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ブラックフライデー
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iPadのペイントアプリ「Procreate」にバージョン5.2がリリースされています。3Dモデルをキャンバスにしてペイントできる機能や、ブラシの新しい手ぶれ補正、M1 iPad Proモデルでのレイヤー数の大幅な上限ア […]
Savageより、Procreateがリリースから10周年を迎えたことが発表されました。もう10年も立ったのか…という感じですね。これを記念してリリース初期のバージョン1に採用されていたブラシが配布されています。現在10 […]
ここではProcreate(プロクリエイト)向けに配布している無料カスタムブラシをご紹介します。配布方法としてpixivFANBOXで配布しているため登録なしですぐにダウンロードできます。海外サイトからブラシをダウンロードするにはメールやアカウント登録が面倒だったりしますが、ここではそういった煩わしい手間はありません。ダウンロードしたブラシは個人・商用問わず作品内で使用していただけます。印刷物への使用も可能です。
ペン先は黒いデザインなので鉛筆らしい雰囲気でApple Pencilが使える 製品パッケージ内には透明なトレイに3つ替え芯が入っているのみです。純正品と違って色が黒いのが特徴的です。どちらかと言えば鉛筆のようにペン先が黒い方が馴染みがある人の方が多いでしょう。 第1世代Apple Pencilと最新モデルの第2世代(キャップがなく側面が平らなデザインのもの)にも対応します。 外観は色の違い以外に差はありませんが、細かく見るとペン先の半球状の部分(純正品は先端が円錐に近い半球形)がより大きく、逆に側面はやや細いような気がします。 純正品と比較すると作りはややチープで、入っている3個のチップの中には表面に削りとれていないバリがあるものや先端の歪みが目立つものがあるなど個体差が見られます。(細かいところですが個人的にはかなり気になりました。) 保護フィルムなしのiPadで使うとしっかりした摩擦感
iPasOSではApple標準の「ファイル」アプリを使って解凍ができるようになっています。以前のiOS12環境でも解凍のプレビューはできましたが、まぁ理想的なものではありませんでした。 今回のiPadOSアップデート(iOS13でも可能)でようやく誰でも簡単にZipファイルの解凍も圧縮もできるようになりますので、詳しく解説していきます。 Safariから直接ファイルをダウンロードする 配布されているフォントなどは大抵Zipファイル。テンプレートなども圧縮されていることがほとんどで創作活動をしていれば「解凍」という作業は避けて通れません。 まずはSafariでファイルをダウンロードしてきます。 iPadOSではダウンロードしたら上部のツールバーのアイコンが表示されてすぐにダウンロードしたファイルにアクセスできます。 アイコンをタップするとダウンロードされたリストが表示されます。そこからファイ
ペイントアプリProcreateの見つけにくいけど便利なジェスチャーをまとめて紹介した動画「18 Procreate App Shortcuts and Pro Tips for the iPad (2019) 」の紹介です。動画は海外ユーザーの投稿のため全編英語ですが、手の動作とキャンバスの効果を見ていれば大体予測できると思います。初心者〜中級者向けの解説となります。 記事ではスクリーンショットに補足の解説を加えています。 合わせてご覧下さい。 Procreateに散らばっているショートカットを動画で学ぼう 以下、動画から抜粋で解説します。 解説はすべて初期設定での操作になります。ジェスチャーは自分で好きに変更できるので好みに合わせてカスタマイズしてください。 まずは直線や円弧など図形の描き方。 線を描いたらペンを離さずに画面につけたまましばらく待つ…。すると補正されて直線や円弧が描けま
iPad自体にフォントをインストールするには、「AnyFont」などのアプリを用いてやや手間のかかる手順を踏む必要がありました。 最新のiPadOSおよびiOS13ではフォントをアプリとしてAppStoreからインストールして管理できる仕組みが用意されています。「Font Diner」はこの新機能を活用したおそらく初めてのフォントインストール対応アプリとなります。 この記事ではiPadOSのフォントの管理方法も一緒にご紹介します。 アプリをダウンロードして簡単にフォントをインストール アプリを起動したらフォントの利用規約を確認後「Agree」をタップ。 続けてフォントを「インストール」をタップします。 これでインストールは完了。非常に簡単ですね。 ※フリーのフォントでも商用利用はできないなどそれぞれ規約は異なります。仕事で利用する際は利用規約をしっかり確認しましょう。 インストールするフォ
