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伝記に関するskam666のブックマーク (72)

  • 江戸の科学者列伝 | WEB連載 | 大人の科学.net

    が鎖国をしていた江戸時代は、西洋では自然科学に関する大きな発見、発展を見た。鎖国という情報が遮断された状況の中、それでも国内に萌芽した科学の芽。その担い手たちを紹介していく。

    skam666
    skam666 2022/01/23
    平賀源内, 関孝和, 川本幸民, 志筑忠雄
  • 師、忘れ得ぬ写真家。上田義彦

    インターネットで情報を集めようと思っても 詳しいことが、あまり出てきませんでした。 ある時点から、アメリカに渡られて レッドウッドの森で暮らし、 絵画や彫刻などの創作に取り組んでいたとか、 どこか「謎めいた感じ」を受けました。

    師、忘れ得ぬ写真家。上田義彦
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    skam666 2021/07/24
    “写真家・上田義彦さんが語る「有田泰而」と「First Born」のこと”
  • The Story of Baba Anujka, the World’s Oldest Serial Killer

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    skam666 2021/06/06
    “Ana di Pištonja was an accomplished amateur chemist and a convicted killer from the village of Vladimirovac, Yugoslavia (in Serbia). She poisoned at least 50 people and possibly as many as 150 in the late 19th and early 20th centuries.”
  • 『矢野顕子ヒストリー  ~系譜 誕生から ジャパニーズガール〜  坂本龍一の告白 /林真理子の嫉妬』

    Kou音楽雑感と読書感想を主に、初老の日々に徒然に。 ブログタイトル『氷雨月のスケッチ』は、はっぴいえんどの同名曲から拝借しました。 自分は以前「矢野顕子」について書いています。デビューアルバムである、『ジャパニーズガール』の、テレビ番組をテキスト化したものです。今回の一文は、「矢野顕子ヒストリー」となります。同アルバム制作に至る軌跡を、彼女の系譜からたどってみました。 ジャパニーズガールは、自分がフォーク・ロック系を卒業してジャズ系を聴き始める、きっかけとなった作品でした。一方、最近はよく坂龍一を聴きます。『Neuronian Network』や『Amore』『Energy Flow』など、清逸な調べがいい。 ご承知の通り、坂は矢野の前夫でした。坂はその自著『音楽は自由にする』で別れたを語っています。元夫婦の関係性を知る貴重な告白として、以下の文に引用させてもらいました。 また

    『矢野顕子ヒストリー  ~系譜 誕生から ジャパニーズガール〜  坂本龍一の告白 /林真理子の嫉妬』
    skam666
    skam666 2021/06/04
    “自分は以前「矢野顕子」について書いています。デビューアルバム『ジャパニーズガール』の、テレビ番組をテキスト化したものです。そして今回(略)同アルバム制作に至る軌跡を、彼女の系譜からたどってみました”
  • 監督 川島雄三傳

    (c) Written and desined by Hiroshi Sadanari 1999-2001 Tokyo JAPAN. 川島ファンであると宣する。 多くの人は、「誰それ?」と不思議がる。映画好きの人は、「あぁ、『幕末太陽傳』の喜劇監督だろう」と云う。映画マニヤとやらは、「え?『とんかつ一代』や『縞の背広の親分衆』の?なんでまた、あんな二流監督を...」と眉をひそめる。 そんな全ての人々に、『しとやかな獣』の洗練を、『青べか物語』の抒情を、そして『人も歩けば』の儚さを知って欲しい。現在、全51中50を観ている(ニンゲンナセバナルモノダ)。残りは「消失した」と云われる1のみ。51全てを観て、文章にすることをライフワークと考える。 しかし、何故ゆえに、あんなにアタリハズレの激しい(しかもちょっと露悪趣味の)監督のファンになってしまったのか...。生きることは恥ずかしいことで

  • カール・ラガーフェルドが見せてくれた蜃気楼よ、さようなら。|Fashion|madameFIGARO.jp(フィガロジャポン)

    パリのアパルトマンでのカール・ラガーフェルド(1976年11月25日)photo:Getty Images texte:Laurence Benaïm(madame.lefigaro.fr) 2019年春夏、シャネルのオートクチュールコレクションで、その欠席が惜しまれてから3週間。 彼は当に逝ってしまった。カール・ラガーフェルドは、きっと、著名人たちの悲しそうな顔など、おそらく気にしないはずだ。 もしかして……。もしミラノのフェンディの日だったら? 3月5日のパリ、シャネルの2019−20秋冬プレタポルテのショーの場だったら? あるいは、去る1月22日のオートクチュールのフィナーレで、挨拶に出ていたら? 2019年2月19日、カール・ラガーフェルドの訃報に、モード界全体が、まるで冬の限りない悲しみに頭から倒れ込んだかのような雰囲気に陥った。 ゲーム・オーヴァー。 突然、カールは消えてしま

