FuelPHPでopauthを使って色んなログインに対応してみました。 ログインのパターンは 1.通常のusernameとpasswordのログイン 2.Twitterのoauthログイン 3.Facebookのoauthログイン です。 TwitterとFacebookのログインについてはfuel-opauthを使っていますが、こちらの参考ブログ記事にも記載されている通りnamespaceの設定に不具合があるためgithubでforkしたものをsubmodule化しています。 本家 https://github.com/andreoav/fuel-opauth本家 修正版 https://github.com/letsspeak/fuel-opauth 今回作成したり変更したファイルは一通りgistにもアップロードしています。 不具合はいつも通り触りながら修正していこうかと思っていますが
自社サービスにAPIを実装する事ってあまりないですよね。 kamadoのプロダクトも現在はAPIは公開してません。 もし提供するのであれば、簡易的な方法ですが、ユーザーテーブルにtokenカラムを追加して、API用のルーティングを作成する…という方法が考えられると思います。 しかし、その実装時間でより良いAPIが実装出来るとしたら素晴らしいですよね。 そこで紹介したいのがgem doorkeeperです。 日本語の記事が見当たらなかったので記事にしました。 github https://github.com/applicake/doorkeeper gem doorkeeperってどんな機能があるのか? 簡単に説明すると、 ・アプリケーションの管理機能 ・アプリケーションの承認管理 ・スコープの設定 いってしまえば、Facebook API(に近い実装)そのまま実装出来ます。 しかもOAu
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