先日、ちょっとだけ長くて文章多めの記事を書いちゃったんだけど、その中で何度も「余談ですが」って言葉をちょいとばかり多めに使おうとしちゃったんだよね。 でも「余談ですが」を使いすぎると文章の本筋が意味わからなくなっちゃいますよね。長い文章は読むのに集中力が必要で、ただでさえわかりにくくなりがちです。それにも関わらず、話が脇道にそれまくるのはまずいと思って、記事中の「余談ですが」は何個か削りました。 しかし、なぜ文中に「余談ですが」を使いすぎるとおかしなことになってしまうのでしょうか?そんなことを疑問に思ったんですよね。 そんなわけでこの記事ではその理由について書いていきたいと思います。 ところで余談ですが、先週、久しぶりにココイチでカレーを食べました。 3辛のパリパリチキンカレーです。 ココイチでカレーを食べたのは2年ぶりくらいかな?数年前に引っ越してをしてからは、自宅から行きやすい場所にコ
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