
DTM黎明期の銘器「SC-88Pro」が復活!ローランドが「SOUND Canvas for iOS」を発表 【関連記事】VST/AU プラグイン版はこちら SC-88Pro(ハチプロ)が VST / AU プラグインで復活! SOUND Canvas VA を試してみた App Storeの Best of 2015 アプリにランクインしていますね!おめでとうございます。 こんにちはサカウエです。ローランド株式会社が、DTM黎明期の音源モジュール「SC-88Pro」をiOS上で復刻した「SOUND Canvas for iOS」を発表しました。 SOUND Canvas for iOS Sound Catalog #1 SOUND Canvas for iOS Sound Catalog #2 SOUND Canvas for iOS Sound Catalog #3 SC-88Proは
↑なんつーか、いまだ容量が50MBだった時代に 借りたXREAのサイトスペースなので、 これから先オーディオ素材を増やすと ぜってー足りなくなると判断、 ゆえにいったん整理することにします。 もしくは別の無料スペースに引っ越すことも 視野に入れるべきか…。
SMF (Standard MIDI Files) の構造 更新履歴 v1.03: Feb. 14th, 2005; ピッチベンドの最大値に対応する値を修正。 (0x7FFF → 0x7F7F) (須田さんthanks!!) v1.02: Sep. 13th, 2001; Recommended Practice (RP-019) SMF Device Name and Program Name Meta Events の内容を反映。 要するに、メタイベント FF 08, FF 09の説明を追加。 こんなのがずいぶん前からあったんですね。 これを使うとポート番号を意識せずに32ch使えますよ、ってな話。 (実際にはあんまし使われてないと思いますが・・) v1.01: May 6th, 2001; 最後のサンプルのバイト数記述が間違っていたのを修正
チャンクタイプとデータ長は不変です。フォーマット0の場合、トラック数は1になります。 フォーマットが1、2の場合はトラック数は1以上の任意の値になります。時間単位は通常、 4分音符分の長さのデルタタイムを表します。多くのシーケンサでは384(180h)、 480(1E0h)、960(3C0h)などの値が使われます。 トラックチャンク ヘッダチャンクは常に14バイトで構成されますが、トラックチャンクは実際の演奏データが格納がされるのでデータ長は可変になります。 トラックチャンクの構造は、フォーマット0、1、2すべてで共通で、トラックチャンクを表すチャンクタイプ、データ長のあとに実際の演奏情報が続いていきます。 実際の演奏情報データはトラックイベントと呼ばれ、MIDIイベント、SyeExイベント、メタイベントがあります。 それぞれのイベントには時間を示すデルタタイムが付随
Steinbergが2024年12月17日までにSteinberg Download Assistantを更新するようにアナウンスしました (記 2024-12-2) ⇒ サポート: 12/17 までに SDA を最新版に更新してください ⇒ Required Steinberg Download Assistant update 2024 年 12 月 17 日午前 9 時 (UTC) より、バージョン 1.36.3 までの Steinberg Download Assistant は弊社のサーバーに接続できなくなります。これは、残念ながら避けられないセキュリティ関連の証明書更新によるものです。 この時間までに Steinberg Download Assistant を起動して、バージョン 1.36.4 への自動更新を実行してください。 または、こちらから最新の Steinberg D
C:/Windows/Media/onestop.mid 聞くと冒険に出たくなる カテゴリ☆☆☆☆ 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/03/25(木) 22:38:47.52 ID:LKa2WsC/0 希望に満ちてるよね 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/03/25(木) 22:40:39.35 ID:l2jAYAzt0 ちょw なんぞこれ これシステムに関係あるの? 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/03/25(木) 22:40:57.54 ID:QwhIrAh70 何この神曲wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/03/25(木) 22:41:25.01 ID:LKa2WsC/0
前回sm9241823の続き。モーターの回転音で曲を流してみよう。というもの。サイレン×8+うp主の修正なので元曲からは激しく劣化しています。騒音にしてしまってゴメンナサイm(_ _)m ●かっこいい元のmidi→sm8746835様から。●その3.0ネイティブフェイス→sm11053335●6/19追記 その3.1もう一度レールガンに挑戦→sm11117077 ●9/23追記 回路図作りました。ざっと見るとそれっぽいですが… http://www.i-taku.net/●12/25追記 ついに10万再生超え…ありがとうございます!。その4.0Bad Apple!!→sm13125699●4/7その5.0only my railgun→sm14077035できました。
English version here. はじめに ノートパソコンを買った当初、オンボードのサウンドカードしかなく、ヘッドフォン端子からアンプに繋いでスピーカーから音を出していた。 とりあえず白黒アナログ出力端子の備わった環境が早急に欲しかったので、深く思案もせず安価だったSoundBlaster Digital Music LXを購入した。 Amazonで送料込み5000円弱という破格だった。 その場しのぎくらいの考えで購入したのだが、長く使っているうちに愛着が湧いてきた。 澄んだ音も、使いやすいイコライザーなどもなかなか良い。 このままこのサウンドカードを使い続けようと思った。 ところが、アンプを自作、スピーカーを自作すると、以前は愛しかったサウンドカードがだんだん物足りなくなってきた。 人間の欲というものは底がない。 恐ろしいものだ。 そこで、SoundBlaster Digita
Timidity++が使えない 昨日Timidity++を導入し、Putzlowitschs Vista-MIDIMapperで音源を変更しました。 その直後は問題なく動作し、メディアプレイヤーでも音源の違いを実感することができたのですが、今日PCをた Timidity++が使えない 昨日Timidity++を導入し、Putzlowitschs Vista-MIDIMapperで音源を変更しました。 その直後は問題なく動作し、メディアプレイヤーでも音源の違いを実感することができたのですが、今日PCをた ちあげてMIDIを聞くと音が元に戻っていました。 不思議に思ってコントロールパネルからマッパーを見て見たのですが、マッパーのプルダウンリストからTimidity++が消えていて、変更ができなくなってしまいました。 しかしTimidity++自体は昨日インストールした場所に存在しているし、もち
「MIDIせれくたー」は、Windows Vistaで標準のMIDI音源を簡単に切り替えられるソフト。Windows XP/Vistaに対応するフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。 従来のWindowsには、複数のMIDI音源が利用できる場合に標準で利用する音源を選択する“MIDIマッパー”機能が搭載されていたが、Vistaでは廃止されてしまった。このため外部MIDI音源などを接続していても、利用する音源を直接指定できるプレイヤーやゲーム以外では、基本的にOS同梱のGS音源でしかMIDIによる楽曲を演奏できなくなってしまった。 そこで「MIDIせれくたー」を利用すると、Vistaでも標準のMIDI音源を設定できるようになる。使い方は簡単で、起動するとダイアログに現在利用できるMIDI音源が一覧表示されるので、切り替えたい音源を選択して[OK]ボタンを押すだけ。「Win
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