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sonyとpcに関するsigのブックマーク (16)

  • VAIO

    VAIO株式会社は、ソニーからPC事業を継承し2014年に設立した、長野県安曇野市に社・工場を持つPCメーカーです。DNAである機能美に加え、高品質で堅牢なプレミアムモバイルをお届けしています。

    VAIO
    sig
    sig 2014/07/01
  • SONY UDA-1 & SS-HA3 [導入編] - revelationの日記

    SONY USB DAC アンプ シルバー UDA-1/S SONY スピーカーシステム シルバー SS-HA3/S さて、ポチッた翌日にはもうブツが届いたので、さっそくセッティングしてみた。 母艦は今年買ったMac mini late 2012、OSはMacOS X 10.8.5。iTunesの音楽データは全部このMac miniの外付けHDDに入っているし、もっぱら仕事をしながらBGMとして聴くことになるので、Windowsマシンは持っているけど眼中にない。 付属のUSBケーブルでMac miniとUDA-1をつなぎ、スピーカーケーブルも付属のものを使った。Hi-Res Audio Playerというハイレゾ音楽再生用のソフトウェアをダウンロードしろとあるが、まずはiTunesの曲を再生してみた。CDはすべてALACでリッピングしているけれど、まるで次元の違う音が出た。今まで使っていた

    SONY UDA-1 & SS-HA3 [導入編] - revelationの日記
  • 【連載リレーコラム】買い物山脈 “手放せないPC”「VAIO type P」

    「買い物山脈」は、編集部員やライター氏などが実際に購入したもの、使ってみたものについて、語るコーナーです。 2008年はネットブック元年だった。もともと筆者はミニノートが大好きで、ビクターの「Interlink XP」、シャープの「MURAMASA PC-CV50F」と渡り歩いてきた。2008年はそんな筆者にとって、来ネットブックを一台購入すべき1年だったのだろうが、結局購入を見送ってしまった。 購入しなかった理由はいろいろあるが、最大の理由はほぼすべてのネットブックが1kgを超えていた、という理由が最も大きい。Atom N270という、消費電力がたかが4WまでのCPUを、1kgの筐体に詰めたのでは、あまりにも夢がない。価格は上回るものの、1kgもあれば超低電圧版のCore 2 Duoが搭載できるからだ。 もちろんそれなりに小さいマシンもあった。たとえば富士通の「LOOX U」は、Ato

  • 【新製品レビュー】ソニー「VAIO type Aフォトエディション」

    デジタル一眼レフカメラの普及が進むにつれ、RAW現像や写真修整のノウハウが一般の写真愛好家にも拡がり、さらにデジタル写真関連のアプリケーションソフトウェアも機能、画質、価格のそれぞれにおいて充実してきた。 6年ほど前にカラーマネジメントの仕組みやカラーマッチング出力のやり方、キャリブレータの使い方やICCプロファイルのカスタム編集などの特集記事をパソコン誌で書いたことがあった。当時はまだそれらの概念が広く知られる前で、読者アンケートでも良く理解できたと喜びの反応をもらった一方で、全くその必要性が判らないという人も多かったようだ。 ところが昨今は、やや高価であっても、カラーキャリブレーション対応の広色域ディスプレイに興味を持つ人が多くなってきている。それだけパソコンで写真を扱うことに対する知識も広がってきているのだろう。 2008年秋、ソニーが同社のノートPCであるVAIO type Aにフ

  • type P | 製品情報 | 個人向け | VAIOパーソナルコンピューター | ソニー

    モバイルPCとして大いに気になる重量。ストレージや装着バッテリー、ワンセグチューナー搭載などの選択を組み合わせてチェック!

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    sig 2009/01/08
  • 重さ600g台のポケットスタイルPC「VAIO Pシリーズ」を公開

    会期:1月8日~11日(現地時間) 会場:Las Vegas Convention Center Sands Expo and Convention Center/The Venetian ソニーはInternational CESの開幕前日にあたる1月7日午後4時(現地時間)に記者会見を開催し、同社が"ポケットスタイルPC"と呼ぶ、新しいウルトラポータブルPCとなる「VAIO P Series Lifestyle PC」(日VAIO type P)を発表した。VAIO Pは245×120×19.8mm(幅×奥行き×高さ)というダイレクトメールの封筒サイズのボディに、インテルのMenlowプラットフォームを採用し、1.4ポンド(635g)の軽量を実現している。 ●ダイレクトメールサイズを実現した新しいポケットスタイルPC ソニーの発表したVAIO type Pは245×120mm(幅×

    sig
    sig 2009/01/08
  • 【笠原一輝のユビキタス情報局】こだわったのは薄さ、軽さ、そしてスタミナ~VAIO type P開発者インタビュー