    カール・ラガーフェルドが見せてくれた蜃気楼よ、さようなら。|Fashion|madameFIGARO.jp(フィガロジャポン)
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    skam666 2019/02/27
    “だらしない服装に対する彼の憎悪は、ずいぶんと揶揄の的になった。みんな仲良く、は彼のタイプではなかったのだ。数々のフランスのインテリたちが、彼の悪口を言ったものだ”
  • いじめられっ子漫画家 山田花子の『隠蔽された障害』をめぐるレポート - Underground Magazine Archives

    いじめられっ子漫画家 山田花子の隠蔽された障害 虫塚虫蔵 (追悼号となった『ガロ』1992年8月号) 面識がないのに、過去のどこかで関わった存在。見て見ぬふりして、無理にも顔をそむけたその存在。つまりこの人は、弱者にとって忘れられない存在だ。(文庫版『自殺直前日記 改』西村賢太の帯文より) 1.はじめに 2.山田花子の生涯 2-1.幼少期~小学生時代 2-2.中学入学後~投身自殺 3.隠蔽された障害の正体 4.「表問題児」と「裏問題児」 4-1.差別的感覚と被差別的感覚の同居 4-2.いじめられっ子でいじめっ子 5.書の問題点 山田花子プロフィール 寄稿/山田花子「自由(ラク)に生きる方法(ヒステリー治療によせて)」 解説/根敬「マリアの肛門を見た女」 解説/手塚能理子「姿優しく色美しく」 解説/阿部幸弘(精神科医)「ぎゅうぎゅう詰めの空っぽ」 寄稿/蛭子能収「それでは山田花子さん、さ

    いじめられっ子漫画家 山田花子の『隠蔽された障害』をめぐるレポート - Underground Magazine Archives
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    skam666 2018/09/26
    “石川元著『隠蔽された障害 マンガ家・山田花子』(中略)自殺した漫画家の山田花子が生前抱えていた「生きづらさ」を精神医学的な視点で本格的に分析した臨床研究(中略)本書の問題点について総括する”
  • 東郷健は嫌われ者だった—心の内務省を抑えろ[12](松沢呉一)-2,095文字-

    東郷健は嫌われ者だった—心の内務省を抑えろ[12](松沢呉一)-2,095文字- 2018年09月23日 11時52分 カテゴリ: ことば • 差別表現 • 心の内務省を抑えろ タグ : 「オカマ」は差別か • すこたん企画 • オカマ論争 • ゲイボーイ • バディ • 伏見憲明 • 伝説のオカマ • 及川健二 • 天井桟敷 • 東郷健 • 週刊金曜日 「なぜ「週刊金曜日」だったのか—心の内務省を抑えろ[11]」の続きです。 大半の同性愛者は東郷健を嫌悪していた もうひとつ、「オカマ論争」において厄介なのは、東郷健という人の位置づけです。 言いにくいことではありますが、私の知る範囲での同性愛者の圧倒的多数は東郷健を嫌ってました。世間一般にも嫌われ者であり、あえてそれを演じていたところもあったでしょうけど、男性同性愛者の間では「名前を聞くだけで鳥肌が立つ」「選挙期間は憂になる」といくらい

    東郷健は嫌われ者だった—心の内務省を抑えろ[12](松沢呉一)-2,095文字-
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    skam666 2018/09/25
    “東郷健は自分と関係のあった人たちについて、著書でアウティングをしていました(中略)肯定的アウティングの先駆と言えるかもしれないですけど、やられた方はたまったものではない”
  • 日本のイスラム学者、井筒俊彦氏の生涯を描いた映画、制作終了

    のイスラム学者、言語学者、東洋思想研究者の井筒俊彦氏の生涯を描いたドキュメンタリー映画の制作が終了しました。 井筒俊彦氏は、イランの学界だけでなく、トルコ、エジプト、レバノン、マレーシアなどのイスラム諸国でも、著名なコーラン研究者、イスラム学者として知られています。 この映画では、イランの哲学者のホセイン・ナスル氏、作家のメフディ・モハッゲグ氏、歴史学者の黒田俊雄氏、思想家のウィズネスキー氏など、世界各国の60人を超える研究者が、井筒俊彦氏の人生、作品、思想に関して見解を述べています。 この映画にはまた、井筒研究家のバフマンザッキープール氏、井筒氏のもとで学んだゴラームレザー・アーヴァーニー氏やナスロッラー・プールジャヴァーディ氏、井筒氏と家族ぐるみの親交があったノウシャーファリーン・アンサーリー氏、西洋哲学者のキャリーム・モジュタヘディ氏、現在イラン外務次官で、以前に日駐在イラン大

