オープンソースの輝ける未来は地方自治体がスクリプト言語を担ぐこと――OSDL平野氏 (1/2)

    「オープンソースの輝ける未来は地方自治体がスクリプト言語を担ぐこと」と話すのは、OSDLのアジア統括ディレクターである平野正信氏。OSDLのアジアでの活動を主導する同氏は、Linux、オープンソースが意識変革の時に来ていると話す。同氏にOSDLの最新動向を聞くとともに、日の地方自治体が抱える問題と、それを解決する施策のヒントを聞いた。 ITmedia OSDLの現在のミッションを教えてください。 平野 大きく分けると2つあります。1つは、2005年10月に立ち上げたMobile Linux Initiative(MLI)のように、新しいバーティカルマーケットを立ち上げそこで活動することです。もう1つは、北米以外のマーケットを開拓することです。 ITmedia オープンソースについて言えば、北米以外のマーケットというのはどのような状況にあると見ていますか。 平野 欧州では政府レベルでオープ

    オープンソースの輝ける未来は地方自治体がスクリプト言語を担ぐこと――OSDL平野氏 (1/2)
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    shrk 2006/05/02
  • Matzにっき(2006-04-28)

    << 2006/04/ 1 1. [言語] Perlish Magazine 20060401 号 2 1. [教会] 司会 3 1. [原稿] オープンソースマガジン 2006年6月号 4 1. 東京出張 2. [Ruby] .c( whytheluckystiff )o. -- The Fully Upturned Bin 3. [言語] The Scala Programming Language 4. カプセルホテル 5 1. 会社訪問 2. [言語] だめんずうぉ〜か〜 6 1. [Ruby] Drecom Award on Rails 2. [言語] The World's Most Maintainable Programming Language 7 1. 新人研修 2. [原稿] 日経Linux 2006年6月号 3. [Ruby] 島根県のWebサイト,“地元発”の技術

  • フリーソフトウェア界の白馬の騎士

    Eben Moglen氏は長年に渡ってFree Software Foundationの法律顧問を務めてきた人物だが、彼は12才のときコンピュータに興味を持ち、14才の頃には、プログラムを書いて収入を得ていたという。 「大学では歴史学の博士号と法学の学位を取ったが、そのための学費はプログラマとして得た収入で賄った」と同氏は言う。 IBMで数年間プログラマとして働いたMoglen氏は、その後IT業界に見切りを付け弁護士となる。同氏はニューヨーク州の地方裁判所と米連邦最高裁判所で弁護士秘書を務めたあと、1980年にコロンビア大学法律大学院(Columbia Law School)に移り、現在でも同校で法律と法歴史学の教授を務めている。 同氏は、コロンビア大学に勤めているとき、ソフトウェアの自由に関する最初の大きな訴訟事件に取り組むことになる。1990年代の前半にある掲示板を何気なく眺めていたと

    フリーソフトウェア界の白馬の騎士
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    shrk 2006/04/18
  • オープンソース開発者、指摘された大量のバグを速やかに修復

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 米政府が進めるバグ修復のための取り組みは、人気の高いオープンソースパッケージに大量のバグが存在することを指摘した。しかし、多くは開発者により速やかに修復される結果となった。 ソースコードの分析ツールを提供しているCoverityは、32件のオープンソースプロジェクトを初めて調査したが、その結果を発表してから2週間以内に、900個を超える脆弱性が修復されたという。同社は米国時間4月3日、現在では一部のソフトウェアからバグが一掃されたとする声明を出した。 Coverityの最高技術責任者(CTO)であるBen Chelf氏は、「オープンソース開発コミュニティは、驚くべき速さでソフトウェアの欠陥を修復するパッチを作成しているという印象を持った

    オープンソース開発者、指摘された大量のバグを速やかに修復
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    shrk 2006/04/06