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mindに関するsolidstatesocietyのブックマーク (2)

  • 決断の時に役立つ「6つの帽子のテクニック」 | ライフハッカー・ジャパン

    そんな、多方面から物事を見るテクニックのひとつが「6つの帽子のテクニック」。これは、6つの帽子を被った気分で、6つの側面から決断を見てみるという方法です。 まず白い帽子をかぶり、全てのデータと今までの歴史的な情報を検討します。次に赤い帽子をかぶり、その決断で自分が何を感じるか、まわりがどんな反応をするかを考えます。黒い帽子をかぶったら、決断が及ぼす全ての悪い影響と、その決断をしないことでどんな結果になるかを検討します。ここで折り返し。 4つ目の黄色い帽子では、逆に前向きな見方をして決断によってどんないいことがあるかを考え、緑色の帽子ではクリエイティブな見方をします。最後に青い帽子はあなたのリーダーまたはそのプロセスの後ろにいる人の視点から考えます。 先述したように、実際に帽子をかぶるわけでなく「この帽子をかぶった気分で...」といろいろ考え、分析するのです。すべての帽子をかぶり終えたら、そ

    決断の時に役立つ「6つの帽子のテクニック」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 島田紳助の飽きっぽさ - テレビの土踏まず

    「飽きた!」とコーナー途中でゲームのルール変えちゃう フジ系「クイズ!ヘキサゴン 2 」で「ムカデ競争クイズ」というチーム対抗の団体戦クイズがつい最近始まったばかりです。 しかしどうやら司会の島田紳助がそのクイズに秒速で飽きてしまったらしく、29 日の放送ではコーナーを進行しているその真っ最中に、いきなり「飽きた!」とダイレクトに言いはなって、まるで思いつきともいえる口ぶりでクイズの「新ルール」を次々と発表していきました。 そのルールというのは、たとえばこれまではクイズの答えを「チーム内で相談した上で」ムカデの先頭の人が答えていたのですが、これを「チーム内での相談を禁止にして」先頭の人が答えるというもの。 これによってクイズの正解も不正解もすべてムカデ先頭者の責任となる。そして誤答した場合は「先頭の人を入れ替えて」スタート地点からまたムカデ競争を再開。クイズの難度が高い場合は何往復もしなく

    島田紳助の飽きっぽさ - テレビの土踏まず
    solidstatesociety
    solidstatesociety 2009/05/03
    これは興味深い
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