    日本のイスラム学者、井筒俊彦氏の生涯を描いた映画、制作終了
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    skam666 2018/07/17
    “日本のイスラム学者、言語学者、東洋思想研究者の井筒俊彦氏の生涯を描いたドキュメンタリー映画の制作が終了しました”
  • ただの変な服だと思っていませんか? コム・デ・ギャルソン 74歳、川久保玲の本当の凄さ

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    ただの変な服だと思っていませんか? コム・デ・ギャルソン 74歳、川久保玲の本当の凄さ
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    skam666 2018/06/12
    “コム・デ・ギャルソン展の図録や過去のインタビューなどをもとに川久保さんの経歴を簡単に紐解く”
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

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  • &M[and M] | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    &MEMBERとは… &MEMBERにご登録(無料)いただくと、気に入った記事に共感を示したり、コメントを書いたり、ブックマークしたりできます。こうしたアクションをする度にポイント「&MILE」がたまり、限定イベントやプレゼントの当選確率が上がります。

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    skam666 2017/08/04
    “イワイガワ・岩井ジョニ男さん。ブレーク必至の芸人に、知られざる半生を語っていただいた”
  • 音楽の決定的瞬間:シンセの達人10人と彼らが愛した機材たち

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    音楽の決定的瞬間:シンセの達人10人と彼らが愛した機材たち
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    skam666 2017/08/02
    “10人のシンセの達人と、彼らのサウンドを形作ったマシンのストーリーを紹介します”
  • 地主にして相場師の吉野ダラー:辰巳旭氏

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    skam666 2017/06/30
    “昭和43年初めの大和ハウス相場では、吉野ダラーと呼ばれる山林地主の相場師グループが活躍した”
  • 牛腸茂雄を見つめる目。- ほぼ日刊イトイ新聞

    三浦和人(みうら・かずと) 1946年生まれ、 桑沢デザイン研究所研究科写真専攻卒業。 凸版印刷アイデアセンター写真部を経て独立。 東京造形大学・桑沢デザイン研究所・ 日写真専門学校の非常勤講師を務める。 現在「風の旅行社・風カルチャークラブ」など 写真倶楽部の講師なども務める。 2011年4月11日から、 東北地方太平洋沿岸を取り続けている。 写真集に『会話 correspondence』(1998/モール)、 図録に『スナップショットの時間(とき)~三浦和人と関口正夫』 (2008/三鷹市美術ギャラリー)がある。 その他出版物に 『もうひとつの天安門 親子で見てきた中国』(1990/創和出版) 『子どもたちはまだ遠くにいる』(1993/川三郎編/筑摩書房) 『恋する老人たち』(1993/荒木経惟編/筑摩書房) 『はじめてよむ世界人権宣言』 (1998/アムネスティ・インターナショナ

    牛腸茂雄を見つめる目。- ほぼ日刊イトイ新聞
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    skam666 2016/11/24
    “牛腸茂雄さんってどんな人だったのか、知りたくなりました。そこで、学生の頃から、友として、牛腸さんを見つめ続けた写真家の三浦和人さんに聞きました”
  • 日本のテレビCM史の流れを変えた異才 ― 今村昭物語(13) | ウェブ電通報

    カンヌ金賞、続き銅賞。そして今村昭は、CMクリエーターの枠を超え、いかなる映像世界に挑戦していったのか(前編) 資生堂ロングCM「色」は1979年正月、特別番組「ウエストサイド物語」(ノーカット放映)で、ただいちどのみオンエアされている。撮影、編集ほかは前年の晩秋であった。かなりタイトではあったのだ。 松ロケに行く前の日に、例えばこんなことがあった。実相寺監督のコンテでは、少女は最後に口紅を薄く引く(つまり塗る)ことになっていた。資生堂の担当、中尾さんも了承してはいたが、前日、NGを出してきた。中学生では問題になると困るという会社の決定だ、という。代案で中尾さんも交え、大騒ぎ会議になり、珍妙な案が数多く出た…が略す。 いちどはくさった実相寺監督が、よし、やる、と決めた。── 翌日からの松郊外は、寒かった。しかし、監督の頭の中にはすべてのイメージがあり、若き名匠、中堀正夫はそれを受け巧み

    日本のテレビCM史の流れを変えた異才 ― 今村昭物語(13) | ウェブ電通報
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    skam666 2016/11/23
    “カンヌ金賞、続き銅賞。そして今村昭は、CMクリエーターの枠を超え、いかなる映像世界に挑戦していったのか” https://youtu.be/IYaB0DYneP8 | https://youtu.be/kwPps5s9ga8
  • スロッビング・グリッスルのコージー・ファニ・トゥッティが自伝『Art Sex Music』を出版 - amass

