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仕事に関するsm_0310のブックマーク (2)

  • ドワンゴのslack事情

    【bot、暴走中!】「Slackは福利厚生」と言い切る、ドワンゴ流・Slackの超活用術とは https://seleck.cc/1063 上記の記事で取り上げられているように、ドワンゴのslack文化はおそらく社外にいる人間が予想するより遥かにフリーダムである。 そしてその自由さが何をもたらしたかといえば、一部雑談チャンネルの2ch化だ。 その中で最も参加人数の多い雑談チャンネルは、なぜかは知らないが入社時に予めjoinされた状態であてがわれる。 全社的なお知らせをbotが拾って流してたりもするので、一見全員参加の情報共有チャンネルなのかなと思うのだが、そこで話されていることは9割型業務とは無関係な話である。 まあそれでもほのぼのとした世間話が行われてるだけなら無害なのだが、時折Publicという意味を理解できないクレイジーな連中が登場して場が荒れる。 ということもあってかこの雑談チャン

    ドワンゴのslack事情
    sm_0310
    sm_0310 2019/11/03
    週明けのドワンゴのSlackがどんな展開を見せるのか、めちゃめちゃ興味ある
  • 仕事をバックレて他人のせいにするフリーランスのプログラマー

    あるフリーランスプログラマーにバグ修正をやってもらってた。 だけどバグ修正ミスによるエンバグが多い人だった。 フリーランス君はそんなふうに自分が仕事ができないのをなぜか他人のせいにしていた。 責任をなすりつける相手は顧客窓口を担当していたSEさんだった。 SEさんはバグ修正の優先度や修正スケジュールも決めていてフリーランス君に修正期限を指示していたのが気にくわなかったのだろう。 フリーランス君はSEさんに向かって「だったらSEさんがバグ修正すればいいでしょう!!」と逆ギレしたこともある。 遠くの席からそれを聞いていた僕はSEさんが反論する前に「それはフリーランス君の仕事でしょう!!」と大声を上げた。 そんな逆ギレを許していたらチームが無茶苦茶になってしまうから。 また、会議の時にフリーランス君が「元々のコードが悪いからそもそもバグ修正は無理なんですよ」と発言したこともあった。 その元々の

    仕事をバックレて他人のせいにするフリーランスのプログラマー
    sm_0310
    sm_0310 2019/11/02
    コミュニケーションロスが積み重なると、今回のフリーランス君みたいに爆発しちゃうんだな… バグが多い理由を言ったり直接顧客とやり取りしたり、サイン出してたのに誰も気づいてくれないのは可哀想
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