    ■笠原一輝のユビキタス情報局■ こだわったのは薄さ、軽さ、そしてスタミナ ~VAIO type P開発者インタビュー ソニーはInternational CESにおいて、「VAIO type P」という“ポケットスタイルPC”と呼ばれる、新しい形のPCを発表した。 VAIO type Pの最大の特徴は、16.5mmというフルサイズよりは若干小さなキーピッチながら充分にタッチタイピングが可能なキーボードを備え、1,600×768ドットというまったく新設計の8型ウルトラワイド液晶を採用して、従来のポータブルタイプのUMPCなどにはなかった格的なPCとしての利用が可能になっていることだ。 それを実現したのはソニー自身が“日の開発・製造の英知を集結させた”という、高集積のマザーボード、液晶メーカーに働きかけて新型液晶を作ってもらったこと、超薄型の新機構キーボードなどの数々の要素技術だ。これぞ“

  • 【Hothotレビュー】ソニー「VAIO type P」~小型モバイルの新たなスタイルを提案

    1月16日より順次発売 価格:オープンプライス ソニーの2009年春モデルの中でも、誌読者が最も気になる製品は、やはり8型ウルトラワイド液晶を搭載した新モデル「VAIO type P」であろう。VAIO type Pは、2008年12月24日にVAIOのサイトでティザー広告が開始され、注目を集めていた。VAIO type P以外の2009年春モデルは1月6日に発表されたが、VAIO type Pのみ、CESの基調講演でそのベールを脱ぐために、発表日が1月8日にずらされている。世界中のIT関係者の注目が集まるCESで、大々的に発表されたことからも、ソニーがVAIO type Pにかける熱意と意気込みが伝わってくる。 ここでは、モバイラー待望の新製品VAIO type Pを試用する機会を得たので、早速レビューしていきたい。なお、今回試用したのはVAIOオーナーメードモデル「VGN-P90HS

  • ソニー、封筒サイズの“ポケットスタイルPC”「VAIO type P」

    1月16日より順次発売 価格:オープンプライス ソニーは、封筒サイズの超小型ノートPCVAIO type P」を1月16日より順次発売する。価格はオープンプライス。 ラインナップは、FOMAハイスピード対応ワイヤレスWAN(GPS内蔵)を搭載する「VGN-P80H」(2月中旬発売)、ワンセグチューナを搭載する「VGN-P70H」(1月16日発売)の2機種で、店頭予想価格はいずれも10万円前後の見込み。体色はVGN-P80Hがクリスタルホワイトの1色、VGN-P70Hがクリスタルホワイト、ガーネットレッド、ペリドットグリーンの3色が用意される。 体サイズが約245×120×19.8mm(幅×奥行き×高さ)と、長形3号の定形封筒(235×120mm)とほぼ同じフットプリントを実現した製品。同社は「ポケットスタイルPC」と称している。重量はVGN-P80Hが約636g、VGN-P70Hが約

    sig
    sig 2009/01/08
  • ソニー、液晶一体型になった25.5型ハイエンド「VAIO type R」

    ソニー、液晶一体型になった25.5型ハイエンド 「VAIO type R」 ~ビデオ用とフォト用の2モデル 9月20日より順次発売 価格:オープンプライス ソニーは、ハイエンドデスクトップPCVAIO type R」を一新し、9月20日より順次発売する。価格はオープンプライス。 これまでのtype Rは、ディスプレイとPC体が分かれていたが、2008年秋冬モデルから液晶一体型に筐体を一新した。また、ラインナップは上位/下位ではなく、用途別に「ビデオエディション」(VGC-RT70D)、「フォトエディション」(VGC-RT50)として展開する。 ディスプレイは1,920×1,200ドット(WUXGA)表示対応25.5型ワイド液晶を搭載。パネルはNTSC比103%、Adobe RGBカバー率96%の広色域タイプを採用する。 特徴的な機能として、PCを起動せず、ディスプレイ単体として使えるH

    sig
    sig 2008/09/10
  • ソニー、PC切替器付き24型ワイド液晶を単品で直販

    発売中 価格:129,000円 ソニーは、1,920×1,200ドット(WUXGA)表示対応の24型ワイド液晶ディスプレイ「VGP-D24WD1」を直販サイト「ソニースタイル」で発売した。直販価格は129,000円。 20日に製品情報が公開された際、同社サイトでは「製品はソニースタイルモデルtype R masterで選択可能なディスプレイとして購入できます。対応機種はVGC-RMシリーズになります」と記載され、PCとのセット販売のみと思われていた。 しかし27日までに、後半の文章が「単品販売の際の対応機種はVGC-RMシリーズになります」と変更され、実際にソニースタイルで単体購入が可能になっている。 インターフェイスはHDCP対応DVI-D×2、ミニD-Sub15ピン×1の3系統を装備。1組のキーボード/マウスで3台のPCまでを切り替えて使用できるPC切り替え機能を内蔵している。パネル

