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ブラックフライデー
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信頼性が高いHDDはどこのメーカー製か 2015年版 ~ オンラインストレージのHDD4万台の運用結果 ・ HDD4万台以上の運用データが公開され信頼できるハードディスクメーカーの傾向に変化が生じていることが判明 - GIGAZINE ・ The Ultimate Hard Drive Test: What Hard Drive is Best? Backblazeはオンラインストレージサービスを提供する会社ですが、自社のサービスで4万1213台のHDDを使用しており、毎年1月にHDDの運用データを公開しています。先日2015年版の運用データが公開されました。 最も故障率の高いHDDは、SEAGATEのBarracuda 7200.14の3TBモデル(ST3000DM001)でなんと43.1%(1163台)。2番めはBarracuda 7200.11の1.5TBモデル(ST31500341
SEAGATEが世界初となる8TB HDDの出荷を開始 SEAGATEが世界初となる8TB HDDの出荷を開始しました。 7月にSEAGATEが8TB HDDをサンプル出荷と紹介しましたが、特定顧客への出荷が始まったということのようです。 ・ Seagate 8TB HDD Now Shipping - StorageReview.com - Storage Reviews HDDの詳細については不明ですが、Q4になればもっと広範囲に入手可能になるようです。 大容量HDDといえば、現在はWD Redの6TBモデルが人気を集めてるようですが、年内には8TB HDDが発売になるかもしれませんね。 ツイート 【大注目のCrucial MX100やPlextor 新モデルなど一気に安くなった新型SSD】 - アーク、TSUKUMO、ドスパラ、SOFMAP、PCワンズ 【2万円台で買えるWester
Western Digitalが、SSDとHDDのデュアルドライブのWD Black2(WD1001X06XDTL)をリリース Western Digitalが、SSDとHDDのデュアルドライブのWD Black2(WD1001X06XDTL)をリリースしました。 WD Black2(WD1001X06XDTL)は2.5インチ/9.5mm厚のボディに120GB SSDと1TB HDDを収めたデュアルドライブで、2つのドライブはハイブリッドHDDと異なって完全に独立しているものの、インターフェースは1つのSATA 6Gbpsとなります。 ・ Western Digital Releases Black^2: 120GB SSD + 1TB HD Dual-Drive in 2.5" Form Factor - AnandTech ・ WD Black2 SSD/HDD Review - St
NVIDIAがGeForce GTX 650 Tiの後継モデルとなるGeForce GTX 750 Tiを準備 ・ NVIDIA Could Be Preparing GeForce GTX 750 TI With Revised GK106 Core - Specifications Unveiled - Wccftech NVIDIAがGeForce GTX 650 Tiの後継モデルとなるGeForce GTX 750 Tiを準備しているようです。GPUコアはGK106です。 リークされたGPU-Zの情報によると、CUDAコア数は同じGK106ベースのGTX 660と同じ960、メモリは2GBでクロックは6GHzとなりますが、メモリインタフェースは192bitでなく256bitになっているところがポイントでしょうか。同時にROPも24が32に増加しています。 ●GK104ベース (77
AMDのCPU/APUでSuper PIのスコアを向上させるツール "Bulldozer Conditioner" AMDのPiledriver系CPU/APU(Vishera、Richland、Trinity)とBulldozer系CPU(Zambezi)で、Super PIのパフォーマンスアップが可能になるツールが公開されました。 作者の環境では32Mのスコアが5GHzのRichlandで18分15秒だったのが、4.1GHzのA10-6800Kで17分34秒になったそうです。 ・ AMD Super Pi History To Be Rewritten, Courtesy Of The Stilt - techPowerUp ・ The Stilt's Book of Bulldozer - Revelations: Episode 2 (SuperPI / x87) - hwbot.
SEAGATE Laptop SSHD 1TBモデル ST1000LM014のベンチマーク 先日発売開始されたSEAGATEの2.5インチ Laptop SSHD 1TBモデル ST1000LM014を日本橋のJ&Pテクノランドで12,980円にて購入したので、早速ベンチマークを行いました。 ●Laptop SSHD 1TBモデル ST1000LM014 通販情報 - アーク、PCワンズ、TSUKUMO、ドスパラ Laptop SSHD 1TBモデル ST1000LM014は回転数がMomentus XT 750GBの7200rpmから5400prmに変更されていますが、プラッタサイズの変更などもあって、ベンチで比較する限りはシーケンシャルのスコアはあまり変わりません。一部のランダムリードやライトのパフォーマンスは向上しています。なお、条件を合わせるためにMomentus XT 750GB
AMD A10-5800KでFF14 ワールド編のベンチマークをやってみました ・ ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア ベンチマーク ワールド編 FINAL FANTASY XIVの新しいベンチマーク 「新生エオルゼア ベンチマーク ワールド編」がリリースされたので、A10-5800Kでベンチをとってみました。こちらはベンチマークソフトの映像を集めたベンチマークで使われている「ワールド編」トレーラーです。 ●ベンチマークトレーラー「ワールド編」 ●計測環境 [詳細はこちら] - OS: Windows 7 Professional 64bit SP1 - CPU: AMD A10-5800K (4C、3.8G/TC ON、NB 2000MHz、1.3V設定) - 内蔵GPU: Radeon HD 7660D (クロック 800MHz、メモリ 512MB) - マザーボード: A
SAMSUNG SSD 840 120GBの耐久テスト結果 ・ SSDが壊れた (2013.2.15) - Botchy World SSD耐久テスト 昨年10月に発売となったSAMSUNG SSD 830の後継モデルとなるSSD 840の耐久テストが行われていましたが、先日SSD 840 120GBがとうとう壊れてしまい、テストが終了しています。 1日の書き込み量20GBでの寿命は3年4ヶ月と、INTEL X25-M 120GBの25年7ヶ月、東芝 SSDN 120GBは16年7ヶ月、INTEL X25-V 40GBは8年6ヶ月と比べるとかなり劣る結果になっていますね。 SSD 840は通常のコンシューマー用SSDで使われるMLC NANDではなく、コストの低減と大容量化のためにTLC(Triple Level Cell)NANDを採用。そのトレードオフとして「速度が遅い、書換寿命が短い
FM2A85X-ITX +Samuel 17 装着写真、設定値などの情報 ●ASRock FM2A85X-ITX +Samuel 17 装着 ●ASRockユーティリティによる設定値 ●Windows エクスペリエンスインデックスのスコア ●CPU-Zのメモリ/SPD メモリはG.Skill F3-2133C9D-8GABを使用。NBのクロックは2200MHz。 G.Skill F3-2133C9D-8GABのSPD ●うちのメインパソコンの構成パーツ - OS: Windows 7 Professional 64bit SP1 - ケース: SilverStone SST-SG05B-B - ケースファン: SilverStone Air Penetrator SST-AP121-BL - マザーボード: ASRock FM2A85X-ITX - CPU: AMD A10-5800K (
MicronがCrucial m4の後継モデル Crucial M500を発表 MicronがCrucial m4の後継モデルとなる、20nm NANDを採用したSSDの新モデル Crucial M500を発表しました。 ・ Micron、NGFFもラインナップされる20nm NAND採用SSD「Crucial M500」- PC Watch Crucial M500は、コントローラにMarvell 88SS9187-BLD2、NANDに20nm MLCを採用したMicronの最新SSDです。日本では第1四半期後半以降の発売を計画しているとのこと。ベストセラーとなったCrucial m4の後継モデルとなりますが、Crucial m4 SSDは11年4月に発売されているので、約2年ぶりの新モデルということになります。 Crucial M500は2.5インチタイプで120/240/480/96
Crucial m4 SSDの最新ファームウェア 0309が公開、0009とのベンチ比較も ・ Crucial Product Downloads - Firmware Updates Crucial m4 SSDで使用時間が5000時間になると不具合が出る?という話がありましたが、新しいファームウェア 0309が早速公開されています。早速ファームウェアを更新してベンチスコアを比較してみました。 (1月14日 21時35分更新) 測定環境はASRock A75M-ITX(BIOS 1.40)とA8-3870K(3.0G)です。まずは更新前のファームウェア 0009でのCrystal Disk Mark 3.0.1のスコアです。 こちらがファームウェア 0309に更新した後のCrystal Disk Mark 3.0.1のスコアです。0009との間に大きな差はなく、速度が落ち込むこともなさそ
メモリ8GB(4GB X2)が4000円台に ・ 「3,000円台突入でも、おかしくはない」(7/6)- エルミタージュ秋葉原 ・ 8GBメモリ(4GBx2) 通販情報:ドスパラ、TSUKUMO、FAITH、PCワンズ DDR3メモリの下落傾向は今週も続いており、この調子で週末を迎えると4000円割れの可能性もという話があるようです。通販価格も早くも4000円台がでてきてます。4000円だと1GB単価がなんと500円ですからね・・・ Posted by nueda at 2011年07月07日 02:29 JST | トラックバック | ホームに戻る
INTELのハイエンドSSD 710/720シリーズの仕様 INTELのハイエンドSSD 710/720シリーズの仕様が紹介されています。 ・ Intel SSD 710 and 720 Series Detailed | techPowerUp ・ X25-E、320、710、720 仕様比較 INTELのSSD ロードマップによると、Q3には700番台のハイエンドSSD 710/720が登場することになっていますが、710/720の仕様が掲載されました。 "Lyndonville"ことINTEL SSD 710シリーズは、現状のINTEL SSDでは唯一SLCを使っているX25-Eの後継機種。25nm MLC-HET NANDを搭載し、キャッシュは64MB、インターフェースはSATA 3Gb/sとなります。容量は100/200/300GBで、シーケンシャルの速度はリード 270MB/s
各社Fusionマザーボードの簡単な仕様まとめとメリット・デメリット 今週はACアダプタ(60W)に対応したMini-ITX マザーボード GIADA MI-E350Tが発売されました。 Fusionマザーボードの種類が増えてきましたので、過去に発売された製品の仕様を簡単にまとめ、メリット・デメリットを列記してみました。(5月15日 追加更新) [E-350 M/B 通販] ドスパラ、TSUKUMO、SOFMAP、PCワンズ、クレバリー、価格比較 [拡張機器] アースソフト PT2 (PCI)、INTEL NIC EXPI9301CT GbE (PCIe x1) [AMDで作る、リビング向けの省電力マルチメディアPC~] 節電を『APU!?』で挑戦!! ●メリット 【◎】PCIスロットを搭載 (アースソフト PT2と使う人が多いようです) - ASUS E35M1-M PRO (Micro
INTEL SSD 320 シリーズ 全機種のシーケンシャルとランダムのパフォーマンス エルミタージュ秋葉原にINTELのベストセラーSSD X25-M G2の後継機種となるINTEL SSD 320 シリーズ 全機種のシーケンシャルとランダムのパフォーマンスと予価が紹介されています。 ・ 「600GBあればHDD要らないね、まぁ高いんだけど」(3/24)- エルミタージュ秋葉原 昨日紹介したINTEL SSD 320シリーズのベンチマークで使われた80GBタイプのシーケンシャルライト 90MB/sはG2並ですが、120GB以上だとG2のライト速度 100MB/sを上回ることになりますので、今回も120GBタイプが人気を集めるかもしれませんね。 以下は要領別のスペックと予価です。参考までにC400のスペックも並べてみました。 ◎INTEL SSD 320 シリーズ - 320 40GB :
AMDがAthlonやPhenom、Sempronのブランドを廃止 AMDは今後コーポレートブランドとして「AMD Vision」を強調するために、AthlonやPhenom、SempronのCPU用ブランドネームを止めるようです。 ・ AMD May Axe Microprocessor Brand-Names - Document - X-bit labs AMDはデスクトップ用CPUとしてLlanoとZambeziをリリースしますが、これらのCPUには新しいブランドネームは付けられず、異なるVISIONプラットホームに分けられるとのこと。AMDのCPUは、従来のPhenom、Athlon、Sempronというブランドに代わって、FXシリーズ、Aシリーズ、Eシリーズとなります。 クラス別のCPU名とプラットホームの関係は以下のようになります。VISION とは? | AMDのVISIO
X25-M G3のベンチマークと中国通販の予価 INTELの次期SSDとなる第3世代のX25-M G3のベンチマークが掲載されています。 ・ 未发布先偷跑,淘宝惊现Intel X25-M G3 SSD - 超能网 よっちゃんのチラ裏で紹介されていた情報です。 モデル名に「SSDSA2BW300G3 2.5」と書かれたX25-M G3 300GBと思われる商品写真と、HD Tune V4.60でのベンチマークがリークされています。 シーケンシャルリードは平均215MB/s、シーケンシャルライトは平均163.5MB/s、4Kランダムリードは約56MB/sとなっており、シーケンシャルライトのパフォーマンスは現行の100MB/sから大幅に改善されていますね。 通販サイトには160GB、300GB、600GBの価格が掲載されており、13円/元換算すると以下のような金額になりました。参考程度にお考えく
