時期的にも機能的にも区切りがついたので、v1.0.0をリリースしました💃 2018年の1月の目標として、このNicoHacoをv1.0.0でリリースしたいと思っていました。(今2月ですので、少し間に合いませんでしたが。。。) この一ヶ月の間、全くブログを更新出来なかったのはずっとElectronを触っていたからです。 だからと言ってElectronの知見が溜まったかというとIPC周りぐらいで実際Webでやっていることと変わらないため記事を書くほどの知見はなかった気がします。 NicoHacoとは? リポジトリ github.com サイト nicohaco.github.io NicoBoxみたいに音楽再生に特化しているけど、動画も見れるよアプリです。 本当は音楽だけで良かったのですが、動画も見たくなって急遽見れるようにしました。 詳しくはせっかくサイト作ったのでそちらを見てもらえると嬉
音楽好きにおすすめのVRアプリ5選 ※本記事は、5月31日にHTC社 公式ブログに掲載されたFelicia Miranda氏の記事を翻訳したものです。 音楽をVRの中で体験してみませんか? 音楽を聴くだけでなくその一部になれる、そんなVRアプリをご紹介します。皆さんにとって、いま最高のVRコンテンツと出会うきっかけとなれば幸いです。 映画でも、音楽でも、ライブでも、それがすばらしい体験になるかどうかは音楽で決まります。VRのように完全に没入できる体験なら、なおさらです。そこで、HTC Vive用のおすすめ音楽アプリを5つ選んでみました。ダウンロードしてお楽しみください。 Soundboxing 開発元:Maxint LLC Steamで配信中 一日の終わりにストレスがたまっているなと感じたら、音楽を聴くのが私にとって一番の解消法。ボリュームを上げて、ペットのウサギ以外だれも見ていないのをい
世界で初めてディープラニング人工知能を使って鼻歌から自律的に作曲する機能を実装した無料スマートフォンアプリ「muddica(ムディカ)」を4月下旬リリース 株式会社アップライブ(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:山瀬明宏、以下アップライブ)は、アーティスト活動における作曲およびセルフプロモーションを支援する無料アプリ「muddica(ムディカ)」を4月下旬にリリースすることを発表します。 「muddica」の最大の特徴はアーティストのセルフプロモーション支援機能に加えて、作曲支援機能として、Googleのディープラーニング人工知能モジュールTensorFlow™をベースに開発したスマートフォンのマイクから鼻歌を入力すると、自律的に作曲する機能をスマートフォンアプリに実装した点です。これにより誰でも気軽に人が創造できない発想力を持った人工知能を使って今までに無いクリエィティブな楽曲を創造
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
音楽ストリーミング時代で重要な”透明性”を高めてくれることに期待が高まります。 ソニー・ミュージックが意欲的な音楽アプリを開発しました。なんと、音楽ストリーミングサービスからアーティストに毎日どれくらいのロイヤリティが分配されているかを見せてくれる”ロイヤリティ監視アプリ”です。 この実験的なアプリでは、デイリーのロイヤリティ分配以外に、全ストリーミング・プラットフォームの再生記録、オンエア回数、リスナーの年齢や性別、地域などのデモグラフィック属性、アーティストがどの地域で再生されているかを示すヒートマップ、FacebookやTwitter、InstagramなどSNSのアーティストデータを表示して、リアルタイムで音楽ストリーミングのリスナー情報を可視化し易くしてくれます。 このアプリは、ソニー・ミュージック・スウェーデンが開発を担当。契約するスウェーデン人アーティストのみがアクセスが可能
デイレイ・タイムの割り出しやタイムコード変換など、音に関わる様々な演算が行える“音楽家のための電卓”、「Audiofile Calc」(無償のiOSアプリ) 音楽制作やレコーディング、ライブ・ミックス、MAといった音に関わる作業では、ときおり演算が必要になることがあります。楽曲のテンポからディレイ・タイムを割り出したり、ミリ秒単位の時間をサンプル単位に置き換えたり……。そんな演算を容易にしてくれるのが、フリーのiOSアプリ「Audiofile Calc」です。Audiofile Engineering社が開発した「Audiofile Calc」は、まさに音楽家やプロデューサー、エンジニア、DJ、教員/学生のための電卓で、音に関わる23種類もの演算が実行可能。シンプルな操作で、時間からサンプル、MIDIノート・ナンバーから周波数、距離から時間、ファイル・フォーマットからファイル・サイズなど、
今日はGarageBand、Logic Pro Xのアップデートだけでなく、アップルの全く新しい音楽アプリMusic Memosもリリースされました。Music Memos は作曲支援ソフト、マイクロフォンを使い音楽的なアイデアをスケッチしておくことができるシンプルなアプリです。とは言ってもよくある「ボイスメモ」的なアプリとは違います。Music Memosはこのボイスレコーダーの機能に音楽的機能(チューナー、コード表示、伴奏機能など)が備わり、さらにGarageBandやiCloud Driveとの連携が加わったアプリと言えます。アップルの環境で音楽制作をしているミュージシャンにとってはかなり重宝しそうです。しかも無償。使用感は後ほどレポートします! Music Memos • どんな曲のアイデアもシンプルなインターフェイスを使って簡単に録音できます。 • 録音した曲のアイデアを、仮想の
信頼されるメディアとしてロイターは、トムソン・ロイターのニュース・メディア部門で、毎日世界各地の数十億人にリーチする世界最大級の国際マルチメディア通信社です。デスクトップ端末、世界の報道メディア、業界イベント、そしてダイレクトにビジネス、金融、国内・国際ニュースをプロフェッショナルにお届けします。
今音楽好きの間で話題を呼んでいるのが、デンマーク発の「Recho」というアプリだ。 ・位置情報にタグ付けして、音声データを保存 「Recho」は、場所にタグ付けして、音声データを残せるアプリ。データを録音し、同じ位置情報エリアに入ってきた人と、その“地点”に残された音をシェアして楽しめる。いわば、Foursquareの音声版だ。 ・使い方も簡単 まず音声を検索したい場合は、コンパスに似た画面から、現在地付近で記録された音声データ“rechoes”をサーチすることができる。カラフルな円のアイコンで示され、およその方角と距離が見やすく表示されている。 もちろん、音声データを録音することも可能で、内容によって、“Story”“Moment”などにカテゴリ化して保存することができる。さらに、ハッシュタグやコメントを付けることもでき、不特定多数の人とシェアしてもよいし、特定のユーザーとだけ共有するこ
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