(ただし、Homebrewer に限る) $ brew install reattach-to-user-namespace --wrap-pbcopy-and-pbpaste でいけます。 下のリンクの記事読んで、「ああ、なんか面倒くさそう…もしかして… 」と、思ったら Homebrew でインストールできるようになってました。便利な世の中になりました。 参考:Mac の tmux でクリップボードを使う。 - こせきの技術日記
(2015-09-05 追記) この記事は古くなっています。他の記事を参照してください。reattach-to-user-namespace は Homebrew でインストールできます。 ChrisJohnsen/tmux-MacOSX-pasteboard · GitHub tmuxとMacのクリップボードを共有する(copy-mode, vim) - Qiita (追記おわり) Mac OSX の tmux では、pbcopy/pbpasteコマンドが正常に動作しません。 コンソールの出力をコピペしたいことは頻繁にあります。Evernoteで作業ログをとったり、メールで手順を送ったり、Tracに実行結果を貼り付けたり。クリップボードが使えないと不便です。 古い対策 これまではコピー用に別のプロセスを走らせていました。 http://seanbehan.com/linux/how-to
前回の続き。ちゃんと確認してないけどとりあえず。~/.tmux.confに追記。 set-option -g prefix C-a unbind-key C-b bind-key a send-prefix bind-key z suspend-client unbind-key ! bind-key Q break-pane unbind-key '"' bind-key S split-window unbind-key & bind-key k confirm-before kill-window bind-key C-k confirm-before kill-window unbind-key , bind-key A command-prompt "rename-window '%%'" bind-key C-[ copy-mode bind-key > save-buffer
端末で作業をするなら、特にsshなどでネットワーク後しに作業を行うなら、仮想端末管理ソフトウェアであるGNU Screenは必須といってよいでしょう。Ubuntu 10.04であれば、GNU Screenをさらに便利に使うためのアプリケーション「byobu」が最初から導入されているので、こちらを使っているユーザも多いと思います(byobuについては本連載72回参照、注1)。 今週のレシピは、GNU Screenと同じ仮想端末管理ソフトウェアである「tmux」ターミナルマルチプレクサを紹介します。 GNU Screenの利点とは GNU Screenの利点を簡単におさらいしておきましょう。GNU Screenには多くの機能がありますが、筆者が主に使っているのは以下のような機能です。 GUIのタブ機能のように、複数の端末を起動して切り替えられる 端末を画面分割して使うことができる 端末上で
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