11.6型のMacBook Airで使える256GBのSSDアップグレードキットが発表 11.6型のMacBook Airで使える256GBのSSDアップグレードキットが発表されました。 ・ PhotoFast GM2 SFV1 Air - プレスリリース PhotoFastが、先日発売されて人気を集めているMacBook Airの内蔵用SSDの容量を増やすアップグレードキット GM2 SFV1 Airを発表しました。 容量は64/128/256GBの3種類が用意され、純正アップグレードとして256GBが用意されていない11.6型のユーザーには重宝されるかもしれません。 コントローラにSandForce SF-1200を搭載し、オリジナルSSDよりも30%ほどパフォーマンスがアップするとのこと。シーケンシャルリード/ライトはともに250MB/sで、ランダムリードは50MB/s、ランダムライ
25nm NANDを搭載したINTELのX25-M G3とX25-E 25nmの仕様 25nm NANDを搭載したINTELの新型SSDの仕様です。 ・ Intel's 3rd Generation X25-M SSD Specs Revealed - AnandTech AnandTechに、25nm NANDを搭載したINTELの新型SSD X25-M G3 (Postville Refresh)とX25-E 25nm (Lyndonville)の仕様が紹介されています。搭載されているのはIMFT (Intel-Micron Flash Technologies)の25nm フラッシュメモリです。 インターフェースは現行SSDと同じSATA 3Gbpsのままですが、容量、シーケンシャルライトやランダム4Kのパフォーマンス、寿命が大幅に改善されています。また新製品はともに新たにパワーセー
Western Digitalが10月中旬に3TBのHDDを発表するもよう Western Digitalは10月中旬に3TBのHDDを発表するようです。 ・ Western Digital To Ship 3 TB Hard Disk Drives! - Tech ARP ・ Western Digital said to be launching full line of 3TB drives this month - TC Magazine Western Digitalは2~3週間以内に3TBのHDDを発表するようです。Caviar Black/Blue/Greenの3モデルは全て3TBにアップグレードされ、さらに外付けモデルも3TBになるようです。 発表と同時に発売されるようですが、クリスマスシーズンには十分な量が発売されるのではないかとのこと。 SEAGATEについては、3TB
INTELの25nmプロセスNANDを搭載した新型SSDは11年2月に延期 INTELの25nmプロセスNANDを搭載した新型SSDは11年2月に延期されるとのこと。 ・ Intel postpone 25nm SSDs to February 2011 - nordichardware.com 25nmプロセスNANDを搭載したINTELの第3世代(G3)のSSDは2010年Q4にリリースといわれていましたが、2011年2月のリリースに延期になり、年内には現行の第2世代(G2)のX25-M 120GB版が追加されるだけのとのこと。 INTELと合弁でNANDフラッシュメモリの生産会社(IM Flash Technologies)を設立したMicronの子会社であるCrucialは、25nm NANDフラッシュを搭載したRealSSD C400/C400vを2011年Q1に登場させる予定な
2012年にはエントリークラスのビデオカードがなくなる? 2012年にはエントリークラスのビデオカードがなくなると予想されています。 ・ Entry lever discrete to die by 2012 - Fudzilla NVIDIAにとってさらに悪いニュースがある。多くのアナリストによると、2012年までにエントリーレベルのグラフィックカードはほとんどなくなるだろうとのこと。 Sandy Bridgeの最初のベンチマークはNVIDIAやAMDのエントリーカードをリプレースするには十分のパフォーマンスがあり、若干遅いが十分な競争力があります。またAMDのOntarioやLlanoは現行のRadeon 5600シリーズに近いパフォーマンスを持ち、Radeon HD 5400などのエントリークラスのカードを不要にするとのこと。 INTELのSandy Bridgeは、i5 2400(
【スコア更新~1万超え】 ASUS ARESのCFXでFFXIVベンチ High 10009! ・ FFXIVベンチ High 10009!! (フル画面スクリーンショット) [動作環境 : i7 980X@4.848G+ARES (GPU 1020/MEM 5004)] ・ FFXIVベンチ High 9969 [i7 980X@4.81G+ARES (GPU 1006/MEM 5000) ] ・ FFXIVベンチ High 9865 [i7 980X@4.81G+ARES (GPU 1006/MEM 5000) ] ・ FFXIVベンチ High 9635 [i7 980X@4.6G+ARES (GPU 970/MEM 5220) ] このスコアはCPU:i7 980XとGPU:ASUS ARESのCrossFireX(2枚差し)!!によるもので、ユーザーはあのholmes8さんです。