「Procreate」のiPhone版アプリ「Procreate Pocket」に最新アップデート3.0がリリースされています。iPad版に比べてiPhone版では使える機能を制限されてきましたが、今回のアップデートで遂にiPad版とほぼ同じ機能が使えるように改良されました。 これでいつでもどこでもProcreateを思う存分楽しめますね。 iPad版で人気のテキストツールや「QuickShape」が全てiPhoneで使えるようになりました! このアップデートで追加される主な新機能は以下のようになっています。 個人的にはQuickShape、テキストツールやブラシ共有機能が追加されたことで、iPad版アプリとデータを連携するのがかなり便利になりました。 QcuikShape テキストツール 描画ガイド QuickMenu ゆがみワープなどの変形ツール クリッピングマスク キャンバスのリサ
今回はスタンダーズ様から献本していただいた「Apple PencilとiPadで描く! かわいいイラスト練習帖」をご紹介します。iPadで手軽にイラストを描きたい、練習したい方で特に女性にぴったりな内容です。 デジタルで絵を描くことにチャンレンジしたいけれど、PCでは始めるまでの設定が難しいと敬遠されている方でも始められるよう工夫されています。 おそらくiPadでは初となるイラスト練習帖が発売されました ボールペンイラストの本は書店でも多く見かけますが、それをiPadで解説して実践する本ってないなぁと思っていました。 今回発売された「Apple PencilとiPadで描く!かわいいイラスト練習帖」は、そういったボールペンイラストの本に比較的近い1冊です。iPadモデルの選び方やアクセサリ、アプリの紹介などデジタルスケッチ初心者のための詳しい解説まで網羅されており、すでにiPadを持ってい
MacでPhotoshopクラスの画像編集アプリをリリースするPixelmator Teamから新しく「Pixelmator Photo」がリリースされました。機械学習を使った自動補正機能「ML Enhance」やタッチ操作で不要なものを除去するツールなど、iPadで快適に画像修正ができるようデザインされています。 ここではアプリの主な使用方法も解説しながらレビューしていきます。 ワンボタンでプロフェッショナルな画像調整を行う「ML Enhance」を搭載 アプリの目玉とも言える機能が、Appleから提供されている機械学習フレームワーク「Core ML 2」を活用した自動調整機能「ML Enhance」です。この機能は上部ツールバーや各調整パラメータごとに配置されている「ML」ボタンをタップするだけで実行できます。 プロフォトグラファーによる2千万枚以上の画像調整を機械学習によって学ばせ、
上記の過去記事でご紹介した挟み込むタイプのグリップを使用するのも1つの解決法ですが、少し薄めのグリップも使えることがわかってきました。 今回ご紹介する「FRTMA フルレザーペンシルケース」は薄いケースとしてデザインされているためグリップは弱めですが、Appel Pencil全体をカバーできる便利なケースです。ペン先を保護するためのキャップも付いており持ち運ぶときにも安心ですよ。 届いた商品は写真のように簡易な紙のケースに入っています。ケース本体とキャップが2個付属します。キャップの1つは予備ということですね。 パッケージから取り出したところです。 ケースの後ろ側、面取りされたところに1箇所穴があいています。 ここにApple Pencilのロゴを合わせて装着します。 付けてみるとグリップは弱めだがダブルタップにも対応して使いやすい 早速ケースをApple Pencilに付けてみました。握
iPad ProをMacBook風に使えるキーボードケース「Brydge」の新モデルが発表されました。USB-Cコネクタでの充電やタブレットモード対応といった新しい機能もあり、第3世代iPad Pro向けのキーボードケースの第1候補となりそうです。 価格もApple製品と比べて安くなる可能性がありますよ。 iPad ProをMacBookのように使いたい iPad Proの購入時にMacBookとどちらを購入しようか悩んだ方もいるのではないでしょうか? この「Brydge」を使えばそんな悩みも解決。iPad ProをまるでMacBookのような見た目で使うことができます。もちろん見た目だけでなく機能面でも「Smart Keybord Folio」が抱えるいくつかの欠点を解決しています。 まず「Smart Keybord Folio」ではiPad Proを立てる角度は2種類だけですが、「Br
iPadは大人だけでなく子どもにとっても魅力的なクリエイティブツールです。ここでは子どものための長く安心して遊べるアプリを厳選して10個こ紹介しています。お絵かきやタッチ操作で創造性や集中力が身につくアプリを揃えました。 無料アプリには広告がつきものですが、実際にアプリをダウンロードして悪質な広告や課金がないかチェックしたものを紹介しています。(※ご利用は自己責任で。) 有料アプリは子どもだけで触るときには安心ですので、広告が気なる方は検討してもよいでしょう。 Crayon Style (クレヨン スタイル)
