ハフポスト日本版ニュースエディター 特集「#だからひとりが好き」ディレクター News Editor, HuffPost Japan
デザインとは「わかる」とか「わからない」というレベルで語るべきものなのでしょうか。わかりやすくデザインを語る・語りたいという人がいたら、ちょっと気をつけた方がいいと思っています。(僕もそんな仕事してきたわけですが、だからこそ……) みんながわかること、それは善いこと。易しいことは優しいこと。「わかりやすさ」願望の背後には、常に教育的な倫理観が見え隠れしています。「わかる=いいこと」「わからない=よくないこと」であり、「わかる子=よい子」「わからない子=悪い子」です。「わかる」という言葉は、私たちはよい子でありたいという強迫観念を刺激します。 引用β - ココカラハジマル http://inyo.jp/quote/63316d976781805a25ba2f9560a1b75c8ae39897
2016年、大ブレイクした芸人の筆頭といえばメイプル超合金のカズレーザーだろう。 金髪に全身赤い服というひと目見ただけで覚えてしまう風貌だったり、バイセクシャルを公言していたりと、強烈なキャラが渋滞しているだけに、いわゆる“一発屋”枠のキャラ芸人だと思われがちだった。だが、『Qさま』などのクイズ番組で好成績を繰り返したり、共演者に「その落ち着きは何なの、2世タレント?」と驚かれるほどの物怖じのなさで様々なバラエティ番組で活躍、『お願いランキング』内の人気コーナー「カズレーザークリニック」でも“名言”を連発。溢れ出る知性で、一発屋的キャラのイメージを完全に払拭した。 カズレーザーの肯定感に満ちた言葉がいま注目を浴びている。そんな彼の発言を振り返ってみたい。 ▼生き方15歳の頃から赤い服ばかり着る(喪中や妹と会うとき以外)ようになり、モンティ・パイソンに強く影響を受けたカズレーザーは、「とにか
単体では世界最大の広告代理店である「電通」には4代目社長吉田秀雄によって1951年につくられた電通社員、通称「電通マン」の行動規範とも言える「鬼十則」と呼ばれる非常に有名な言葉があります。いわく、 1. 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。 2. 仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。 3. 大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。 4. 難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。 5. 取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。 6. 周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。 7. 計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。 8. 自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。 9. 頭
どうも@kuroji1987です。 フジテレビのバラエティ番組「テレビシャカイ実験 あすなろラボ」で、東進ハイスクール講師である林修先生が挑んだ「林先生は、たった1回の授業で落ちこぼれたちをやる気にさせることができるのか!?」という企画。 ここで林修先生の口から語られたいくつかの名言が心に響いたのでご紹介したいと思います。最初から見ていたわけではないので抜けがあるかと思うのですが、「林先生すげー!」と思ったのでまとめてみました! 1.負ける奴の共通点 あるいは「敗因の三か条」。歴史上、勝つ理由に定まりはなかったものの、負ける人物には3つの共通点があったとのこと。 1.情報不足 2.慢心 3.思い込み だそうです。なるほどなぁ……。 2.努力は裏切らないという言葉は不正確 「正しい場所」で 「正しい方向」で 「十分な量をなされた」 努力は裏切らない。 林先生は「俺がジャニーズ目指し
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偉人、天才などの、発言、行動などを集めるブログです。ここ間違いてる、こんなのもある、こう聞かれて発言した、発言した時の状態、なぜこんな奇行したのか理由、などあれば教えてください。コメント欄などに気軽に書いてください。お願いします。 プロフィール 手塚 治虫(本名:手塚 治、1928年(昭和3年)11月3日 - 1989年(平成元年)2月9日) 偉業 日本漫画の原型を作った 漫画の神様 最初に漫画制作にアシスタント制、プロダクション制を導入した。 Gペンの使用、スクリーントーンも最初。 日本初のTVアニメシリーズ鉄腕アトムを制作。テレビアニメの創立者 失敗? マンガをアニメにしようとしたが、初めての試みでスポンサーがつかなかった。 しかし「これからはテレビアニメの時代だ。日本全国のお茶の間にテレビアニメを届けるのだ。それこそがこれからの日本文化の進むべき道だ!」と確信した手塚治虫はありえな
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