Tweet Pocket 日本デザインスクールでは年間1500名ほどの受講生を、未経験からWEBデザイナーに育ててきました。受講生を指導する中でよくあがってくるのが「参考がなかなか見つからない」というお悩み。 私も受講生にお伝えすべく、これまで100サイト近くの「参考になりそうなギャラリーサイト」を見てきました。 そこで今回は、これまで見てきたギャラリーサイトの中で、みなさんのデザイン制作のお役に立ちそうなサイトを全部で61個ご紹介していきます。 全てのサイトを
Webページを作成する時に役立つ、HTMLをはじめとする必要最小限のファイルをまとめたシンプルな基本テンプレート一式を紹介します。 最新版は、最近の実装に合わせた設計にアップデートされました。 HTML5 Boilerplate -GitHub HTML5 Boilerplateの特徴 HTMLの基本テンプレート HTML5 Boilerplateの使い方 HTML5 Boilerplateの特徴 HTML5 Boilerplateは、Webサイトやアプリを実装するためのプロフェッショナルなフロントエンド用のHTMLの基本テンプレートです。 実践的な基本のテンプレート 200人を超える貢献者による10年間の分析・研究・実験を元にしています。 ブラウザの見え方を最適化 プログレッシブエンハンスメントを念頭において設計されています。 インクルード 推奨されるmetaタグやその他の利点を備えたH
by Alistair Shepherd published on Dec 14, 2023 Carefully observing websites in the wild As the murderous tortoises start to converge on Ryūji’s hideout, they pull out their phone. It’s a cheap, older device but it’s survived the toils of the tortoise-ageddon well so far. Thankfully the internet still exists, although a bit slower, so they’re able to search online for how to scare tortoises away. T
Intro こういうタイトルを付けるのはあまり好きではないが、あえてこのようにした。 「ブラウザでキャッシュがヒットしない」 以下は、Web における Caching の FAQ だ。 サーバで Cache-Control を付与したのにキャッシュがヒットしない サーバで ETag を付与したのに If-None-Match が送られない サーバで Last-Modified を付与したのに If-Modified-Since が送られない 先日も、筆者が書いた MDN の Cache セクションで「記述が間違っているのでは?」と同様の質問を受けた。 Issue about the Age response header and the term "Reload" · Issue #29294 · mdn/content https://github.com/mdn/content/iss
モダンブラウザをターゲットにしたWeb制作では、リセットCSS自体が必要ないかもしれません。とは言っても、設定しておきたいスタイルや一部のブラウザ用に設定しておきたいスタイルがあります。 現在のWeb制作に合わせて制作されたリセットCSSを紹介します。なぜそうするのか、なぜそれを使用しないのか、CSSの知見やテクニックも満載です! A (more) Modern CSS Reset by Andy Bell 他のリセットCSSが気になる人は、こちらも注目です。 A (more) Modern CSS Resetの前のバージョンも解説しています。 2023年、現在の環境に適したリセットCSSのまとめ 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに モダンブラウザに適切なデフォルトのリセットCSS 各リセットCSSの解説
Typograms (short for typographic diagrams) is a lightweight image format (text/typogram) useful for defining simple diagrams in technical documentation, originally developed here. See it in action here: https://google.github.io/typograms/ Like markdown, typograms is heavily inspired by pre-existing conventions found in ASCII diagrams. A small set of primitives and rules to connect them is defined,
<svg viewBox="0 0 564 242" version="1.1" xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="564" height="242"> <g stroke-width="2" stroke="none" fill="none" fill-rule="evenodd"> <path d="M284.896413 1.77679122c.882345.50911399 1.614955 1.2417713 2.124036 2.124173l21.099094 36.57152808-23.135682 15.8357502c4.105694 3.2404436 6.948421 5.8686448 8.528184 7.8846038 1.579762 2.0159589 3.442094 5.5716267 5.58699
2023年6月16日 から改正電気通信事業法が施行なんですけど知ってました? これ、収益目的なら企業運営でも個人運営でもほとんどのWebサービス・スマホアプリが対象という、めちゃめちゃ広範囲にみんなが対応が必要なやつなんですけど、ヤバくない? 何もしてなくない? やっべえなというWEBサイト担当者/アプリ開発者が結構いそうな雰囲気がいんたーねっつから漂ってまいりました。 企業のオウンドメディアや、個人運営のアフィリエイト目的サイトなんかも対象になる場合があって、メディア系サイトはもちろんアプリ開発者にも影響ある感じですので、やるべき内容をブログにしたためておきます。 ※ぼくは法律の専門家ではないので、ちゃんと総務省の公式ドキュメントなどにも当たってくださいね。 ググると「外部送信規律」とか「電気通信事業者又は第三号事業を営む者」とか専門用語の記事ばっかり出てきて自分が何をしたらいいのかの情
