勉強と思ってアプリをつくって提出していたがどうにもレビューを通りそうにないので、面倒になってApp Storeで公開するのを諦めた。 勉強が目的でアプリの内容は何でも良かったので、今回は手頃なFlashでつくったポケモンの努力値カウンターをiPadに移植した。 最初にリジェクトされたときはこういう画面だった。 リジェクトの理由がごちゃごちゃと書いてあるが「iOSはクールなOSだからもっとクールじゃないとダメ」という意味だと受け取った。 僕自身もFlash版から何も考えずに移植しただけだったので、別にこれで実用上全く問題ないのだけどと思いつつUIを調整した。 結果としては、またリジェクトされた。 どうやら、ボタンが沢山配置してあってレビュワーが理解できないのが問題のようだ。 しかしながら、このアプリの売りはボタンを沢山配置することによってワンフィールで操作できることなので、そこを無くしてしま
