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programmingとsocketに関するsnaka72のブックマーク (7)

  • winsockプログラミング:Geekなぺーじ

    ここでは、WinSockを使ったWindowsネットワークプログラミングの説明を行いたいと思います。 ここで対象としている読者は、ネットワークプログラミング初心者(もしくは入門者)かつWindows環境でプログラミングを行いたい人です。 WinSockという名称は、Windows Socketsから来ています。 名前の通り、Winsockはウィンドウズでソケットを使ってプログラムを書くためのAPI(Application Program Interface)です。 Winsockを使うと、TCP/IPなどインターネットを使って通信を行うプログラムが書けます。 ここで説明を行うwinsockのバージョンは2.0です。 ただし、大枠に関してはversion 1.0と2.0で同じ部分もあるので1.0を利用する方でも参考にはなると思います。 Winsockが対応するWindowsのバージョンとして

  • WinSock2を使用したパケットモニターの作成

    はじめに 稿では、WinSockでパケットモニターを作成し、WindowsRAWソケットを扱う方法を紹介します。また、GUIプログラムを作成する場合に必須となる「非ブロッキングモード」や、すべてのパケットを取得するための「プロミスキャスモード」についても触れます。 取得したパケットをプロトコルにしたがって表示する処理については、WinPcapを使用したパケットモニターの作成で解説しましたので、詳しくはそちらを参考にしてください。 対象読者 WindowsC++を使用してネットワーク関連のプログラムを作成される方。 パケットモニターの作成に興味をお持ちの方。 必要な環境 サンプルプログラムは、Windows 2000以降のOSで動作します。 サンプルコードは、C++ Builder 6およびVisual C++ .NET 2003でコンパイルが可能です。 WinSockのRAWソケット

    WinSock2を使用したパケットモニターの作成
  • Windows Sockets 2 - Win32 apps

    Purpose Windows Sockets 2 (Winsock) enables programmers to create advanced Internet, intranet, and other network-capable applications to transmit application data across the wire, independent of the network protocol being used. With Winsock, programmers are provided access to advanced Microsoft® Windows® networking capabilities such as multicast and Quality of Service (QoS). Winsock follows the Wi

    Windows Sockets 2 - Win32 apps
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    snaka72
    snaka72 2009/04/21
    バイトオーダーについて
  • Geekなぺーじ : Linuxネットワークプログラミング

    ここでは、Linuxを使ったネットワークプログラミングの説明を行いたいと思います。 ここで対象としている読者は、ネットワークプログラミング初心者(もしくは入門者)かつLinux環境でプログラミングを行いたい人です。 開発環境としては、C言語+gccを想定しています。 説明内容は主にソケットプログラミングになります。 なお、C言語そのものが初めての方は「C言語入門」も参考にどうぞ。Windows専用には書いてませんが主にC言語で共通の部分を解説しています。 コードを書く前の準備 まず、gccを使える状態にしないといけません。 ディストリビューションにもよりますが、Linuxを普通にインストールしただけでは開発環境は入りません。 開発環境を用意するためには、gccやglibcなどのrpmを必要に応じてインストールしてください。 次に、エディタが必要になります。 mule、emacs、xemac

  • UDPを使う:Geekなぺーじ

    ここでは、rubyを使ってUDPによる通信をする方法を説明したいと思います。 UDPとは UDPはデータが宛先に届いたかどうかをUDPは関知しないため、TCPと異なりデータの到着を保障しません。 そのため、UDPを使った通信を行うプログラムを書く場合には、パケットがネットワークの途中で消えてしまうことも想定しなくてはなりません。 このような制約がUDPにはあるため、確実にデータを届けたいアプリケーションではTCPを使うのが一般的です。 このように書くとUDPは使いにくいだけに思えますが、利点もあります。 複数の相手に同時にデータを送信できる(ブロードキャスト、マルチキャスト) TCPよりもリアルタイム性が高い まず、第一の利点として複数の相手に同時にデータ送信ができる事が挙げられます。 IPの通信形態には、ユニキャスト、ブロードキャスト、マルチキャストの3種類があります。 (ただし、IPv

  • MozillaのnsIServerSocketを使う

    nsIServerSocket もじら組の記事にあるとおり、Necko にサーバー側ソケットのコードが入ったとのこと。新しもの好きですから、ちょこちょこいじってます。 nsIServerSocketを使う最小のソース C++で書かれたサンプルソースをJavaScriptに書き換えただけです。ちょっとすっ飛ばしたところがあったり、エラー処理を省いているところがありますのでご了承を。 <?xml version="1.0"?> <?xml-stylesheet href="chrome://global/skin" type="text/css"?> <window xmlns="http://www.mozilla.org/keymaster/gatekeeper/there.is.only.xul" title="server" id="mainwindow"> <scri

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