Build with Chrome Learn how Chrome works, participate in origin trials, and build with Chrome everywhere.
蒼月 @aomixer Chromeの右上(閉じるボタン付近)に自分の名前が表示されるようになった・・改悪としか思えん。非表示にしたいのに設定もない。ごみすぎる。。。 2015-01-14 10:01:21
今日たまたまTwitterのTimeLineで存在を知ったのだが、ブラウザのGoogle Chromeには地震速報を出してくれる機能拡張まであるという。 その名も「緊急地震速報 by Extension」。有り難過ぎるぜ! 震度3以上の地震が対象となる。 インストールは他の機能拡張と同じ。「インストール」ボタンをクリックするだけ。簡単。 この機能拡張の存在を知ったのがお昼くらいで、オフィスのWindowsマシンにインストールしたところ、午後に1回警告が表示された。 この機能拡張が凄いなと思ったのは、警告が表示された時、仕事のメールを書いていて、Chromeは隠してOutlookを画面全体に開いていたのにもかかわらず、右下に警告のポップアップが表示されたこと。 実際に表示された時は仕事してたのでキャプチャを取れず。そして帰宅後はとても幸いなことにまだ一度もこのポップアップが出るような地震は計
SafariからGoogle Chromeに乗り換えるにあたり、サイドバーにタブを表示したい思ったのですが、どうやら難しい様子‥‥@drikinも調べてくれたのですが「とんでもないものを見つけたw」そうです。 それが、Google Chromeの隠し機能を「about:flagschrome://flags/」という呪文です。呪文というか、アドレスバーに入力します。 で、about:labs入力して見ても白紙状態。何も起こらないので、また最新版で仕様が変わったんだろうなぁと、もうちょっと調べて見たら、今時のChromeではabout:flagsで、隠し機能が設定できるそうです。 実際に入力すると、こんな感じに「Careful, these experiments may bite」と表示されます。 タブの概観 トラックパッドを 3 本の指で下にスワイプするとすべてのタブの概観を表示でき、サ
Chromeのみ:ウェブサイトやニュースサイトを見ながら、「これ、他の人はどんな風に思ってるんだろう?」とか、「詳しい人から、ちょっとアドバイスをもらいたいな...」なんて思うことはありませんか? これを実現してくれるのが、同じウェブサイトを見ている他のユーザとチャットできる「Talkita」です。 「Talkita」をインストールすると、ブラウザの端にチャットウィンドウがポップアップ。自分が訪問中のウェブサイトを見ている他のユーザと、このウィンドウ内でチャットできます。チャットウィンドウは、サイズを変更したり、移動させることも可能です。 あるニュース記事を同時に読みながら、互いの意見を交換し合ったり、オンラインストアで、購入を検討中のアイテムについて、リアルタイムでアドバイスをもらうといった使い方もできそうですね。ただし「Talkita」は、HTTPSページでは動作しないそうです。 「T
オープンで拡張機能が優れているFirefoxは、パワーユーザーが好んで使うウェブブラウザです。一方で、Googleの軽量なChromeも人気です。拡張機能があり、オープンブラウザということで、Firefoxから鞍替えするユーザーもいます。 米lifehackerの読者に、現在使っているブラウザをアンケートしたところ、Chromeが42%で、Firefoxが33%でした。前回(英文記事)は、Firefoxが57%で、Chromeが21%だったので、Chromeはかなり飛躍したことになります。 米lifehackerでは、オフィスを開いた2005年以来Firefoxを使っていて、Internet Explorerに比べ、格段に使いやすいFirefoxに愛着を持っているのですが、読者の投票からすると、どうやらChromeの時代になってきているようです。ここからは、なぜパワーユーザーがChrome
RSSリーダーはFirefoxをメインブラウザ として使っている頃から使用していました が、現在はGoogleChromeが中心になって いるので、変更ついでに重いLivedoorリーダー ともさよならしました。 で、新しいRSSリーダーはなんとなく避けていたGoogleリーダーに変更。ついでにFeedlyを利用開始です。 Feedlyかなりお勧め どんなWebサービスでも僕は動作と見やすさ、使い勝手で決めています。多機能ならいう事なし。Feedlyは僕にぴったりのWebサービスでした。Fxアドオンもありましたが、他にも色々入れていたので重くなるかなと思い入れていませんでしたが、Chromeエクステンションなら全く重くならない、という事で抵抗無くインストール。 その場で各種ソーシャルサイトに投稿できるのもありがたい。 今日はLivedoorからGoogleリーダーへの移行作業のとFeedl
ページ分けの多い記事も自動でめくれる、クリック一発で翻訳出来る――。 便利な拡張機能の豊富さで知られる人気ブラウザーといえばFirefoxだ。だが、そこに現在Google Chromeが「エクステンション」と呼ばれる拡張機能で猛追を始めている。グーグルが9日に公開したサイト「Chrome Extensions」にはすでに、500本を超えるエクステンションが登録されている。 エクステンションに対応するChromeは現在、Windows版およびLinux版のみ。いずれも正式版ではなく4.0ベータ版で、体験したい人はそれぞれをインストールすることになる(エクステンションを入れようとするとダウンロードを促されるので、それに従えばオーケー)。Mac版も近いうちに対応予定とのことなので、しばしお待ちを。正式版の4.0リリースは2010年の見通しだ。 リリース間もない現在の問題は、Firefoxのときと
長年Firefoxを利用してきましたが、とうとう乗り換えの時期がやってきました。 少し前からGoogleChromeも併用していましたが、Firefoxのアドオンへの依存度が高くて移行しきれずにいました。 でもChromeのβ版に関して特に致命的な不具合の情報とかもなく、そろそろいいのでは、と思いβ版のdevバージョンに切り替えて色々とアドオンを設定してみました。私の場合はこれまでFirefoxで実現できていたことの80%くらいはChromeでも実現できました。あとの20%とChromeのスピードを天秤にかけましたが、私の中ではChromeのスピードメリットが残りの20%を上回りました。 ということで晴れてChromeがデフォルトブラウザに。 今回私がFirefoxの機能をChromeに移行したときの作業を備忘録としてメモしておきます。まずはChromeのバージョン変更 Chromeのバー
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