Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

artと東京五輪に関するskam666のブックマーク (4)

  • 『東京オリンピック』に向けて、アートや社会学ができること | CINRA

    「街おこし」のためのアートプロジェクトが各地に立ち上がり、社会問題にアーティストが進んで言及することが珍しくなくなった昨今。「アートと社会のつながり」というと聞こえはいいが、税金を投入したアートプロジェクトの乱立に比して、その内実が検証される機会は少ない。アートプロデューサー、相馬千秋が2014年に設立したNPO法人「芸術公社」は、この関係性のあり方をあらためて問うとともに、『東京オリンピック』に向けて、アートプロジェクトのオルタナティブなモデルをいくつも模索、展開してきた。 その「芸術公社」の新企画『レクチャーパフォーマンス・シリーズ』が2月より開催される。この機会に今回は、相馬に加え、アートの「社会」の扱い方に疑問を抱き、学者やアーティストが意見交換をする「社会の芸術フォーラム」を立ち上げた社会学者の北田暁大に、お互いのアートへの認識を語ってもらった。より多様な視点を社会に与えるために

    『東京オリンピック』に向けて、アートや社会学ができること | CINRA
    skam666
    skam666 2016/01/22
    芸術公社の相馬千秋氏と社会学者の北田暁大氏の対談。「アートと社会のつながり」について
  • 「引用なしで創作など出来ない」 美術評論家・椹木野衣さん - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    五輪エンブレム問題で改めて考えさせられたデザインにおけるオリジナリティー。その意義やデザイン界が抱える課題について、美術評論家で多摩美術大教授の椹木野衣さんに聞いた。 ――東京五輪エンブレム問題をどう見たのか。美術の文脈に絡めて、お聞かせください。 サントリーの景品デザインの取り下げもあったので、佐野研二郎さん個人にいろいろ問題があったとは思うが、根的には日のデザイン界の問題ととらえている。 オリジナリティー、特に作品の固有性みたいなものは、美術の世界で出てきたものだと思うが、美術でさえ、オリジナリティーという考え方が重視されるようになったのは近代以降で、それ以前はさして重んじられていなかったと思う。中世にまでさかのぼると、作者名なんて残っていないし、ギリシャ・ローマにしても、作者が誰かなど重視されていなかった。ルネサンス以降、巨匠の名前を多く見かけるようになるが、それでさえ工房制をと

    「引用なしで創作など出来ない」 美術評論家・椹木野衣さん - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
    skam666
    skam666 2016/01/06
    “近代的自我を必要としないクリエーター神話と、クリエーター神話の起源にある天才への信奉のような矛盾する二つの側面が極大化して、今回の事態に至った”
  • フォーラム「障害のある人の文化芸術活動と、これからの社会」―ロンドン2012から東京、その先の未来へ― | ブリティッシュ・カウンシル

    フォーラム「障害のある人の文化芸術活動と、これからの社会」―ロンドン2012から東京、その先の未来へ― Photo: Rachel Cherry for Unlimited, Claire Cunningham in Guide Gods, Unlimited Festival 2014 Date 2015年 06月 17日 (水曜日)

    フォーラム「障害のある人の文化芸術活動と、これからの社会」―ロンドン2012から東京、その先の未来へ― | ブリティッシュ・カウンシル
    skam666
    skam666 2015/06/10
    日時:2015/6/17(水)14-17時 場所:港区六本木7-22-2国立新美術館3F講堂 定員200名(先着順) 参加無料
  • スポーツとアート - JOC

    第8回 永井一正 夏季の東京オリンピックに続き、1972年、札幌で冬季オリンピックが開催された。このオリンピックで採用された、インパクトの強い可変性のある公式マークをデザインされた永井一正氏に、マークのコンセプトやオリンピックへの思いを聞いてみた。(2008.2.28) 第7回 榮久庵憲司 2016年の夏季オリンピックの東京開催を目指し、現在、都内を中心に招致活動が進められています。この招致活動のシンボルとして使用される水引をモチーフにした招致ロゴを制作したインダストリアルデザイナーの榮久庵憲司氏に、ロゴのコンセプトについて伺いました。(2008.2.28) 第6回 菊竹清文 第18回オリンピック冬季競技大会(1998/長野)は、26年ぶりに日で開催された冬季オリンピック。その長野オリンピックで「かがり火」をモチーフにし、日らしさを表現すると共に、オリンピックカラーを前面に出した聖火

    スポーツとアート - JOC
  • 1