  • Hothotレビュー

    ソニー「VAIO type T VGN-TZ90S」 ~より薄く軽く、高性能に生まれ変わったモバイルPC ソニーの「VAIO type T VGN-TZ90S」(以下VGN-TZ90S)は、11.1型ワイド液晶を搭載したモバイルノートPCだ。VGN-TZ90Sは、春に登場したVAIO type T VGN-TX93Sの後継製品となるが、外見も中身も大きく進化している。 今回登場した新type Tは、VAIO 10周年記念モデルとして設計された製品であり、これまでソニーが培ってきた技術を惜しげもなく投入した、意欲的なモデルだ。なお、ここで取り上げたVGN-TZ90Sは、直販サイトなどで販売されるVAIO・OWNER・MADEモデルであり、店頭モデルのVGN-TZ50Bとは、CPUなどの仕様が異なる。また、試用したのは試作機であり、正式出荷品とは細部が異なる可能性もある。 旧type Tも携帯

    sig
    sig 2007/06/04
  • VAIO type Tファーストインプレッション:本田雅一の「週刊モバイル通信」

    ソニーが発表した新しいVAIO type T(TZ)は、これまでのソニー製モバイルPCの集大成と言えるような製品だ。さまざまな構成を選択可能な柔軟性に加え、デザイン性と扱いやすさのバランスを上手に取っている。 コンセプトが明快であるが故に、これまでの製品では、インプレッションを書くときに「こうした部分に目を瞑れば」といったエクスキューズを必ず入れていたが、今回はそれが非常に少ない。今後さらに、以下に挙げる条件をクリアするならば、TZは理想のモバイルPCとなるだろう。 ●ブラッシュアップされた各部 TZは非常に良く練り込まれた製品だ。バイオシリーズは、時折、斬新な製品がラインナップされるが、それと同時に完成度が低い製品が時折見かけられることもある。しかし、機に関しては実に手慣れている。そのあたりの長所については後ほど述べるとして、今回はやや不満を感じた部分から紹介することにしたい。 もし、

    sig
    sig 2007/05/17
  • 10年の歴史がはぐくんだ極上の「持つ喜び」――「VAIO“New”type T」

    10年の歴史がはぐくんだ極上の「持つ喜び」――「VAIO“New”type T」:継承される505のスピリット(1/4 ページ) ソニーが「アナログとデジタルの融合」をコンセプトに、「Video Audio Integrated Operation」の頭文字を取ったVAIOシリーズを国内に投入してから2007年7月で満10年を迎える(米国では1996年10月に販売開始)。それを記念して発売されるのが、「VAIO“New”type T」だ。 シリーズの型番こそ異なるが、シリンダー型ヒンジを採用したボディは1997年に発売された初代VAIOノート「PCG-505」をほうふつとさせる。11.1インチのワイド液晶ディスプレイやワンセグチューナーの内蔵といったtype Tシリーズの特徴を継承しながらも、性能、デザインの両面において10周年記念モデルの名に恥じないブラッシュアップを施しているのが見どこ

    10年の歴史がはぐくんだ極上の「持つ喜び」――「VAIO“New”type T」
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    sig 2007/05/17
  • 国内登場10周年を迎え記念モデルを投入──ソニーVAIO夏モデル第2弾

    10周年記念モデルの新「VAIO type T」が登場 4月10日発表の第1弾(「VAIO type N」「VAIO type C」「VAIO type L」「VAIO type G」)に続き、VAIO夏モデル第2弾がリリースされた。5月26日より、VAIOデスクトップPC/ノートPCの4シリーズ5モデルが順次出荷される。また、1997年7月に日国内でVAIOシリーズが発売されてから満10年を迎える2007年7月に向けて、同社は10周年Anniversaryロゴを策定し、積極的に展開する。 なお、「VAIO TP1」「VAIO type A」「VAIO type S」などは春モデルが継続で販売され、先日インテルが発表したSanta Rosa採用機の投入は見送られている。 ノートPCではHome Premium搭載モデルの追加が行われる VAIO夏モデル第2弾の目玉は、“VAIO 10周年

    国内登場10周年を迎え記念モデルを投入──ソニーVAIO夏モデル第2弾
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    sig 2007/05/17
  • ITmedia +D PC USER:“もう1つの円いVAIO”は日本のPCを変える?―デジタルチューナー「DT1」 (1/3)

    “もう1つの円いVAIO”は日PCを変える?―デジタルチューナー「DT1」:ハイビジョンはLANに流せ!(1/3 ページ) “白くて円いVAIO”ことテレビサイドPC「TP1」とともに登場するのが、デジタルチューナー「DT1」だ。「TP1」と共通の円形デザインを採用した外観は、デジタルTVチューナーにはとても見えない。中身も相当に変わっており、デジタル放送を受信し、LAN接続したPCに配信する外付け型のネットワークデジタルTVチューナーとなっている。 DT1は、単体販売モデル「VGF-DT1」のほか、TP1とのセットモデル「VGX-TP1DT」が用意されている。今回は、VGF-DT1としての利用を中心に、TP1と組み合わせて使う場合も含めて紹介しよう。なお、今回は試作機を使用したため、製品版とは仕様が異なる可能性がある。 これまでPC向けのデジタルTVチューナーは、ワンセグ対応製品を除

    ITmedia +D PC USER:“もう1つの円いVAIO”は日本のPCを変える?―デジタルチューナー「DT1」 (1/3)
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    sig 2007/02/07
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