千葉県教委は18日、千葉市中央区のホテルポートプラザちば(公立学校共済組合千葉宿泊所)が昨年9月から製造・販売に必要な許可を取らずにチャーシューを製造・販売していたと発表した。注射針状の金属片(長さ約1センチ、直径0.5ミリ)が混入しているのが見つかり、無許可が発覚したという。 県教委によると、ホテルは主に公立学校の教職員か…
加納正顕 @Kanoh_Masaaki いま借り上げ社宅で家具つきのレオパレスに住んでるんだけども、エアコンが「3時間で自動的にオフ。入タイマーなし」という殺人仕様なので普通に熱中症起こして寝込んだ。すごいなレオパレス。壁薄いどころの騒ぎじゃない。 加納正顕 @Kanoh_Masaaki ぐぐってみたら同じ被害は多々あるようで、 「エアコンの型番調べてリモコンだけ買う」 「本体の運転スイッチを押す」 「据え付けリモコンのカバー剥がして埋まってたボタンを爪楊枝で操作」 等の対処作があるみたいなので試してみよう。 加納正顕 @Kanoh_Masaaki この時期、寝てる間に3時間でエアコン切れちゃうと暑さで起きるならまだしも最悪死ぬんで、レオパレス住まいの人を救うために拡散上等ですぜ (なお検索で「エアコン レオパレス」までいれると「3時間 解除」ってサジェストされるので単におれが情弱だっただ
新作『そいねドリーマー』の発売を記念して、2018年5月のSFセミナーにて行われた伝説のインタビュー「百合との遭遇2018」採録を公開いたします。 (9/13追記:続篇を公開しました) 宮澤伊織『そいねドリーマー』 (2021年追記:現在は文庫版が刊行されています) ■覚悟宮澤 こんにちは、宮澤伊織と申します。昨年にハヤカワ文庫から『裏世界ピクニック』を出したことで、本日ここに呼んでいただきました。 ——『裏世界ピクニック』は、この世界の〈裏側〉に謎だらけの異世界が広がっていて、そこを女子ふたりが探検していくというSFサバイバルホラー小説です。SFやホラー要素はもちろん、この「女子ふたり」という部分も大変な好評をいただけて、シリーズ化して現在2巻まで刊行されています。 宮澤 百合好きの方々にも喜んでいただけて嬉しく思っています。 ——はい。ということで今回の「百合との遭遇」は、宮澤さんが小
コンピューターを使って、子どもたちに、論理的に考える力を身につけてもらう「プログラミング教育」が再来年から小学校で必修になるのを前に、人気の家庭用ゲーム機を使って作曲に挑戦する授業が17日、天童市で行われました。 天童市の寺津小学校は、教育委員会から委嘱されて、プログラミング教育の必修化に向けた取り組みを進めていて、17日の授業には5年生17人が参加しました。 子どもたちは3人から4人のグループに分かれると、家庭用ゲーム機と専用のソフトを使って、さっそく曲作りに挑戦しました。 コントローラーを使った簡単な操作で、さまざまな楽器の音を再現できるようになっていて、子どもたちは「この音がいいね」と意見を出し合いながら、ドラムやベースなどの音を組み合わせて思い思いに曲を作っていました。 参加した女の子の1人は、「ゲーム機を使った曲作りは楽しかったので、もっと勉強したいです」と話していました。 作曲
東京23区内を超巨大ドームで覆い、内部温度をエアコンで調整する計画があることが、関係者などへの取材で18日までにわかった。早ければ8月にも着工し、20年7月までの完成を目指す。完成すれば、天候に左右されない「全天候型都市」として快適な市民生活が期待できそうだ。 都の都市計画関係者が明らかにした。ドームの直径は約20キロで、23区の大半を覆うものになる見込み。ドーム内部には巨大エアコン50万台を設置。ドーム外に排熱することで、内部の温度・湿度を適切に管理する。 急な着工に踏み切る理由は、異常とも言える近年の酷暑だ。都内では連日30度を超える暑さが続き、毎日多くの人が熱中症で病院に搬送されている。中でも都にとって深刻なのは、20年7月24日から8月9日まで開催される東京五輪・パラリンピックだ。メイン会場となる新国立競技場付近の気温は40度近くに達しており、暑さ対策が喫緊の課題となっていた。 新
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