イラストレーターの寺田克也さんがSNSで報告されて話題となった、Apple Pencil(第2世代)でも充電やペアリングが可能なグリップ「Firesara レインボーペングリップ」を購入して試してみました。 本来は子供の鉛筆の持ち方を矯正するための製品ですが、クリップ型のデザインがうまくiPad Proのサイズにフィットします。 鉛筆もちかた矯正グリップがApple Pencil2でも使用可能 製品は子供向けのグリップなので楽しげなレインボーカラー。しっかりプラスチックの収納ケースに入っています。取り出した後はペンケースにも使えそう。 開けてみると製品名の通り七色のグリップがきれいに並んでいます。でも、こんなにたくさんいらなかった…。海外製品のようで色も派手ですがブルーやオリーブグリーン?は落ち着いて色合いで好みでした。 がっちり指の位置を矯正する2個組のグリップは子供用サイズなので大人に
少し前から準備をしていた「Procreate」アプリの非公式の日本語解説本(初心者向けガイドブック)を先日BOOTHにてリリースしました。配布物はPDFファイルとなっており、どなたでも無料でダウンロードしていただけます。 Safariを使えばブラウザ上でも閲覧できます。アプリを使い始める方が操作方法を確認しやすいよう編集しています。追加ページについてぜひご要望をお聞かせください。 Procreate 4.2アップデートに対応した解説本を配布します。 Procerateの最新アップデートで追加された新機能や、初心者の方が迷いやすい部分を網羅した構成になっています。ブラシの詳細な設定や動画配信など一部の機能解説は今後追加予定です。 また巻末にはジェスチャーやブラシ設定の全項目の解説リストを掲載。アプリを使い込んでいる方にも資料価値があると思います。 画像を多く含むPDFのため容量が80M前後と
シンプルながら高い機能性を持ったカバー パッケージを開けるとカバー本体と保護用の簡易なクッション材が1枚入っているのみ。梱包はかなり質素ですから、開封したら傷がないかは確認した方がよいです。 片面が三つ折りのための溝が入っており、背面側にはカメラ用の穴があります。Smart Connectorのための穴は空いておりません。 カバーの表面に特にデザイン的な特徴はなく、1カ所「Ztotop」のロゴが入っています。余計なものがないシンプルな作り。 カバーの内側はマイクロファイバー繊維が使われており、液晶画面に傷や埃がつくことはないでしょう。カバーの一部に磁石が入っているようで、その部分だけApple Pencil 2の磁石でもくっつきました。ただし持ち運びに使えるほどの磁力はないと思います。 以下、実際にiPad Proに取り付けて使ってみた感想です。 オートスリープ対応でさっと時間を確認できる
できたらいいなと思っていたことが予想よりも早くできるようになったようです。 リモートデスクトップアプリ「Astropad」をリリースしているASTRO-HQから、Wifiアダプター「Luna Dsiplay」を利用してiPad ProをMac miniのメインディスプレイにする方法が解説されています。iPadでMacを使う1つの方法として覚えておいてもいいでしょう。 IPad ProがMac miniのディスプレイになる 手順としてはまずiPad Proにアプリをインストールしておいて起動します。そのあと「Luna Display」をMac miniの背面に差し込み認証を行います。 「Luna Dsiplay」にはUSB-C版とMini DsiplayPort版がありそれぞれ79.99ドルで販売されています。 手順としてはMac側に無料の「Luna for Mac」をインストール。環境設定
iPhone5っぽい新デザインとオールスクリーンのiPad Pro 開封やパッケージの中身の解説はほかのメディアでたくさん紹介されているので割愛。セットアップも完了してさっそく使っていきます。 「オールスクリーン」と呼ばれているほぼ全画面な液晶画面は、11インチではややフチの厚みを感じますが慣れると違和感はありません。没入感が高いです。ホームボタンがなくエッジの強いデザインは、初代iPadを彷彿とさせPCっぽい感じですね。 iPhoneSEのデザインを連想される方が多いのも頷けます。 上部のトップボタンと側面の音量ボタン2個は出っ張りが少なく一体感があり美しいです。引っかかりもほぼない。代わりに大きく飛び出した背面のカメラは少々目立ちますが、不思議と卓上で使用していてもぐらつくことはありません。 スクリーンショットはトップボタンと音量ボタンの同時押しに変更。これがすごく撮りやすい。 背面を
11月7日の新型iPad Pro発売を目前にして大手メディアによる直前レビューが一挙公開されています。実際に商品に触れた人の感想は、購入前の参考になることばかりですので、興味のあるかたはぜひチェックしてみてください。 概ね評価の高いレビューばかりですが、搭載RAMなど気になることもあります。 国内の大手メディアによる発売直前レビュー 国内メディアで出ている実機レビューの記事をまとめています。いずれも12.9インチの1TBモデルが使用されており「使用期間は限られていた」とのこと。噂通り6GBRAM搭載であることが確認されているものの、それを生かした使い方までは検証されていません。(現時点では対応アプリも限られています) 各メディアの記者が検証している関係で「Smart Keyboard Folio」に対しての感想が多い印象。「膝の上でもぐらつかない」「キータッチが良い」といった意見が目立ちま
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