日本が鎖国をしていた江戸時代は、西洋では自然科学に関する大きな発見、発展を見た。鎖国という情報が遮断された状況の中、それでも国内に萌芽した科学の芽。その担い手たちを紹介していく。
日本が鎖国をしていた江戸時代は、西洋では自然科学に関する大きな発見、発展を見た。鎖国という情報が遮断された状況の中、それでも国内に萌芽した科学の芽。その担い手たちを紹介していく。
インターネットで情報を集めようと思っても 詳しいことが、あまり出てきませんでした。 ある時点から、アメリカに渡られて レッドウッドの森で暮らし、 絵画や彫刻などの創作に取り組んでいたとか、 どこか「謎めいた感じ」を受けました。
Kou音楽雑感と読書感想を主に、初老の日々に徒然に。 ブログタイトル『氷雨月のスケッチ』は、はっぴいえんどの同名曲から拝借しました。 自分は以前「矢野顕子」について書いています。デビューアルバムである、『ジャパニーズガール』の、テレビ番組をテキスト化したものです。今回の一文は、「矢野顕子ヒストリー」となります。同アルバム制作に至る軌跡を、彼女の系譜からたどってみました。 ジャパニーズガールは、自分がフォーク・ロック系を卒業してジャズ系を聴き始める、きっかけとなった作品でした。一方、最近はよく坂本龍一を聴きます。『Neuronian Network』や『Amore』『Energy Flow』など、清逸な調べがいい。 ご承知の通り、坂本は矢野の前夫でした。坂本はその自著『音楽は自由にする』で別れた妻を語っています。元夫婦の関係性を知る貴重な告白として、以下の本文に引用させてもらいました。 また
(c) Written and desined by Hiroshi Sadanari 1999-2001 Tokyo JAPAN. 川島ファンであると宣する。 多くの人は、「誰それ?」と不思議がる。映画好きの人は、「あぁ、『幕末太陽傳』の喜劇監督だろう」と云う。映画マニヤとやらは、「え?『とんかつ一代』や『縞の背広の親分衆』の?なんでまた、あんな二流監督を...」と眉をひそめる。 そんな全ての人々に、『しとやかな獣』の洗練を、『青べか物語』の抒情を、そして『人も歩けば』の儚さを知って欲しい。現在、全51本中50本を観ている(ニンゲンナセバナルモノダ)。残りは「消失した」と云われる1本のみ。51本全てを観て、文章にすることをライフワークと考える。 しかし、何故ゆえに、あんなにアタリハズレの激しい(しかもちょっと露悪趣味の)監督のファンになってしまったのか...。生きることは恥ずかしいことで
パリのアパルトマンでのカール・ラガーフェルド(1976年11月25日)photo:Getty Images texte:Laurence Benaïm(madame.lefigaro.fr) 2019年春夏、シャネルのオートクチュールコレクションで、その欠席が惜しまれてから3週間。 彼は本当に逝ってしまった。カール・ラガーフェルドは、きっと、著名人たちの悲しそうな顔など、おそらく気にしないはずだ。 もしかして……。もしミラノのフェンディの日だったら? 3月5日のパリ、シャネルの2019−20秋冬プレタポルテのショーの場だったら? あるいは、去る1月22日のオートクチュールのフィナーレで、挨拶に出ていたら? 2019年2月19日、カール・ラガーフェルドの訃報に、モード界全体が、まるで冬の限りない悲しみに頭から倒れ込んだかのような雰囲気に陥った。 ゲーム・オーヴァー。 突然、カールは消えてしま
いじめられっ子漫画家 山田花子の隠蔽された障害 虫塚虫蔵 (追悼号となった『ガロ』1992年8月号) 面識がないのに、過去のどこかで関わった存在。見て見ぬふりして、無理にも顔をそむけたその存在。つまりこの人は、弱者にとって忘れられない存在だ。(文庫版『自殺直前日記 改』西村賢太の帯文より) 1.はじめに 2.山田花子の生涯 2-1.幼少期~小学生時代 2-2.中学入学後~投身自殺 3.隠蔽された障害の正体 4.「表問題児」と「裏問題児」 4-1.差別的感覚と被差別的感覚の同居 4-2.いじめられっ子でいじめっ子 5.本書の問題点 山田花子プロフィール 寄稿/山田花子「自由(ラク)に生きる方法(ヒステリー治療によせて)」 解説/根本敬「マリアの肛門を見た女」 解説/手塚能理子「姿優しく色美しく」 解説/阿部幸弘(精神科医)「ぎゅうぎゅう詰めの空っぽ」 寄稿/蛭子能収「それでは山田花子さん、さ
東郷健は嫌われ者だった—心の内務省を抑えろ[12](松沢呉一)-2,095文字- 2018年09月23日 11時52分 カテゴリ: ことば • 差別表現 • 心の内務省を抑えろ タグ : 「オカマ」は差別か • すこたん企画 • オカマ論争 • ゲイボーイ • バディ • 伏見憲明 • 伝説のオカマ • 及川健二 • 天井桟敷 • 東郷健 • 週刊金曜日 「なぜ「週刊金曜日」だったのか—心の内務省を抑えろ[11]」の続きです。 大半の同性愛者は東郷健を嫌悪していた もうひとつ、「オカマ論争」において厄介なのは、東郷健という人の位置づけです。 言いにくいことではありますが、私の知る範囲での同性愛者の圧倒的多数は東郷健を嫌ってました。世間一般にも嫌われ者であり、あえてそれを演じていたところもあったでしょうけど、男性同性愛者の間では「名前を聞くだけで鳥肌が立つ」「選挙期間は憂鬱になる」といくらい