INTELの新しいSSDのラインアップ INTELのSSDラインアップは今年のQ4から25nmプロセスNANDを使った新シリーズに移行するようです。 ・ Intel mit größeren SSDs im 4. Quartal - Hardware-Infos ・ INTEL SSD ロードマップ 2010年 SLCの50mn NANDを採用したINTEL最速のX25-E 32G/64GBは、25nmのEnterprise-MLCを採用した100/200/400GBのラインアップになります。50mnから一気に25nm NANDとなり、最大容量が64GBから400GBと約6倍になります。 メインストリーム用のX25-Mは34nmから25nmとなり、80/160GBから160/300/600GBと最大容量が4倍になります。最低容量が80GBから160GBになるので容量を気にしてSSDの採用に
SEAGATEが4GB SLCを搭載したハイブリッドHDD Momentus XTを発表 SEAGATEがノートパソコン用の世界最速HDDとなるMomentus XT Solid State Hybrid Driveを発表しました。 Momentus XTは2.5インチで7200rpmのHDDですが、32MBのキャッシュの他に4GBのSLC NAND フラッシュメモリーを搭載。7200rpm HDD比で80%ほど速く、価格はSSDの1/4というのがセールスポイントになっています。 AnandTechに掲載されている各ベンチでは既存2.5インチHDDを圧倒し、3.5インチHDDでは最速のVELOCIRAPTOR 600GBに近いパフォーマンスを見せており、非常に高い評価を受けています。容量が少なくて高価なSSDにはなかなか踏み切れないユーザーには意外とおもしろい選択肢になるかもしれません。
APPLEがAMD採用を検討中 ・ Apple in advance discussions to adopt AMD chips - AppleInsider ・ AppleはAMDチップ採用を議論しています - 騎神館ブログ APPLEは05年6月にINTELの採用を発表し、以降はINTEL製のCPUだけのラインアップになっていましたが、AMDの採用も検討しているようです。LlanoやBulldozerを搭載したMacBook、MacBook Proが見られるかもしれませんね。 Posted by nueda at 2010年04月18日 00:24 JST | トラックバック | ホームに戻る
73種類のGPUの消費電力 ・ Dossier : La vraie consommation de 73 cartes graphiques - HardWare.fr 73種類のGPUの消費電力が4項目に渡って掲載されています。消費電力が気になる方はチェックしてみてください。 - 2D時の消費電力 - Blu-ray H.264 再生時の消費電力 - 3DMark06 (1920x1200) - FurMark Posted by nueda at 2010年03月02日 02:40 JST | トラックバック | ホームに戻る
Celeron 347で8199.5MHz、INTEL CPUの世界最高クロックが更新 INTEL CPUの世界最高クロックが更新されています。 ・ En yüksek işlemci hız rekoru kırıldı: 8199MHz - Donanım Haber ・ CPU-Z Highest Records ! Celeron 347 (3.06G/133.3x23、 Cedar Mill(65nm)、D0)とDFI LP UT P35を使って、INTELの世界最高クロックが更新されています。 記録されたクロックは8199.5MHz(356.5x23)で、従来の世界記録を17MHzほど更新。CPU-Zによる電圧表示は2.096Vになっています。Celeron 347はNetBurstの65nmプロセスのCPUですが、高クロックの項目は全てNetBurst時のCPUとなっています
東芝 SSDN-ST64H 64GBとINTEL X25-M G2 80GBの比較ベンチ 年末に東芝 SSDN-ST64H 64GBを購入したので、簡単なベンチを行ってみました。 アキバ店員のPCパーツウォッチ - 東芝製SSDでショップの評価が高かった東芝製SSD(SSDN-ST64H 64GB)を買い、ベンチマークを行いました。 さすがに4Kランダム ライトはX25-M G2に劣りますが、シーケンシャルライトはINTELよりも速く全体的なパフォーマンスは高いSSDといえるのではないでしょうか。 -------------------------------------------------------------------- ■測定環境 - マザーボード:JETWAY HA-06 (AMD 780G+SB700) - CPU :AMD Athlon X2 4850e (2.5G)
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