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電池に関するsolunaris149のブックマーク (2)

  • 水一滴で活性化可能な電池を日本人が開発 - GIGAZINE

    ロイター通信によると、日の発明家「Susumu Suzuki」が画期的な電池を開発したそうです。この電池はカーボン(炭素)を主成分として構成されており、水を一滴使うだけで活性化する、つまり通常の電池と同じように電力供給が可能になるというもの。つまり、電力が無くなれば再度、水を使うことで再活性化して利用可能になるというわけ。大体、数回程度は再活性化可能なようです。 何より画期的なのはそのエコロジー加減だけではなくその価格。なんと通常の電池と同じ量を生産するのであれば、生産コストはノーマル電池の10分の1まで下がるとのこと。近未来の電池の素材はこれで決まりか……? ロイター通信によるビデオインタビューの様子は以下から。 Batteries activated by water | Reuters.com(最初にCMが流れ、そのあとに始まります) あまりにも画期的な電池なので、海外でも各所で報

    水一滴で活性化可能な電池を日本人が開発 - GIGAZINE
  • 果物電池で動く時計

    果物電池は中学校の理科の実験で作ることがあるようですが、それを用いて動くデジタル時計があります。 詳細は以下の通り。レモンを半分に切って銅板と亜鉛板を差し込むだけで電子オルゴールが鳴る、というのは理科の授業で習う内容ですが、その電池を用いたデジタル時計がこちら。 Fruit Powered Clock 名前はそのまま「Fruit Powered Clock」。14.95ドル(約1750円)で売られていますが、果物は付属しないそうですので自分で準備する必要があります。この時計、レモン一つでどれぐらい持つのでしょうか… ・おまけ 果物電池の作り方はこちら。 くだもの電池 果物電池を作ってテンションの上がる学生たち。 YouTube - Experimenting with Fruit 木炭アルミ電池(備長炭電池)というのもある。 木炭アルミ電池の作り方 備長炭電池の失敗

    果物電池で動く時計
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