「なにかいい仕事みつけたいな」 そう思ったときにグーグルしてもなかなか自分の探し求めているものにピッタリ来る検索結果に辿りつけない、、、そんな経験をされた方も居るかと思います。 indeed.comは求人情報だけに特化したサーチ・エンジンです。 同社はテキサス州オースチンとコネチカット州スタンフォードに事務所を構えています。 同社に出資しているスポンサーは今、飛ぶ鳥を落とす勢いのユニオン・スクエア・ベンチャーズとメディアに特化したブティック投資銀行のアレン&カンバニー、そしてニューヨーク・タイムズです。 コムスコアによるとindeed.comの月次ユーザー数は3~4000万人です。日本語版もあります。 同社の検索エンジンは主に職種(例:証券アナリスト)と場所(例:サンフランシスコ)という2つのクライテリアから求人情報を絞り込んでゆきます。 最近、同社はindeed resumeという新しい
1ヶ月ほどまえに、私はシリコンバレーを訪れたのだが、そのときサンフランシスコの本社で Twitter の採用面接を受けてきた。結果は残念、ということだったのだが、その経緯について書いてみようと思う。 なぜ Twitter 社の面接を受けたのか。7月の終わりころ、私はシリコンバレーで働くにはどうすべきなのか、ということについて頭を悩ませていた。考えながらぼうっと Twitter のタイムラインを眺めていたのだが、Twitter が日本人エンジニアを求人しているという情報が飛び込んできた。おお〜、と思って軽い気持ちで職務経歴書を Twitter に送ってみたのだ。 相当数の人たちが職務経歴書を送ったはずだし、私は書類選考で落とされると高をくくっていた。ところが、数日してTwitter の人事担当者からメールがあり、電話面接をやるからいつがいいか?という。まさかの展開に私はやや慌てた。電話面接を
Music Subscription Faceoff: How Does Spotify Measure Up? [INFOGRAPHIC] When Spotify moored its boatload of music to U.S. shores last week, music lovers were faced with a conundrum: Should I switch to Spotify, or stick with my current music subscription service of choice? Or, for the non-early adopter set: Should I check out this Spotify thing at all? Well, as invites to Spotify's free, introductor
昨日勢いと気の向くままに連投した「どうでもいいシリコンバレー事情」シリーズをまとめてほしいとの声がありましたので、ブログにまとめることにしました。 番号も間違えたりしたままでございます。 どうでもいいシリコンバレー事情1:スタンフォード大学の打ちっぱなしにはポルシェが多い。非常に多い。 どうでもいいシリコンバレー事情2:Caltrainが時間通りに来る確立は94% どうでもいいシリコンバレー事情3:韓国スーパーと韓国料理店が密集している地帯がある。中華や日本食は正直散らばっている。 どうでもいいシリコンバレー事情4:雪がチラッとでも降ったらニュース!50km先でもニュース! どうでもいいシリコンバレー事情6:StanfordとUCBerkeleyライバル校。けどBerkeleyが一方的に押し付けているだけ。 どうでもいいシリコンバレー事情7:住宅の価値はこの20年で3倍から5倍になった。
コメントは承認制です。承認には数日かかることもありますが気長にお待ちください。 Listen-ITただいま仕込み中。代わりにIT系ニュースサイトから抜き出したデイリー英熟語やってます。最新コンテンツはこちら↓ RSSリーダーで購読する メールで更新を受け取る COMMENTS 海外で働く体験談集:アジア編 by もりもり 日本企業がアメリカ企業を買収する方法:企業買収チームをつくる by w_katsura 海外で働く体験談集:アメリカ編 by chika 海外での仕事に必要な英語のレベル by yuki 異質な外国人であることが普通な世界になってきたこと by Cha 今日のお猫様 NEW ENTRIES
新しい調査によると、所得とインターネットにアクセスする頻度の間には相関関係があるかもしれないという。 Pew Researchによると、年間所得7万5000ドル以上の世帯に暮らす米国人の95%は「少なくともときどき」ウェブにアクセスする傾向にあるという。年間所得7万5000ドル未満になると、その割合は70%にまで低下する。年間所得3万ドル未満の世帯では、インターネットを利用する人は約57%となる。またPewによると、所得が高い世帯のインターネットユーザーの99%が家庭からインターネットにアクセスするのに対し、所得が低い世帯で家庭からウェブを閲覧する人の割合は93%であるという。 今回の調査は、インターネットへのアクセスのみにとどまらない。Pewは、「高所得世帯で家庭からインターネットにアクセスするユーザーの93%が、何らかの種類の高速アクセスを利用している」と述べた。一方、米国全体の世帯所
米comScoreは米国時間2010年7月8日、米国携帯電話市場に関する調査結果を発表した。それによると、スマートフォン向けプラットフォームでは、米Googleの「Android」がシェアを伸ばしているという。 2010年3~5月における13歳以上の米国スマートフォンユーザーは4910万人(3カ月の移動平均、以下同様)で、2009年12月~2010年2月と比べ8.1%増加した。プラットフォームの首位はカナダResearch in Motion(RIM)が維持し、シェア41.7%を占めた。米Appleが24.4%で2位、米Microsoftが13.2%で3位につけた。4位はGoogleで13.0%、5位は米Palmで4.8%だった。トップ5のうちGoogleは2月調査時と比べてシェアを4.0ポイント伸ばしたが、他社は軒並み縮小した。 携帯電話全体で見た場合、13歳以上のユーザーは2億3400
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