PlantUMLで図を描いていて、こんな感じの図になってしまいテンションが下がってしまうことがあるのではないでしょうか。 このような残念な図にならないためのコツを書いてみようと思います。 クラス図を例に説明しますが、ユースケース図も基本的に同じです。 -- と - を使い分ける 図で表現したい領域において、関連性の高いものは - で結び、高くないもの(以降「普通の関連」と表記します)は -- で結ぶ。 同じアルファベットで始まる要素が関連性の高い要素で、A1, B1, C1を普通の関連 -- で結んだ例:
