
iPhone、iPadのSafariにうんざりしている? それなら、App Storeに優れた代替ブラウザがたくさんあるので、どれかをインストールすればOKです。 ただし、Safari以外のブラウザをデフォルトのブラウザにするには、最新のiOS14が必要です。 それから、Google Chromeも必要となります。Google Chromeは現在、デフォルトのブラウザとして設定できる唯一の代替ブラウザです。 ほかのブラウザもいずれはデフォルトに設定できるようになると思います。おそらく設定手順もほとんど同じでOKのはず。 つまり、Firefoxファンにもこの記事が参考になるということです。 デフォルトブラウザを変更する方法iOS 14とChromeの準備ができたら、まずApp StoreからChromeを最新版に更新してください(可能であれば)。 次に、デバイスの設定アプリを開き、下にスクロ
メモリは2GB増、ストレージは2倍だ。プロセッサ、バッテリー容量、ディスプレイサイズ(4.5%アップ)と解像度もアップし、本体サイズは厚さ以外は小さく(5.3%ダウン)、重さも4g軽量になった。 ただし、Pixelシリーズの特徴の1つである、本体側面を握るとGoogleアシスタントを起動できる「Active Edge」はサポートしない。Pixel 4のSoliレーダーも搭載しない。また、本体カラーを「Just Black」(サイドの電源ボタンはミント)1色だけにしたのも、価格を抑えるための方策とみられる。 ちなみに、米Appleが4月に発売した廉価モデル「iPhone SE」の128GBモデルよりも1万1880円安い。 メインカメラは、デュアルピクセル像面位相差AF搭載の1200万画素カメラのみで、Pixel 4にはある望遠用の1600万画素テレフォトカメラはない。したがって「テレフォトズ
小さかったあの頃に、戻りたい。 Googleより、6インチのスマホ(ファブレット)「Nexus 6」(ネクサス 6)が発表されました。詳しくは、以下の記事をご覧ください。 なるほど、「iPhone」シリーズに続き、「ネクサス」シリーズも大型化の波に乗ったようです。時はまさに、大型スマホ時代といえましょう。 しかし、ちょっと待っていただきたい。大型のスマホが出てくるのは構いませんが、その一方で、隅に追いやられている人たちがいないでしょうか。 それは、小型スマホユーザーです。 進む大型化時代の流れとともに、少しずつ大きくなっていったスマホ。その歴史を、簡単に振り返ってみましょう。 まず「iPhone」シリーズですが、初代「iPhone」から「iPhone 4S」までは3.5インチでした。 それが「iPhone 5」で4インチになり、「iPhone 6」シリーズから4.7インチと5.5インチの2
発売からもうすぐ1ヵ月が経とうとしている今でも国内の販売台数ランキングでも上位を独占しているiPhone 6/6 plus。その人気はすさまじい。 すでにお持ちの人はもちろん、これから買おうと検討している読者もいるのではないだろうか? そこで本特集では全3回に渡って、iPhone 6/6 plusへのスムーズな移行方法から便利な使い方、一緒に使うと便利な製品などを紹介していく。 第1回目は、旧iPhoneまたはAndroidスマホからの乗り換えについて解説する。筆者の周りでも、従来からのiPhoneユーザーはもちろん、Androidからの乗換を目論んでいるという人をよく見かけるようになった。そうした人たちが気にしていること――それがはデータの移行だ。スマホになって、電話帳やメールはクラウドの利用が用意になった。おかげで、端末を問わずに見られて非常に便利となっている。 だが、クラウドに対応し
2014年9月9日、アップルの新製品発表会が行われました。 人々の注目は、iPhone6とApple Watchだったと思いますが、Web制作者としてちょっとした驚きだったのは、発表と同時にWebサイトがスマートフォン対応したことです。 現在、多くの企業サイトで、スマートフォンからのアクセスが急増しています。スマートフォンユーザが直接的なターゲットとは考えにくい企業サイトでさえ、スマートフォンからのアクセスが3~4割を超えることが当たり前になってきました。 モバイルファーストという言葉も生まれ、スマートフォン対応をしているかどうかを、検索アルゴリズムの評価項目に加えているとGoogleが公言するほど、「スマートフォン対応=正しいWebサイト」とさえいえるようなムードの中で、アップルだけは、頑なにWebサイトのスマートフォン対応を行なってきませんでした。 このアップルの選択は、「アップルでさ
ネット上での調べ物でよくある、「ありそうなのに、無い」「探せば有るけど、使い勝手が悪い」を解消するために作ってみました。 【iPhone、iPad】 ┣ ★iPhone・iPad コピペ入力用半角カナ文字一覧 ┣ ★iPhone・iPad 用半角カナ電卓 ┣ ★iPhone・iPad 用 JISかな入力用キーボード ┣ ★iPhone・iPad コピペ入力用「全角スペース」「タブ」 ┣ ★iPhone定規【iPhone6/6s/7/8用】 ┣ ★iPhone定規【iPhone5/5s/5c/SE用】 ┣ ★デジタル写経(web写経・iPhone用) ┣ ★e-写経(コピペ用・iPhone用) ┣ ★iPhone・iPad コピペ入力用 絵文字一覧 ┣ ★iPhoneで表示できるが入力できない特殊文字一覧 ┗ ★iPad 歴代全モデルの型番&モデル番号一覧 【Smartphone】 ┣ ★ス
