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rubyとlicenseに関するsonota88のブックマーク (4)

  • RubyとGPLv3

    Yusuke Endoh @mametter @yukihiro_matz 著作権上の問題ないんですか? 著作権といえばそんなことより [ruby-core:30608] などの「Ruby ライセンスをとりあえず matz's or GPLv2 or GPLv3 に」はどうでしょう Yukihiro Matz @yukihiro_matz 「or GPLv3」よりは「GPLv2 or later」にすると思いますが、タイミングだけの問題でしょう。1.9.2で変更する? RT @mametter: 著作権といえば「Ruby ライセンスをとりあえず matz's or GPLv2 or GPLv3 に」はどうでしょう

    RubyとGPLv3
  • RubyのライセンスがBSDLとRuby'sのデュアルライセンスに変更へ | スラド IT

    福岡県が「組み込み向けRuby」の開発を行うと発表 [srad.jp]という話がありましたが、今このタイミングでのBSDLへの変更というのは、これを見越したことかなと思いました。 組み込みに使うとかの産業用とだと、GPLは使い勝手が悪いというかBSDLの使い勝手がすごく良い。 GPLベースで考えた場合、「GPLでライセンスされているRuby処理系の一部をハードウェアで実装しなおしたもの」であるRubyチップコアの設計内にGPLなものが入ることになります。 そうするとRubyチップの設計情報そのものがGPLになって、その設計をGPLで公開しなければならなくなり、 さらに、RubyコアをベースにSoCを作ったりしたら、そのシステム全体までGPLになったりするんじゃないかな、とか。 せっかくRubyチップを作っても、そんなライセンス問題で使い勝手が悪くなっては誰も使ってくれないでしょう…

  • [ruby-dev:42166] Ruby'sライセンスの、BSDLとのデュアルライセンスへの変更

    Subject: [ruby-dev:42166] Ruby'sライセンスの、BSDLとのデュアルライセンスへの変更 From: "NARUSE, Yui" <naruse@ r i j Date: Wed, 1 Sep 2010 01:48:16 +0900 Ruby's ライセンスは BSDL と Ruby's のデュアルライセンスになります。 == 拝啓 Ruby's ライセンスは、Ruby とその関連ソフトウェアで用いられており、 GPLv2 と狭義の Ruby's ライセンスとのデュアルライセンスになっています。 しかし、このライセンスには以下のような問題がありました。 * GPLv3 非互換 * 慎ましやかには、BSDL として Ruby's のコードを配布できない * 一方で、その気になれば引用条項や名前条項を使ってなんでもできる 結局、Ruby's ライセンスのコピーレフト

  • Ruby 1.9.2リリースとWEBrick脆弱性問題の顛末 - 西尾泰和のはてなダイアリー

    はい、Ruby 1.9.2がリリースされましたね。このバージョンではWEBrick にゼロデイ攻撃可能な脆弱性 - スラッシュドット・ジャパンで紹介されている脆弱性が僕が書いたパッチで修正されているわけなのですけど、そもそもなんで僕が修正しているのか、って顛末がわりと面白いので紹介します。 Apple、upstreamに報告してくれないまま脆弱性をCVEに届け出る upstreamに連絡が来ないまま脆弱性が公開される ruby-devにAppleが書いたと思われるパッチが貼られる(Appleでない人間によって) パッチのライセンスが不明なので取り込めない ライセンスを問い合わせるAppleの窓口が不明なので問い合わせもできない ruby-devを読んだ人はライセンス上安全なパッチを書けない 脆弱性だから話は非公開に進めたい yuguiさんがruby-devを読んでない僕に書かせることにする

    Ruby 1.9.2リリースとWEBrick脆弱性問題の顛末 - 西尾泰和のはてなダイアリー
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