日本のイスラム学者、言語学者、東洋思想研究者の井筒俊彦氏の生涯を描いたドキュメンタリー映画の制作が終了しました。 井筒俊彦氏は、イランの学界だけでなく、トルコ、エジプト、レバノン、マレーシアなどのイスラム諸国でも、著名なコーラン研究者、イスラム学者として知られています。 この映画では、イランの哲学者のホセイン・ナスル氏、作家のメフディ・モハッゲグ氏、歴史学者の黒田俊雄氏、思想家のウィズネスキー氏など、世界各国の60人を超える研究者が、井筒俊彦氏の人生、作品、思想に関して見解を述べています。 この映画にはまた、井筒研究家のバフマンザッキープール氏、井筒氏のもとで学んだゴラームレザー・アーヴァーニー氏やナスロッラー・プールジャヴァーディ氏、井筒氏と家族ぐるみの親交があったノウシャーファリーン・アンサーリー氏、西洋哲学者のキャリーム・モジュタヘディ氏、現在イラン外務次官で、以前に日本駐在イラン大
三浦和人(みうら・かずと) 1946年生まれ、 桑沢デザイン研究所研究科写真専攻卒業。 凸版印刷アイデアセンター写真部を経て独立。 東京造形大学・桑沢デザイン研究所・ 日本写真専門学校の非常勤講師を務める。 現在「風の旅行社・風カルチャークラブ」など 写真倶楽部の講師なども務める。 2011年4月11日から、 東北地方太平洋沿岸を取り続けている。 写真集に『会話 correspondence』(1998/モール)、 図録に『スナップショットの時間(とき)~三浦和人と関口正夫』 (2008/三鷹市美術ギャラリー)がある。 その他出版物に 『もうひとつの天安門 親子で見てきた中国』(1990/創和出版) 『子どもたちはまだ遠くにいる』(1993/川本三郎編/筑摩書房) 『恋する老人たち』(1993/荒木経惟編/筑摩書房) 『はじめてよむ世界人権宣言』 (1998/アムネスティ・インターナショナ
カンヌ金賞、続き銅賞。そして今村昭は、CMクリエーターの枠を超え、いかなる映像世界に挑戦していったのか(前編) 資生堂ロングCM「色」は1979年正月、特別番組「ウエストサイド物語」(ノーカット放映)で、ただいちどのみオンエアされている。撮影、編集ほかは前年の晩秋であった。かなりタイトではあったのだ。 松本ロケに行く前の日に、例えばこんなことがあった。実相寺監督のコンテでは、少女は最後に口紅を薄く引く(つまり塗る)ことになっていた。資生堂の担当、中尾さんも了承してはいたが、前日、NGを出してきた。中学生では問題になると困るという会社の決定だ、という。代案で中尾さんも交え、大騒ぎ会議になり、珍妙な案が数多く出た…が略す。 いちどはくさった実相寺監督が、よし、やる、と決めた。── 翌日からの松本郊外は、寒かった。しかし、監督の頭の中にはすべてのイメージがあり、若き名匠、中堀正夫はそれを受け巧み
スペインで開催されたサンセバスチャン国際映画祭に臨む、オリバー・ストーン監督(2013年9月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/RAFA RIVAS 【7月24日 AFP】米政府による大規模な情報収集活動を暴露し、米国ばかりか世界各地で、大規模な監視活動に対する怒りを巻き起こした米国家安全保障局(NSA)の元職員エドワード・スノーデン(Edward Snowden)容疑者──だが、彼を主人公に据えた初の伝記映画は、これまでほとんど上映されることはなかった。 この映画を手掛けたオリバー・ストーン(Oliver Stone)監督(69)は21日、米サンディエゴ(San Diego)で開催中の「コミックコン・インターナショナル(Comic-Con International)」でのイベントに集まったファンを前に「率直に言うと、大手映画会社すべてに断られた。脚本は良かった。予算も十分だった。キャ
センセーションを起こした「やばい本」 ―今年で77歳。その人生の記憶の奔流を縦横無尽にめぐる『我が詩的自伝』は、「前代未聞の新書」としてセンセーションを巻き起こしています。 書店員の方が「やばい本が出た」なんてツイートをされてたりね(笑)。これは僕の自伝ではありますが、単なる語り起こしではなく、語る僕と聞き手の方と編集の方の3人でコンボを組んでつくりあげたものなんです。 結果、不思議なことに「もうひとりの自分」が出てきたというか。読者の方からは「本の中からこれまで聞いたことのない声が聴こえてくる」なんて感想をいただきました。 詩というものは連想形式で思考を動かしていくんですね。だから一般的な散文とは違う思考が常に動いていて、あちこちに話が飛んだり、また同じ話に戻って別の角度から繰り返したりする。まとめる側は大変だったと思うけど、クラシックでいうフーガみたいな声の重なりが体感できる本になった
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