先日たんぶらってたらすんごい好みの女性の画像を発見。名前が知りたい。もっと言えば体中のほくろの位置を知りたい。 ですがその場にiPhoneしかなかったので、画像をGoogleにアップロードしての類似画像検索が使えない…困った…と思っていたのですが、iPhone版Google Chromeを使用すれば画像検索を利用できることが発覚しましたのでご紹介。 そもそもGoogle画像検索にて、こちらのボタンをクリックすると こんな画面が現れて、ファイルをアップロードor画像のURLを入力することにより類似画像を検索することができます。 画像に映っているモデルの名前が知りたい、なんて言う時とかチョー便利。 iPhoneで画像を検索する方法 で、それをiPhoneで行いたいわけなんですが、iPhone版Chromeを使用すればPCと同じように画像検索をかけることができます:) iPhone版Chrome
iOS向けの『Google Maps 』で、オフライン用に地図データを保存しておく方法があるそうです。 地図アプリには元々データをキャッシュしておく機能がありますが、一度も表示していない画面のデータは保存されいないためズームやスクロールができず、電波の入らない場所ではあまり使い物になりません。 しかしながら、ちょっとした「コマンド」を使うだけで、明示的に地図データをオフライン用に保存することができます。(残念ながら現時点では国内で使えず、故にタイトルどおり海外限定となります) 「Google Maps」でオフライン用に地図をキャッシュする方法 1. まずはズームなどで保存したい範囲が画面に収まるように調整します。あまり範囲が広いとエラーとなるので注意しましょう。 2. 検索窓に「OK MAPS」(大文字・小文字ともに使えます)と入力。 すると、データのダウンロードが始まり、アイコンのアニメ
2012年2月27日から3月1日にかけてバルセロナで開催されたMobile World Congress 2012では、特に注目の集まったGoogleやFacebookのキーノート以外にも示唆に富んだ興味深いセッションが多数あった。その中の1つがコンサルティング会社frogのScott Jenson氏によるプレゼンテーションであった。同氏が各地で行っているというプレゼンテーションは“Mobile Apps Must Die”というラディカルなタイトルだが、筆者は大いに共感でき、多大なインスピレーションを受けた。本稿では、同氏の論旨に依拠しつつ、アプリ環境の今後を展望する。 「アプリの海」 現在、AppleのApp Storeでは50万以上、Google Play(旧Android Market)では40万以上のアプリが提供されており、この数は日々増加を続けている。これらに加え、Window
Adobeの「FLASH」やマイクロソフトの「Silverlight」といった既存のリッチコンテンツ配信プラットフォームに置き換わるものとして、GoogleやAppleは「HTML5」を推進していますが、ついにGoogleがFLASHコンテンツをHTML5コンテンツに自動変換できる「Google swiffy」を公開しました。 FLASHコンテンツをめぐってはiPhoneやiPadなどの自社製品での非サポートを貫くAppleと、Android 2.2以降から正式対応しているGoogleとで対応は分かれていますが、「Google swiffy」はiPhoneやiPadなどでも利用可能となっています。 Google Swiffy Googleが同社のエンジニアによる実験用サイト「Google Labs」で公開した新サービス「Google swiffy」はFLASHコンテンツをアップロードするだ
「総ツイート数」や「YouTubeに投稿されたビデオの本数」、はたまた「Googleで検索されているワード数」など、わずか1分の間にインターネット上で起きているさまざまな出来事の数字をまとめたインフォグラフィックです。多くのインターネットユーザーにとって利用経験がありそうなウェブサービスを中心にしているので数字が身近に感じられますし、現在におけるインターネット規模の広がりや情報の速さ、量について改めて考える切っ掛けになるのではないでしょうか。 Web Design and Web Application Development Company http://www.go-globe.com/ INFOGRAPHIC: What Happens Online Every 60 Seconds これが「1分の間にインターネットで起きていること」を表したインフォグラフィックです。 Yahoo!
@JUNP_Nです。先日出先にてMacで作業をする時があったのですが、いつも行く場所ならまだしも普段行かない場所ではなかなか電源や無線LANを確保できない時ってありませんか?ということで普段行かない場所で電源を確保できる場所を調べるサイトをまとめてみました。
「個人のスケジュールはiCalとiPhoneで管理、でも仕事上のプロジェクトや他スタッフの予定はGoogleカレンダー」 なんて、スケジュール管理が複数にまたがっていることってありません? 自分だけのスケジュール管理ならアプリ選択からすべての決定権は自分にありますが、会社や社会という組織と関わっていると、いろんなスケジュールを渡され管理しなければならないシチュエーションにでくわします。 スケジュールが複数の場所にまたがると管理が煩雑ですし、なにより怖いのはダブルブッキング。家族との予定を忘れて仕事を入れてしまった...なんてことが起きてきて、私生活、仕事ともに支障をきたします。 でも、iPhoneとiCalとGoogleカレンダーならCalDAVというプロトコルに対応しているので、それぞれのスケジュールを共有して一元管理をすることができます。 一元管理によって、こんなメリットがあります。
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