HTMLページのhead内に記述する最小限の構成、そしてmeta要素やlink要素、ソーシャルサービス用の要素、デスクトップ・スマホのブラウザ用の要素などがまとめられた「HEAD」を紹介します。 HEAD: A simple guide to HTML <head> elements 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 以前の版からいろいろと変更されています。 2016年版: head内に記述する要素の総まとめ 2018年版: head内に記述する要素の総まとめ head内に記述する最小限の構成 head内の要素 meta要素 link要素 ソーシャル関連のhead内の要素 ブラウザ・プラットフォーム関連のhead内の要素 メモ head内に記述する最小限の構成 下記はシンプルなWebサイトで必須となるhead内に記
カラー ネイビー (10) カラフル (273) スカイブルー (235) ホワイト (1246) ベージュ (440) グレー (443) ブルー (364) パープル (59) ピンク (128) レッド (219) オレンジ (131) イエロー (229) グリーン (322) ブラウン (153) ブラック (547) ゴールド (54) 業種 スポーツ (29) 旅行・ホテル・観光 (158) 美容 (118) エンタメ・趣味・娯楽 (181) 製品・工業・素材 (141) 金融・保険・会計・法律 (49) ファッション・アクセサリー (78) 就職・人材サービス (34) インフラ (26) 不動産・建築・空間・施設 (157) アート (41) 車・バイク他 (18) 事業・組織 (73) 暮らし商品・サービス (154) 飲食・食品・飲料 (496) 行政・NPO・団体・
LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog TL;DR:2022にフロントエンド開発で最も考慮すべきユーザー環境は、パフォーマンスでは低スペックのAndroid端末、標準仕様では2年前のSafari、そしてネットワークでは4Gです。それに対してはJSへの過剰依存などが原因で主にパフォーマンスの面でのウェブ全体の対応がよくありません。 こんにちは!LINEフロントエンド開発室のダバロス アランです。この記事のタイトルを見て「釣りタイトルですね〜」と考えている方がいると思いますが今回に限ってはそれを大目に見てください。それはなぜかと言いますと、2021年から2022年にかけて私たちフロントエンドエンジニアが全体的に考え方を改める必要が出るほど大きな変化がありました。 その変
はじめに 個人サービスを公開するまでに必ずやるべきことがあるのですが、思い出すのに時間が掛かってしまったり、「事前にやっておくべきだった...」と毎回思います。ここら辺の情報は調べてもまとまっている記事がなかったので私なりにチェックリストとしてまとめてみました。難しいことは一切なく(経験者には当たり前なことかも?)、比較的簡単に出来るものを書かせて頂きますので気軽に読んでいただけると嬉しいです。 前提 僕は個人サービスを公開する上で集客に重きを置いています。後述するやるべきことは集客をベースとした内容であり、サービスを利用する上で必ず必要ではないということをご理解ください。また、WEBの要素が強めなので、モバイルアプリ等の開発者は参考にならないことが多いと思いますのでご了承ください。参考までに僕が個人開発しているサービスです。Gmailのようなツール寄りのサービスではなく、キュレーションサ
ウェブサイト制作には、常に新しいアイデアやインスピレーションが必要ですが、決まらずに悩んでしまうことも。 そんな状況を打開するには、たくさんの優れたデザインの実例を見ることで、次のアイデアを生み出してみましょう。 ここでは、最新ウェブデザインをいち早くチェックできるオススメWebギャラリーサイトを厳選してご紹介。 インスピレーションとしてはもちろん、クライアントの打ち合わせやイメージの共有にも活用できます。 積極的にインプットを増やし、デザインの引き出しを増やしてみましょう。 このリストは2年ぶりにまとめ直したアップグレード版となります。 コンテンツ目次 【2024追加分】最新Webギャラリーサイト landing.love Design Spells Godly BentoGrids 404s Footer Navbar Gallery 国内Webギャラリーサイト SANKOU! URA
次世代の画像フォーマットとして注目されているWebPとAVIF、Webサイトやアプリでよく使用されるSVG, PNG, JPG, GIFの変換・軽量化・最適化ができるオンラインツールを紹介します。 IEのサポートがなくなると、WebPが画像フォーマットの主流になりそうですね。 Optimize Images Optimize Imagesは、画像(SVG, PNG, JPG, GIF)の最適化と圧縮、画像の新しいフォーマット(WebPやAVIF)への変換と最適化が簡単にできるオンラインツールです。 WebPとAVIFは高い圧縮率を備えたフォーマットです。 WebPは簡単に言うとPNG, JPG, GIFの良いとこ取りのフォーマットで、24ビットのフルカラーをサポートしています。高画質の透過PNGのサイズが大きくなってしまうことやGIFアニメーションで色数が少ない悩みも解決します。IE以外の
こんにちは、とらりんです。 さてさて、今回はCSSのテクニック、コンテンツが少ないページでも常にフッターを一番下に配置する方法です。 ページの内容が少ない場合、次のような状況に陥ることがあります。
favicon.ico,apple-touch-iconなど様々なブラウザやデバイスに対応したファビコンをまとめて生成。 使い方はとってもシンプル。画像を1枚指定するだけ。面倒な設定不要。 favicon.ico、icon*.png、android-chrome*.png、apple-touch-icon*.png、site-tile*、manifest.jsonを一括生成します。 エラーログに余計な404 not foundを記録させない対策としても有効。PWAのアイコン作成にも。 <meta name="msapplication-square70x70logo" content="/site-tile-70x70.png"> <meta name="msapplication-square150x150logo" content="/site-tile-150x150.png"> <
この記事では、日頃のホームページ制作で直面しがちな問題をCSSで乗り切る最新テクニック20個をまとめてご紹介します。 早く知っておけばよかったと思う、あまり知られていないCSSの実用的なテクニックが中心で、実際の問題ケースや参考サンプル用ソースコードを一緒に確認できます。 前回のお役立ちCSSテクニック集と合わせて確認してみてはいかがでしょう。 よくあるWeb制作の悩みをCSSで解決!最新テクニック40選まとめ コンテンツ目次 1. 画像の質感をアップしたい 2. グラスモーフィズム効果を表現したい 3. 入力フォームの使いやすさを改善したい 4. CSS Transformをつかった最新テクニック 5. 2022年に知っておきたい新しいCSSプロパティ 6. position: stickyの正しい使い方 7. レスポンシブ対応の区切り線のつくり方 8. するするとカーテンが降りてくるエ
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