    スロッビング・グリッスル(Throbbing Gristle)のメンバーで、クリス・カーターとのデュオ、カーター・トゥッティ(Carter Tutti)などでの活躍でも知られるコージー・ファニ・トゥッティ(Cosey Fanni Tutti)が自伝『Art Sex Music』を執筆。海外で2017年4月6日に出版されます。出版元はFaber。音楽活動はもちろん、ストリップやポルノ・モデルの仕事についても触れており、「徳行、ポルノ、芸術についての前提に異論をさしはさんだ、ポルノ・モデル&ストリップ・アーティストの仕事の話」とのこと

    スロッビング・グリッスルのコージー・ファニ・トゥッティが自伝『Art Sex Music』を出版 - amass
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    skam666 2016/08/09
    “コージー・ファニ・トゥッティ(Cosey Fanni Tutti)が自伝『Art Sex Music』を執筆。海外で2017年4月6日に出版されます。出版元はFaber。音楽活動はもちろん、ストリップやポルノ・モデルの仕事についても触れており”
  • スノーデン伝記映画、自主規制で「死に体」 O・ストーン監督

    スペインで開催されたサンセバスチャン国際映画祭に臨む、オリバー・ストーン監督(2013年9月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/RAFA RIVAS 【7月24日 AFP】米政府による大規模な情報収集活動を暴露し、米国ばかりか世界各地で、大規模な監視活動に対する怒りを巻き起こした米国家安全保障局(NSA)の元職員エドワード・スノーデン(Edward Snowden)容疑者──だが、彼を主人公に据えた初の伝記映画は、これまでほとんど上映されることはなかった。 この映画を手掛けたオリバー・ストーン(Oliver Stone)監督(69)は21日、米サンディエゴ(San Diego)で開催中の「コミックコン・インターナショナル(Comic-Con International)」でのイベントに集まったファンを前に「率直に言うと、大手映画会社すべてに断られた。脚は良かった。予算も十分だった。キャ

    スノーデン伝記映画、自主規制で「死に体」 O・ストーン監督
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    skam666 2016/07/26
    “これまでほとんど上映されることはなかった(略)オリバー・ストーン監督(略)大手映画会社すべてに断られた。脚本は良かった。予算も十分だった。キャストも良かった。間違いなく……自主規制のせいだ」と指摘”
  • 全身詩人・吉増剛造の自伝がヤバすぎる! 77歳、その人生の記憶の奔流(週刊現代) @gendai_biz

    センセーションを起こした「やばい」 ―今年で77歳。その人生の記憶の奔流を縦横無尽にめぐる『我が詩的自伝』は、「前代未聞の新書」としてセンセーションを巻き起こしています。 書店員の方が「やばいが出た」なんてツイートをされてたりね(笑)。これは僕の自伝ではありますが、単なる語り起こしではなく、語る僕と聞き手の方と編集の方の3人でコンボを組んでつくりあげたものなんです。 結果、不思議なことに「もうひとりの自分」が出てきたというか。読者の方からは「の中からこれまで聞いたことのない声が聴こえてくる」なんて感想をいただきました。 詩というものは連想形式で思考を動かしていくんですね。だから一般的な散文とは違う思考が常に動いていて、あちこちに話が飛んだり、また同じ話に戻って別の角度から繰り返したりする。まとめる側は大変だったと思うけど、クラシックでいうフーガみたいな声の重なりが体感できるになった

    全身詩人・吉増剛造の自伝がヤバすぎる! 77歳、その人生の記憶の奔流(週刊現代) @gendai_biz
    skam666
    skam666 2016/07/12
    インタビュー記事
  • フランスの作曲家、リュック・フェラーリが詩的な文体で綴った自伝&ヘールシュピール作品「センチメンタル・テールズ」の初日本語訳が登場 | Mikiki by TOWER RECORDS

    ブーレーズ、バラケなどフランスの作曲家というものは音楽歴史を切り拓いてきたが、リュック・フェラーリはその中でもとりわけアヴァンギャルドな作曲家だと僕は思う。器楽曲、電子音楽で傑作を残す一方で「ヘールシュピール(≒ラジオドラマ)」創作においても偉大な足跡を残した。書は詩的な文体で綴られる彼の「自伝」、そしてヘールシュピール作品「センチメンタル・テールズ」を初日語訳として出版。巻末には書の訳を担当した椎名亮輔によるフェラーリ小伝、そして筒井はる香によるヘールシュピール小史も収録。文字になってもなお感じる彼の芸術性が、彼の“功績”を物語っている。

    フランスの作曲家、リュック・フェラーリが詩的な文体で綴った自伝&ヘールシュピール作品「センチメンタル・テールズ」の初日本語訳が登場 | Mikiki by TOWER RECORDS
    skam666
    skam666 2016/06/06
    "彼の「自伝」、そしてヘールシュピール作品「センチメンタル・テールズ」を初日本語訳として出版。巻末には本書の訳を担当した椎名亮輔によるフェラーリ小伝、そして筒井はる香によるヘールシュピール小史も収録"